わたしは会社の『性欲処理担当』秘書

とある企業に好条件で採用された私の仕事は社員達の「性処理係り」。ストレス抱えた社員達にされるがままの私は、真っ昼間からデスクの上でストリップ状態でれます･･･。当初の労働条件とはかけ離れた業務内容でも、報酬に目がくらんでしまいこの仕事にしがみつく事にしたのです。Jカップのおっぱいが功を奏してパワハラ社長に気に入られた私は、パンストを破かれる乱暴な愛撫にも必死で耐えぬいて足の指にまでしゃぶり付きます。当然のように生チポを突っ込まれると、イクまでガンガン突かれ続けてお掃除フェラさせられるのでした。来る日も来る日もチポを相手する日々。欲情した私は会社のトイレで好き勝手にオナニーするのがクセになっていました。そんな癒しの時間さえ社員達に見つかってしまえば、フェラ奉仕タイムに変更です。口内射精された私は何かがプツンと切れてしまい、社員の目の前で大量お漏らししてしまったのでした。大事な取引先とのプレゼンに大失敗した若手社員はムシャクシャしたストレスを私にぶつけるように奥まで一気にチポを突っ込むと、がむしゃらに腰を振って中出し。精液したたるマコを何度も突かれて絶頂させられるのでした･･･。 ／ わたしは会社の『性欲処理担当』秘書 山瀬美紀SOKMIL｜491341｜わたしは会社の『性欲処理担当』秘書 山瀬美紀｜山瀬美紀

新卒で入社した私がはたらく職場は、新入女子社員が次から次へと辞めていくいわゆる‘ブラック企業’だったのです･･･。仕事おぼえの悪い私は男性社員に仕事のフォローをしてもらう代わりに、いつしか身体をもてあそばれる「性処理係り」をするようになっていました。弱みをにぎられ‘お口での奉仕’をされた私は、のど奥にぶちまけられたザーメンを思わず吐き出してしまって男を激怒させたのです。ブチキレた男から力づくで生挿入され、ショックで泣き叫びながられて屈的にイカされまくりました。の洗礼を受けたこの日から、私はこの会社で生き残るためにマコを捧げる‘オナホール’になったのです。会社での居場所を見つけた私は、社長を待つお客様の前にひざまづくと退屈しのぎに生フェラご奉仕でおもてなし♪すっかり男の扱いにも手慣れてくると躊躇なく肌を見せつけて口封じする、世渡り上手な‘魔性の女’になっていました。ウワサを聞きつけたワンマン社長に呼び出されセクシーランジェリー姿になった私は、昼間の社長室でみずから‘挿入懇願’するド淫乱な性欲処理秘書としての役目を果たし、会社への忠誠心を証明したのでした･･･。 ／ わたしは会社の『性欲処理担当』秘書2 藍芽みずきSOKMIL｜505444｜わたしは会社の『性欲処理担当』秘書2 藍芽みずき｜藍芽みずき