鼻フック

■×学校で先生をしている石原由紀子さんは、ある男性の性奴●として生きていく覚悟をきめた女性です。彼女はその証として家畜牛のように鼻環をされました。そしてその鼻環をマスクで隠し子供たちに授業をしています。■最初こそ小さかった鼻孔ですが、今では南京錠をそのままぶら下げられるほどに拡げられてしまいました。由紀子さんへの肉体改造は鼻環だけではありません。ラビアにはピアスをされています。そしてそのピアスに1キロ近いスチール製の淫具をぶら下げ陰唇を延ばす訓練。乳首も同じように肥大化や延ばすように改造され、今では赤ちゃんのペニスほどに大きくされています。■アナルは開発中ですがAFは出来るようになり、これからもっと太い物で拡張訓練をされるそうです。■通常はラビアのピアスに貞操帯がわりの南京錠が装着され、そのカギはご主人様が所有しているそうです。■映像は普段の調教の様子に、ゲストを招いての輪●などで構成しています。また特別付録として一緒に送ってもらった写真をスライドショーとして収録しております。【ご購入の前に】本作品は素人のSM愛好家が自ら撮影したプレイ投稿映像です。いわゆるAV的な演技や演出もストーリー性などはありません。生々しく淫靡な映像記録です。｜h_019aczd00203｜鼻環の女教師 石原由紀子｜石原由紀子

本物のマニア女性を起用した縛り撮影のドキュメント映像です。実際に女性を責めながら、厳しく官能的な責め美を求め、縛りと責めを行います。本作はみひなを迎えました。椅子に縛られた逃げられない彼女に厳重に猿ぐつわを施し追い詰めます。そして強烈な鼻フックを施し、可愛らしい顔を辱めました。緊縛したまま転がし、肛門にローターを挿入したまま、美しく長い髪と猿轡、鼻フックまでを使って強烈な逆海老に縛り上げます。そんな苛烈な責めにさえ彼女は体を震わせました。シュロ縄で開脚に拘束し、秘部を露わにさせ、40センチのディルドでアナルを責め抜いたあと、玉こんにゃくを入れ、浣腸をかけ、さらに熱ロウで責めると感極まって失禁しました。荒縄で縛り、シュロ縄で乳首を潰し、浣腸とロウソクで責めました。最後は逃げられないように固縛し、苦手と語っていた鞭の雨をお尻を降らせました。そのすべてにみひなは体を震わせ、艶やかな呻きと悲鳴を上げたのでした。みひなの深く強いMの感受性を収めた作品です。｜h_019aczd00218｜縄の淫花 みひな｜みひな （あずみひな、永井みひな）