素人ギャラリーEX

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制を売りに来る。 弱みにつけ込んだ交渉で着用証明のための撮影をし、セックス動画まで作ってしまうヤリ手のショップだ。 「すごいスタイルだねぇ～！」 ソファーにオッパイが座っていると言っても過言ではない巨大な乳房。 「どうしてもオッパイ見ちゃうんだけど、何カップあるの？」 「今は、Kです。」 KってFよりどれだけ大きいんだ？･･･計測不能な大きさだ。 「いや～レアだね。さっそく見せてくれる？」 バッグからスケスケのTバックパンティを出してくる。 「高価そうだけど、着用していた証明がないと売れないんだよね。」 「これじゃダメですかぁ･･･。」 「今、つけてるやつなら買い取るよ。」 お金に困っているらしく、チェキを撮らせてもらう条件で交渉成立！ ブラウスを捲りあげてもらうと、重量感のある巨大なブラ乳が現れる。 「････。」 絶句しながらチェキを撮り、スカートも脱いでもらう。 パンティの食い込みを直しながらチェキを撮る。 「汚れが少ないなぁ。」 「昨日、取り替えたので･･･。」 「ここでオナニーしてもらって、シミとか愛液とか付けてくれれば更に高く買い取るよ。」 「ここでですか･･･。」 交渉の末、このままオナニーしてもらうことになった。 ソファーの上で股を開き、肉厚のマコを指でこすり始めるお姉さん。 「んんっ･･･はっ、はっ･･･」 イったようなので、パンシミを確認する。 「シミが足りないですね。良かったらこれ使ってください。」 ローターを手に取り、マン筋にあてて擦りまくり、ビクビクと感じている。 「ああっ、イクッ･･･」 股間をしぼり上げてイってしまう。 シミ具合も良好なので買い取り決定、下着を脱いでもらいチェキを撮る。 「結構エッチだねぇ、感度もイイし、このまま動画撮らない」 「ええっ･･･！」 「顔は隠すから、即金では出すよ。」 悪魔の誘惑に乗ってしまう豊満お姉さん、早速カメラマンを呼んで撮影スタート！ 後ろに回り巨大なオッパイを鷲掴みで揉み上げると、ズッシリとした重量感が手に伝わってくる。 「はうっ･･･」 乳首を刺激するとビクビクと反応してくる。 「敏感だねぇ。」 自分でオッパイを持たせて、肉厚のマン肉を開いてクリを指マン。 「あ～っ、そこダメ･･･」 クリをビン勃ちにして濡れまくるマコを、指マンと電マでイクまで責めまくる。 「ああっ、イグっ･･･」 チポをつかませ、顔に近づけて手コキさせる。 「どうしたい？」 「舐めたい･･･。」 自分でおマコを触らせながらフェラチオさせると豊満な肉体を痙攣させてイってしまう。 「おチポ、ズボズボしてください･･･。」 正常位にしてチポを膣口に焦らすように擦りつける。 「もっと、奥まで挿れてください･･･」 肉厚のマコにズッポリ差し込み、ズボズボと腰をふる。 痙攣しながらイキまくるお姉さん、爆乳を揉みながら容赦なくマコを突きまくる。 「はぁ～、イクぅ～！」 豊満な身体を横倒しにして松葉くずし。 続けて立ちバックで突きごたえのある超デカ尻に腰をふる。 「あぁ～、らめぇ～！」 そのままソファーに引き寄せ背面座位、デカ乳をりながらチポを突き上げる。 裏返して対面座位、豊満裸体を抱きかかえ、オッパイを吸いながらマコを突きまくる。 「あ～っ、イグイグ！」 ベロキスして正常位。 タプタプと揺れる身体を眺めながら激しく腰をふり、魔性のオッパイにぶっかけ射精 こりゃ売れるぞと手応えを感じながら、豊満ファン待望のエロ動画が撮れた。 ぶっかけた精子をティシュで拭き取り、乳首を刺激するアシスタント。 「オッパイ、すごく重いっすね。」 爆乳を鷲掴みで揉みまくり、乳輪を指で刺激するとピクピクと反応してくる。 「お尻も見せてもらっていいですか。」 絵に描いたようなデカ尻を揉みまくり、もっこり股間を擦りつける。 「舐めてもらえますか。」 生チポを握りフェラチオするお姉さん。 激しい手コキフェラでデカパイにぶっかけ射精！ オッパイもお尻も、下着もデカいお姉さん、豊満ファンをガッチリつかんで今では売れ筋ナンバー1の人気者だ。 ／ まどかSOKMIL｜482549｜まどか｜

旦那に内緒でSNSの裏アカウントを作り、ママ活をしている人妻が増えているという。 アプリで若い男を食事に誘い、食後はホテルにんで性的欲求不満をお金で解消する。 今日のお相手は童顔の人妻あやかさん、小柄でオッパイの大きな可愛い女性だ。 「これで私のこと撮ってよ。」 カメラを渡され、訳もわからず動画を撮り始める。 「二の腕って、オッパイの柔らかさと同じなの知ってる？」 両腕を上げ、オッパイを触ってほしいようなエロい表情で誘ってくる。 「さわりたかったんでしょ、好きなだけ触っていいのよ。」 後ろに回って服の上から柔らかデカオッパイを揉みまくる。 「ねぇ、直接さわって。」 手に吸い付いてくるような気持ちいい肌ざわりのオッパイ。 「他に触りたいところないの？」 焦らすようにビン勃ちのチクビをつまみ上げてみる。 「ああっ気持ちいい、もっとく引っぱってぇ。」 「めちゃくちゃ伸びてますよ。」 チクビを引っぱって放すと、ビクッと感じている。 「ねえ、服脱がして。」 言われるがまま、カメラをしながら一枚一枚着衣を脱がしていく。 大きなお尻のイヤらしいパンティ。 「触りたい？」 「はい。」 イヤらしいデカ尻を揉みまくる、スケベな人妻は焦らし方にも年季が入っている。 「叩いてもいいのよ。」 パンティを喰い込ませて、尻肉をする。 「あうっ！ねぇ、オッパイも吸いたいでしょ。」 柔らかオッパイを吸いまくり、ベロキスしながら揉みまくる。 パンティに手を挿れて指マンで責めると、腰を痙攣させてイってしまうスケベな人妻。 「じゃあ、ベッドで気持ちよくしてあげる。」 いやらしい手つきで乳首を責められ、焦らすように乳首舐めしてくる。 「気持ちいいの？」 ジュパジュパと激しく乳首を吸われ、チポを握ってくる。 「パンパンだよ。」 ブリーフの上から焦らすようにチポを刺激され、パンツを剥ぎ取られる。 「こうして欲しかった？」 ビンビンのチポをくわえ込み、激しいフェラで竿先を責めてくる。 「ここ弱いんだ、じゃ腰を上げて。」 柔らかオッパイに挟まれるビン勃ちチポ、つばを垂らしてヌルヌルの柔らかパイズリ。 チポをくわえたままお尻を向けられ、シックスナインでマコを舐める。 「もっとエッチなことしたい？」 寝転んで股を開き、手でマコをバックリ開く痴女人妻。 「いっぱい挿れて･･･。」 根本までズッポリ挿いる気持ちいいズブズブマコ、正常位セックスで激しく腰をふる。 「あああっ、気持ちいい！」 柔らかオッパイをプルプル揺らしながらイきまくる人妻。 「私も動いていい？」 チポを挿れたまま起き上がり、対面座位セックスで腰を振ってくる。 「ああっ、いい･･･！」 そのまま騎乗位になって、腰をいやらしくグラインドしてくる。 M字開脚で杭打ち、背面騎乗位でチポをグイグイ責めてくる。 「すごいなあ、若いおチポ。」 チポを抜いて、マン汁だらけのチポをフェラして、お尻を突き出してくる。 「いっぱいズコズコ突いて。」 綺麗なエロ尻を、バックからしながら突きまくる。 「もっと、突いて！」 そのままプレスして、種付けピストンでマコの奥をズポズポ、側位バックでイキまくらせる。 「あああっイクイク、おかしくなっちゃう。」 イったマコを正常位セックスで腰をふる。 「出すときはおマコの中にぶちまけて。ああっ！」 言われるがままに激しく腰をふり、マコの奥にタップリ中出し射精してしまった。 「いっぱい出たね。妊娠したらどうする？」 「ええっ！」 「この動画、流出させたくなかったら、今日から私のだよ、ふふっ。」 「えっ･･･」 指で精子をマコに擦りつけている淫乱人妻。 「まだ私のおマコ、満足してないから。」 ザーメンオナニーで腰をくねらせ、股間を激しく揺らしながらイってしまう。 「ああっ、精子が吸収されているわ、イクイク！」 ヌルヌルの手で半勃ちのチポをしごいて、玉まで刺激してくる。 「気持ちいいの？ビンビンだよ。」 乳首舐めしながら、いやらしい手つきでカリ首をニュルニュルと責めてくる。 「ああっ、出してください･･･」 ベロキスしながら激しくチポをしごかれ、そのまま手コキ射精！ 「じゃあシャワー浴びて、もう一回セックスしよう、うふっ。」 焦らすのがうまいエッチな人妻、僕は甘い言葉に誘惑されてセックスにされてしまった。 ／ あやかSOKMIL｜479054｜あやか｜

「渋谷まで、お願いします。」 プロポーションの良い女性客、今日は休日で飲み会だそうだ。 愛想の良い客、軽い世間話からキャンペーンの案内をする。 「栄養ドリンクのアンケートで、乗車料金半額になりますが･･･」 「嬉しいです。最近、仕事がきつくて･･･。」 ／ ななおSOKMIL｜479053｜ななお｜

私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 専用の密室スタジオと、女性ホルモンを刺激するスペシャルトレーニングで、リピーターを増やしている。 初めてご予約の田中さん、プロポーションが良くなった友達のすすめでやってきたお姉さんだ。 運動着を持ってきていなかったので、レンタルウエアに着替えてもらう。 「これ、ちょっと透けているんですけど･･･」 特製の白ピタパンツ、パンティの食い込み、マン筋までバッチリ透けている。 「プロ仕様なので･･･、他のお客様もいないので気にしないでください。」 「わかりました。よろしくお願いします。」 まずはスクワット、太ももの張り具合を手で確かめながら透けピタパンを鑑賞。 いやらしいヒップに、チポがムズムズ増大してくる。 続けて腹筋、3回でキツそうな感じだったので手を引いてサポートする。 起き上がるたびに、モッコリに顔がつくまで引き上げると、恥ずかしそうに顔を背ける。 「･･･なんか近いですね。」 「これが効果的なんです。はい、前を向いてぇ～」 続いてストレッチ、立ちで腕を上げさせ身体を伸ばさせる。 「はい、胸が伸びるように～」 お尻にモッコリを押し付け、胸や脇腹を補助しながら触りまくる。 マットにかせ脚上げ柔軟でお尻を揉み、開脚させて恥ずかし固め。 「カラダ、柔らかいですね。」 「なんか、恥ずかしいです･･･」 「パーソナルなんで大丈夫ですよ。」 四つん這いになってもらい、上体を伏せて猫のポーズ、汗ばんだマン筋がくっきり浮かび上がってくる。 「パンツの締め付けが、きつそうですね。」 パンツをずらしてみるが、まだ抵抗してくる。 マットに開脚で座らせ、腕を上げて上体を伸ばさせ、後ろから身体を密着させてサポートする。 「ブラの締めつけが、きつそうですね。」 胸を触りながらブラをずらし、生チチを露出させる。 「えっ、そんなことないですぅ。」 「はい、胸を張って、筋肉が見えないので。」 深呼吸させながら生オッパイをモミモミ、乳首も刺激していく。 「んんんっ･･･」 開脚柔軟させ、マン筋を手でおさえてグリグリ刺激する。 「熱くなっていますね、ほぐしてクールダウンしましょう。」 四つん這いにしてパンツを脱がし、クンニでマコを吸い上げる。 「やめてください先生、あっ･･･」 「マッサージが必要ですね。」 指マンでグチョグチョと音がたつまでマッサージする。 「ああん･･･」 「では腹筋です。僕も脱ぎますから。」 生チポの前で顔が止まるように手を引く。 何回か繰り返しているうちに、チン先をチロチロと舐め始め、ジュパジュパとくわえこんでくる。 「はい、お尻を振ってぇ！」 「ん、ん、ん･･･」 ベロキスをして、椅子に座り対面座位でチポを挿入する。 「えっ、それはダメです･･･」 オッパイを吸いながら、激しく腰を突き上げて責めまくる。 「あっ、あっ、あっ、あっ、」 「今度は田中さんが動いてみましょう」 背面座位で腰を振らせ、続けて四つん這いにして、バックでも自分で腰を動かせる。 「あっ、あっ、気持ちいいです。」 腰をつかんでガンガン突いていくと、身体をビクビクと痙攣させてイってしまう。 そのままプレスしてマコの奥をトレーニング、田中さんはお尻を突き上げてグイグイと締めてくる。 正常位セックスで腰を浮かせて自分で動かさせる、腹筋効果は抜群だ。 「あっ、あっ、あっ、イイ･･･」 「そろそろ、プロテイン注入しますよ。」 ベロキスしながら腰を振りまくり、マコの奥に中出し射精！ 「トレーニングの後は、ほぐさないと。」 電マでオッパイを揉みながら乳首を責めまくる。 「あうぅぅ！」 オシッコ座りで両手を上げさせ、クリトリスを電マでマッサージ。 「あっ、あっ、気持ちいぃ･･･」 立ちで電マを持たせ、ビン勃ちチポをしゃぶらせる。 田中さんはお尻をくねらせながら、気持ちいいフェラチオで責めてくる。 思わず腰が動いてしまい、頭を押さえてクチマコで腰をふる。 寝転んで、ビンビンのチポをオッパイでこすらせ、玉舐めまでしてもらう。 「あぁ、いっぱい吸ってください。」 乳首を刺激しながらの手コキフェラで責めてもらう。 「プロテイン出しますから、飲んでください。」 口内射精して、素直にごっくんする田中さん。 「これでトレーニングは終了です。またよろしくお願いします。」 「はい、予約して帰ります。」 こうして田中さんは、月一ペースで発散しに来るようになった。 ／ 田中SOKMIL｜479052｜田中｜

素人カメラマンが集まる個人撮影会サイトで、ホテルに呼んだビギナーモデル。 動画可・下着撮影までOKの“あかねさ.ん.”、89・56・86cmのEカップ、落ち着いた感じの女性だが･･･。 オッパイの形が分かる肩出しニットとミニスカ、ポーズを指導しながらシャッターを切りまくる。 四つん這いバックでパンチラバックショット、白のパンティーに包まれたマン肉がたまらなくエロい。 「おっ！いいねぇ～。」 下着の汚れを取るふりをして、マン筋を突っつくとビクッと反応する。 「えっ･･･。」 ポーズを調整しながらオッパイ、お尻を触りながら、下着の露出を多くしていく。 「あれ、下着のヒモが出てるよ。」 ヒモを取るふりをして、マン肉をしつこくいじる。 「えっ、あっ･･･。」 「じゃ、今度は動画を撮らせてね。」 カメラ目線の超カワイイあかねさん、綺麗なお尻とニットの巨乳、カラダは激エロだ。 胸の露出を多くさせながらチクビを責める。 「表情が堅いね。緊張をほぐさないとね。」 と言いながらパンティーの上からマコをほぐす。 「それ、違います。」 「顔しか撮っていないから大丈夫だよ。」 「んぁ･･･」 トロンとしたエロい表情になってくるあかねさん、マコを指でグリグリ責める。 「最近、エッチなことした？」 「･･･してないです。あっ･･･」 パンティーをずらして生クリを刺激して、エロい巨乳を露出させて生チクビ責め。 「はうぅぅ･･･ダメ･･･」 なかなか良い羞恥ビデオになってきたので、指マンで責めて服を脱がす。 恥ずかしそうに胸を隠しているが、生クリを責めると腰がヒクヒクとくねりだす。 たまんねーって感じになってきたので大きなオッパイにしゃぶりつき、クンニでマコを舐めまくる。 ビンビンのデカチポを握らせ手コキしてもらいながら、指マンでイかせる。 可愛いイキ声でビン勃ちになったチポを顔に近づけると、チュパチュパと竿先をしゃぶってくる。 ベロキスをして下着を脱がし、オッパイにチポをこすりつけて騎乗フェラ、腰を振って喉奥まで責める。 喉汁でヌルヌルのチポを巨乳ではさんでもらい、パイズリマコで腰をふる。 寝転んでフェラを続けてもらい、指マンで責めるとチポを咥えながら何度もイってしまう。 「イキやすいんですねぇ？」 指マンクンニでいやらしいマコを潤して、パイパンのマン筋にチポをこすりつける。 「あ～ん･･･」 入口のきつい膣中にチポをはめて腰を動かす。 「はあぁぁ･･･」 いやらしい肉ひだがチポに絡みつく卑猥なマコ、ハメ撮りしながらガンガンと突いてやる。 「ああっ、イクイク！」 もみ心地の良い巨乳を揉みながらマコの奥を責めまくる。 マン汁だらけのチポをフェラさせて騎乗位セックス、きつく締まったマコをこすりつけて腰をふるあかねさん。 ヤバい腰のフリにイキそうになったので、バックに切り替えエロ尻を眺めながら突きまくる。 イキまくるあかねさん、お構いなしにガン突きして正常位セックス。 「ああっイイ、いくいく！」 エロボディーをハメ撮りしながら激しくマコを突きまくり、そのまま生で中出し。 超敏感なマコから精子が溢れ出てくる。 「まだ気持ちいいんでしょ？」 イったマコを指で責めると、腰をくねらせてイキまくっている。 「はうぅぅぅ･･･イクイク･･･」 イっても止めないクンニ責め、感度がビンビンになったチクビを電マで責めまくる。 「ああーっ、ダメ･･･」 マコの周りの際どい部分を、焦らすように電マで責めあげ、マンビラ開いてクリトリス責め。 トドメは電マを股間にはさんだまま脚を閉じさせ激絶頂！ そしてシャッターを切る、イキまくる表情がメチャエロいあかねさんでした。 ／ あかねSOKMIL｜479050｜あかね｜

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「洗っちゃうとねぇ、誰が着けてても一緒なんだよね。これじゃ100円。」 「何とか、お金になる方法とかないんですか？」 「今着けている下着に匂いとか、分泌物をつければ･･･」 「えっ、どうやって？」 「眼の前で自分でオナニーして、汚してくれれば円ぐらい出せるよ。」 「えっ、そんなに･･･でも眼の前でしなくちゃダメなんですよね？」 「それがお客さんに対する信用だからね。」 さんざん悩んだ挙げ句、ローターでオナニーすることに･･･。 大きなオッパイにローターを当て始めるお姉さん、次第に息が荒くなってくる。 「はぁ、はぁ･･･濡れれば上がりですよね。」 ローターを股間にあて始めるお姉さん、オナニー証明のチェキを撮る。 「顔は撮って無いですよね？」 「大丈夫だよ。で、どのぐらいの頻度でオナニーするの？」 「･･･週2～3回かなぁ･･･あぅっ。」 店先のお客さんに声が聞こえてないか気にしつつ、濡れ具合をチェックする。 「もうチョットだね。じゃこれ使って。」 電マをマコに押し当てる。 「はぁぁぁ･･･スゴい。」 四つん這いで電マオナニーさせると、腰をヒクヒクさせてイってしまう。 「じゃあ脱いで、これは初披露オナニーで高く売れるよ。」 ブラもセットで密閉袋に入れると、エッチな匂いがしてくる。 「顔はボカすからエッチな動画出てみない？万ぐらい出せるよ。」 「えっ、それなら旅行が楽しめるなぁ。えへへ･･･。」 話の分かるエッチなお姉さんだ。 早速、アシスタントを呼んで動画撮影開始！ 「おマコ隠しちゃダメだよ。」 マンビラを両指でつまんで膣穴を突っつくと、いやらしい音がしてくる。 後ろに回り大きなオッパイを揉みまくり、乳首をつまみ上げる。 「んんんっ、ダメ･･･」 「結構いのが好きなんだ。」 ビン勃ちの乳首を吸いまくり、マンビラを開いてクンニで責め上げる。 「んんん～、ダメダメ、イっちゃう･･･」 むき出しになったクリトリスを指でこすり、指マンで膣穴を責める。 「中はスゴい弾力だね。」 腰をヒクヒクと突き出し、指をぎゅっと締めてイってしまう。 「触ってくんない？」 ビン勃ちのデカチポをさらすと、自分から手を伸ばして手コキしてくる。 「お、大きい･･･。」 四つん這いになってもらい、チポをしゃぶってもらう。 吸引力のある気持ちいいフェラチオ。 電マを渡しオナニーさせながらノーハンドフェラ。 「はむうぅ、ジュパっ、ジュパっ･･･」 チポをしゃぶりながらイキまくる淫乱お姉さん。 「じゃあ、自分で挿れてみようか。」 ソファーに座り、対面座位でチポを挿れさせる。 「んあぁぁぁ･･･」 きついマコがじわじわと根元までくわえ込み、ズブズブと杭打ちしてくる。 「ああっ、ダメ、イクイク･･･」 チポを挿れたまま、敏感な乳首に吸い付き正常位で突きまくる。 ソファーに手をつかせて指マンして、イったマコにチポを突き刺す。 「ダメ、イったばかりだから･･･」 立ちバックで容赦なくマコを突きまくり、正常位セックスで腰をふる。 ベロキスで舌を吸いながら激しくマコの奥を突きまくり、チポを抜いて下腹にぶっかけ射精 チェキを撮って撮影終了、ありがとうございました。 撮影後のリアクションを撮るアシスタント。 「ボクのもいいですか？」 下半身をさらけ出し、チポをしゃぶってもらうアシスタント。 「そのまま挿れてよ、ゴムとかいいでしょ。」 騎乗位でチポを挿れてくれる、優しいエロ姉さん。 「んんっ･･･」 いやらしい腰つきでグイグイとチポをしごかれ、そのまま生で中出し射精！ 「ああっ、ダメ、出しちゃた？」 「また、お願いしますね。」 「今度は、もっと高く下着を買ってね。」 抜け目のないエロカワのお姉さん、今では売れ筋の商品を量産してくれている。 ／ ルカSOKMIL｜479055｜ルカ｜

僕の趣味は彼女とのセックスを動画投稿して、お小遣いを稼ぐことだ。 前回はアクセスが伸びなかったが、今回は気合いを入れてフォロワーを増やそうと思っている。 彼女もヤル気まんまん、早速寝室でカメラを固定してエッチを始める。 柔らか巨乳を揉みまくり、チクビを刺激して吸いまくる。 「ああっ、ヤバい、気持ちいい･･･」 マコはもうグチョグチョ、指マンしてパンティを脱がし、クンニでイクまで舐めまくる。 「今日は、おマコの濡れがヤバすぎるね。」 クリトリスがビン勃ちのマコを、バックから指マンで責め上げる。 「あああっ、イクイクイク！」 「チポ舐めたい？」 「うん。」 膝立ちでチポをしゃぶってもらう気持ちいいフェラチオ、玉もナデ揉みされてデカマラはビンビンだ。 四つん這いでお尻を突き出させてバックからチポを挿入、エロ腰をつかんでガンガン突きまくる。 「あーっ、奥気持ちいい！」 騎乗位に体勢を変えようとチポを抜くと、ブリブリとマン屁を出してしまう彼女。 M字開脚でデカチポを根元までくわえ込み、杭打ちしてマコを激しく擦りつけてくる。 「あ～ヤバい、イクイクッ！」 対面座位にしてべロキスしながらマコを突き上げ、正常位にして腰をふる。 カメラに映るイキまくりの可愛い彼女、締まりの良いマコをズコズコ突いて腹の上にぶっかけ射精！ 「じゃあ風呂でも入ろうか？」 スタイルが抜群に良い彼女の身体を洗っているうちに、チポはビンビン！ 後ろから泡まみれのオッパイを揉んで、マコを石鹸でヌルヌル攻撃。 「ああっ、ダメ、イっちゃう！」 シャワーでクリトリスを刺激して、チポをくわえて綺麗にしてもらう。 ジュボジュボと気持ちいいノーハンドフェラ、舌使いもメチャうまい。 「もうヤバい、キレイになってるから止めて！」 と言っても彼女の激しいフェラは止まらない、我慢できず口内射精してしまった！ 「今日さあ、衣装買ってきたからキッチンで着てみようか。」 通販で買ったエロ下着でキッチンに立つ彼女。 「これ、スゴイね。」 「こっちもスゴイよ。」 エロ下着の上からマン筋を指でホジホジ、オッパイを電マで責める。 「あうぅぅ、ヤバい、気持ちいい･･･」 身体をビクビクと震わせて感じまくっている彼女、マコに電マを押し当てる。 「ああっ、ダメ、イクッ！」 次はお尻を突き出させて、電動バイブをマコにねじ込む。 バイブのスイッチを入れると、お尻をヒクヒクさせてあえいでいる。 バックからビン勃ちチポを突き入れ、マコの奥をガンガン突きまくる。 「あっ、そこ、あたってる･･･」 椅子に座って対面座位セックス、ベロキスしてオッパイを吸いながら下から突き上げる。 背面座位からのバック責め、エロ尻めがけてパンパンと腰をふりまくる。 「もっとイッパイ突いて、イクイクイク！」 イっても止めず激しく高速ピストンして尻肉にぶっかけ射精！ 気持ちいいお掃除フェラをしてもらってちょい休憩。 まだヤリ足りない彼女は、自分でオッパイを揉んで乳首オナニーを始めてしまう。 「マコ、濡れてきてんじゃない？」 「･･･濡れてる。」 ベッドに寝転んでもらい、オナニーシーンを撮影開始。 股を開いてデカクリを指で激しく手淫する彼女。 電マを渡すと大きなオッパイを責めながらオナニーを続けている。 「あーっ、気持ちいい･･･」 完全勃起のクリトリスに電マを突き立て、グリグリとマコを責めてイってしまう。 その様子を撮影していた僕もチポがビンビンになってしまい、フェラしてもらうことに･･･ ビン勃ちチポをパクッとくわえ、ジャパジュパとしゃぶる彼女。 「ねえ、こっちも舐めてよ。」 大きな目をクリクリさせての乳首舐めで責められ、柔らかオッパイでパイズリしてくる。 「あ～っ、チポやばい！」 ノーハンドフェラでカリ首をジュパジュパ責められ、また口内射精してしまった！ 今回は手応えのあるエロい動画が撮れました。 タイトル“坂系アイドルフェイスの彼女とセックス漬けの日々！”で投稿するので会員登録ヨロシク！ ／ ユミ 僕たちのSEX見て下さい♯投稿編SOKMIL｜489185｜ユミ 僕たちのSEX見て下さい♯投稿編｜

素人カメラマンの僕は、スタジオもレンタルできる個人撮影会サイトをよく利用している。 今回のモデルは色白で黒髪ロングの“かすみ”さん、22歳。 98・60・92cmのHカップ、清楚な感じの巨乳ちゃんだ。 被写体が良いので会話をしながらシャッターを切りまくる。 「いいねェ～、後ろ向いて、お尻突き出してみて」 ヒラヒラの薄いミニスカート、パンチラを撮ろうと動画をしてビックリ！ ･･･喰い込んだパンティにシミができている！ （何だこの娘は影を始めたばかりなのに、もうおマコ濡らしてるじゃないか･･･！！） 「そうそう、そのままお尻を振ってみてェ～」 チポがやばくなってきたので、胸元谷間ショットに切りかえ、ソファーに深く座ってもらう。 「脚も綺麗だねぇ、少し膝をひらいてくれる？」 M字開脚の白くて長い美脚、表情もだんだん色っぽくなってくる。 「次はスカートをまくってくれる？」 恥ずかしがりながら神対応のかすみちゃん、可愛いパンティだけどマン筋はじっとり濡れている。 「撮影前にトイレとか行った？」 「いいえ、行ってないです」 「撮られるとエッチな気分になるの？」 濡れたマン筋を指で擦ってみる。 「んんっ･･･」 怖いぐらい抵抗もなく、感じているかすみちゃん。 「じゃ、胸元を開いてみようか」 こちらの言いなりで、じわじわオッパイを露出していく巨乳娘。 「ねぇ、乳首、勃ってない？」 指でつまむとビクビクと反応してくる。 「ふぅん･･･」 「おっ、いい表情だねぇ、ブラ取ってみようか」 言いなりでスカートも脱がせ、ソファーのうえでお尻を突き出させる。 食い込みマン筋を指で刺激して、パンティも脱いでもらう。 顔に似合わずモッサリとした野性的なマン毛、M字開脚で恥ずかしがるマコを激写！ バックリと開いたヴァギナ、クリトリスを指でコリコリ責め上げる。 「んぁぁ～」 「もっとカメラ見て！」 指マンで責めつづけると膣中がぎゅっと締まり、腰を突き上げてイってしまう。 「今の表情最高だよ！」 カメラ目線のまま手を取って、ビン勃ちチポを触らせ、しごかせる。 ベッドに移り、四つん這いで指舐めショット、ファインダーに映る表情が実にエロい。 「じゃあ、こっちも舐めてみて！」 ベッドに寝転びチポを差し出すと、竿を握りカリ首をチュパチュパ舐め始める。 「めちゃイイ表情してるよ！」 舌先でチロチロとタマ舐めされてチポはビンビン！ 「次は挿れるふりしてみようか？」 仰向けに寝てもらい、股を開かせてポーズを取らせる。 ビン勃ちチポをマン筋にこすりつけ、エロい表情をファインダーに収める。 「挿れたほうが、もっといい表情になるね」 そのままぶっといカリ首を、マコの中にねじ込む。 「んぁっ･･･」 そのままハメ撮りで腰をふりながらシャッターを切りまくる、オッパイと剛毛が実にイヤらしい。 横を向かせポーズを取らせながら、側位で膣奥をピストン責め。 「んんっ、気持ちいい･･･ダメ、イっちゃう･･･」 イっても止めずにパンパンと腰をふり続け、揺れ動くオッパイとエロい表情を撮り続ける。 「今度はお尻を突き出して」 バフバフとイヤらしい音をたてるヴァギナ。 エロい尻を引き寄せて奥を突きまくると、腰がヒクヒクと痙攣が止まらなくなっている。 騎乗位でチポをハメさせると、ぎこちない腰つきで出し挿れしてくるウブな巨乳娘。 「あぁっ･･･イグっ･･･」 「あっ、出る出る！」 イっても止めずに下から突き上げていたら、そのまま中出しで射精してしまった。 剛毛ヴァギナから、熱いザーメンがしたたり落ちてくるところを激写！ 物足りないのか、ソファーの上でオナニーを始めるかすみちゃん。 オッパイをもみながら、ふさふさマン毛のイヤらしいヴァギナを開いて指で擦っている。 「んあっ･･･気持ちいい･･･」 指をマコに挿れてマンズリ、腰を浮かせはしたない音をたててイってしまう。 「もっと良くしてあげるよ」 電マのスイッチを入れるとビクッと反応してしまう淫乱なカラダ。 張りのある大きなオッパイを責めて、クリトリスにブルブルと振動を与える。 「ああっそれ好き、イクッ、はあっ！」 痙攣イキがスゴイかすみちゃん、この後も何回も電マでイカせて撮影会は終了した。 ／ かすみ 個人撮影会SOKMIL｜489186｜かすみ 個人撮影会｜

狭いクローゼットの中で飼われているユイ。 クローゼットを開けると、全裸のユイが顔を覗かせ興奮を煽る。 「好きにしていいよね」 大きなオッパイを弄ぶ。 パイパンのマコにも荒々しく愛撫する。 引き締まって日焼けした健康的な肉体･･･手荒に扱われえ悶える歪んだ顔がソソる。 「奉仕してよ」 言いなりで丸出しになったチポを手コキする･･･。 下半身を引き寄せてシックスナインの体勢で愉しむ。 手コキと指マンで互いの性器を刺激し合って快楽を貪った。 「気持ちいいですか？」 チポをしゃぶりながら艶っぽい上目使いのエロティックな媚び声に猛る･･･。 「挿れてください」 大きく股を開いてパイパンマコを見せつけながら挿入をおねだりする。 前戯もそこそこにハメまくった。 「気持ちいい～！」 従順に淫穴を捧げるM女の肉体奉仕･･･。 具合の良いマコに何度も杭打ちピストン。 何度も絶頂しているビクビクしたマコを堪能してからザーメンを発射した。 たっぷりお腹の上に出されたザーメンをユイは手に取ってぺろりと舐めると味わった。 「俺の大事な人を招待するんだけど、その人にも今みたいに気持ちよくするんだよ」 「･･･はい」 次の相手として招待された男がクローゼットにやってきてユイと対面すると、いきなりおっぱいを鷲づかみした。 彼女はされるがまま従順に受け入れた･･･。 パンティの中に手を突っ込まれ、マコをグリグリと乱暴に貪られると感じ始めるユイ。 噛みつくようにキスされて乳房を揉まれマコ弄りと局部責めを受けて、吐息を漏らしながら恍惚顔。 激しい指マンに喘ぎ声もどんどん大きくなり大絶叫状態に･･･。 いい頃合いになったと目の前にチポを差し出されると、すぐに咥え舐め上げご奉仕フェラ。 荒々しく頭を押さえつけられてイラマチオ。 嗚咽を漏らしヨダレだらけの顔になっている彼女のマコに立ちハメ。 「あ～、気持ちいい！」 立ちバックでも突かれまくり全身を震わせてセックスを満喫する･･･。 そのままズコズコとピストンされ、マコの奥にザーメンを中出し発射された。 潮吹きしまくり周囲はびしょ濡れだ。 精を放出したチポを抜かれると、仁王立ちの股間を清めるお掃除フェラ。 フェラしながら喉奥まで受け入れ嗚咽しながらイラマチオを受け入れる。 ご主人様に悦んでもらうのが嬉しくてフェラの動きが止まらなユイの顔は相変わらず唾液まみれだ。 「もう一回、マコ突かせろよ」 「はい！」 言いつけに従うように股を開き、パイパンマコを突き出してチポを受け入れる。 挿入された瞬間から獣のように腰を打ちつけられるハードなピストンを受け続けた。 大絶叫の喘ぎ声が響く中、フィニッシュに向ける高速ピストンで正常位のヌキサシからの乳房に発射された。 ザーメンだらけの身体を抱かれ、まだまだ止まらない欲情のまま貪るようにキスから乳首舐め。 チポを乳房に挟んでパイズリでもご主人様に奉仕した。 舌をアナルに突っ込んで舐めて快感ご奉仕に没頭した。 「我慢できません」 ご奉仕でギン立ちになった勃起チポにムラムラが止まらず、騎乗位で自分から進んでチポを股間に呑み込み腰を震わせた。 結合部を離したくないとばかりに身体を動かし背面騎乗位。 ズンズン腰を振りピストンさせて喘ぎまくり、そのままザーメン発射に導いた。 お互いにイキまくってご主人様の発射を確認すると、チポから離れて当たり前のようにお掃除フェラをした。 散々ハメまくってザーメンをたっぷりいただいたのに、まだヤリタイ様子のユイ。 チポを欲しがり、目の前にあるチポにむしゃぶり付いてフェラ･･･。 勃起すると嬉しそうに騎乗位の体勢になりマコへ受け入れた。 そのまま身体を倒されて正常位でも激しくハメられる。 ズコズコ激しいヌキサシの後、腹射でフィニッシュ。 絶頂しまくり潮吹きまくりでびしょ濡れのマコをクンニされ歓喜に痙攣しているユイ。まだまだ快楽を貪りたいようだった。 ／ ユイ クローゼット飼育女SOKMIL｜491724｜ユイ クローゼット監禁飼育女｜

とある風俗店に入店した。 「今日、何して欲しいの？」 「寸止め」 相手の嬢は見るからに痴女っぽそうなマイ。 「オッパイ、触ってもいい？」 「ダメ」 ちょっと意地悪な彼女のペースでプレイが進む。 乳首やチポを服の上から撫でまわし、男の身体を愛撫する。 その手つきがまたエロい。 焦らしながら乳首舐め･･･長い舌が卑猥で唇の感触も快感だ。 「はい、触って」 チポを責める前にご褒美のように自らの身体を差し出す彼女。 ボディラインと大きなオッパイが綺麗だ。いやらしい身体に興奮する。 柔らかい質感で凄まじいレベルの巨乳･･･。 乳首いじり・乳首舐めで喘ぎ声が大きくなった。オッパイが敏感なようだ。 責めっ気もいけれど感度が良い極上の身体だ。 「ちゃんと気持ちよくするのよ」 ちょっとSっ気のある感じでおねだりされる。 彼女に悦んでもらいたくて丁寧にオッパイへの責め･･･。 クリトリスをグリグリ刺激しながらヨガる顔を確認してからの、パンティを剥ぎ取りクンニでマコにむしゃぶりついた。 クンニの快感にヨガりながら大きく股を開く彼女にボルテージが上がる。 「どこ触って欲しいの？」 「チンン」 どうやら攻守交替のようだ。 しかし意地悪な彼女、チポへの攻撃を焦らして、中々快感のツボに手を伸ばしてくれない。 ゆっくりとした触り方でねっとりした手コキ･･･。 こういうのも中々イイ！ 手コキのスピードが徐々にアップ･･･いつのまにか彼女のペースで手コキを激しくしたり緩めたりして、寸止め攻撃を繰り返された。 網タイツを履いたままでの足コキで興奮を煽る。 大胆にパイパンマコやアナルを見せつけながらの足コキ･･･。 「舐めて欲しい？どうしようかな～」 焦らしながらフェラ･･･。舌が大きくて動きもエロい。 「ダメだよ、出しちゃ」 快感にイキそうになりながらも寸止め攻撃される。その度にまたい快感が膨らんで来る･･･。 フェラ・手コキ・パイズリと刺激されて、果てる寸前で戻される快楽地獄･･･。 「いっぱい気持ちよくしたんだから、私の方も気持ちよくしてよ」 顔面騎乗でパイパンマコが目の前に･･･ヌルヌルの淫汁をたっぷり味わった。 「もう挿れたくなっちゃってるんじゃないの？じゃあ挿れちゃうよ」 マコの位置をずらすように股間に移動して騎乗位の体勢でチポを受け入れ腰を浮かせてピストンした。 「すっごい硬いじゃん」 騎乗位で腰をいやらしくグラインドする度に、チポにマコが絡みつくような快感･･･。 彼女も大きな喘ぎ声で悦びまくった。 ハメ始めたら激しくて、肉付きのよいお尻を眺めながら背面騎乗位でズコズコとヌキサシ･･･。 バックで尻肉を掴んでグングン奥まで突きまくって寝バックで奥をチポに突きまくられて激しくヨガった。 最後は正常位で高速ピストン･･･そのまま膣奥に中出しした。 結合から離れるとプルンと飛び出したチポを丁寧にお掃除フェラ･･･。 最初のSっぽい感じからのギャップに萌えた。 「もう終わり？私、まだ満足してないんだけど」 ザーメンまみれになっているマコに電マ責め･･･。 身悶えして感じまくる彼女。 イキそうになる所で寸止め･･･そのまま何度も繰り返した。 「ああん！何してるの？あんたが寸止めなんて、10年早い」 どうやらこの感じ･･･。 気にいったので何度かまたイキそうになるまで愛撫してから寸止めしてみた。 「よくも寸止めしてくれたね。倍返しだから」 ちょっと物足りない感じで彼女も手コキでの寸止め攻撃をし返した。 「横になって。挿れてあげるよ」 勃起チポに跨り騎乗位･･･。 こういう風に男をリードするのが好みのようだ。 こっちも攻撃するように正常位でハメ直す。 結合と同時に高速ピストンをお見舞いすると、快感に没頭するように受け身になって喘いだ。 ボルテージが上がった状態で寸止め出来ず2度目の発射もたっぷりマコに中出し。 チポを抜くと大量のザーメンがマコの穴から垂れ落ちた。 「来週もまた寸止め、いっぱいしてあげるね。絶対来てね」 どうも負けず嫌いなようで、まるで勝ち誇ったように手コキしながら満足気な顔をした。 ／ マイ いっぱいイジメてくれる風俗嬢SOKMIL｜488812｜マイ いっぱいイジメてくれる風俗嬢｜

僕にはセフレがいる。名前は“まゆ”。 家にやってきたのは久しぶりだ。 顔立ちは上品で今どきのオシャレ女子･･･中身はド淫乱のチポ大好きオンナ。 ハメ撮りする為に用意したカメラを見てなぜかノリノリ･･･。 むしろ誘惑するような笑顔がまたイイ！ まずは厚めでエロいクチビルにキス。 舌も絡ませてのっけから抱きついてイチャイチャムード。 まゆが乳首にむしゃぶりついて長い舌を伸ばしてネットリと愛撫･･･。 こういう積極的に責めるのが好きなのだ 負けてられないとこっちからもブラジャーの上からオッパイをグリグリ触って隙間から指を入れて乳首をクリクリ･･･。 しばらくお互いの乳を貪り合った･･･。 まゆが下半身にターゲットを移してチポを丸出しにしてくる。 裏スジから亀頭に舌を這わせ、淫女の表情。 手コキしながらわざと音を立てていやらしくチポをしゃぶるフェラチオ。 いつもの如く気持ちの良いフェラについつい我慢できず口内発射してしまった。 「あん、もう出しちゃって～」 少し不満気味そうだが、達成感を隠さないいやらしい笑顔･･･。 お尻を突き出しておねだりのポーズ、パンティを脱いで下半身が丸出し状態。 挿入をせがむ尻肉を開いて焦らすようにじっくりとアナルを鑑賞･･･ 淫乱マコに舌を伸ばしてクンニ、からのアナル舐め･･･。 ヌルヌルの穴に激しく指マンすると、快感に腰砕け状態になって感じまくる。 テーブルの上に身体を乗せ脚を開いてチポをねじ込んだ。 ズンズン突き上げるピストンのリズムに合わせるかのように大きな喘ぎ声･･･。 カメラを向けてハメ撮り･･･感じまくるまゆの姿がいやらしくて興奮する。 正常位から立ちバックでズコズコと高速ピストン･･･。 大きな喘ぎ声を上げながらヨガり悶えるまゆ。 騎乗位になると腰を動かしつつ、覆いかぶさって乳首舐め･･･。 奉仕好きで文句なしのドスケベセフレ。 ズンズンチポをヌキサシしてボルテージ最高潮のタイミングで中出し。 たっぷりヌイたザーメンが抜いたチポにつられて垂れ落ちた。 「すご～い。もう1回は？」 まだまだヤリ足りないまゆ、終わったばかりでもう一回戦をおねだり。 ゆっくりしっかりセックスする為にベッドルームに移動した。 まゆはヤル気マンマンで、服をすべて脱ぎ捨て、全裸で抱きついて来た。 そんな彼女を焦らすようにトランプをしながらしばし休憩。 不満気な顔でもトランプに付き合って身体を密着して迫って来た。 焦れて乳首舐めや乳首いじり･･･。 チポが勃起したのを確認すると騎乗位の体勢で腰を下ろして合体してきた。 挿入からすぐにまゆのマコがチポを締め上げる。 「いっぱいオマコでズブズブしちゃおう～」 淫語を発しながら腰を上下させて悶えるスケベなまゆ。 高速でピストンして、そのリズムに大きなオッパイも激震･･･。 まゆを押し倒して正常位でもハメまくった。 ズボズボとチポを出し入れすると快感が限界に達してまたまた中出し発射してしまった。 マン毛の薄いマコからチポを抜くと、淫穴からザーメンがいやらしく垂れた･･･。 「あ～、興奮しちゃった～」 ヤリまくってハメまくったが、まだまだ興奮が止まらないまゆ。 電マを渡すとオナニーを始めた。 いつのまにか電マ責めに発展し、バイブ責めもおねだり･･･。 マコにバイブを挿入してズコズコブンブンする快楽の振動に身悶えしながら絶叫した。 まだ勃起してないチポを咥え始めた。 まゆとしてはギン勃ちにしたいようだ。 玉袋舐めや手コキの同時責めでねっとり快楽フェラ･･･。 気持ちの良さにすぐに勃起してしまった。 「すっかり元気になったね」 固いチポを握りながら嬉しそうにそう言って四つん這いの体勢をとり、チポをハメてとおねだり･･･。 挿入してからガン突きの激しいピストン！ まゆは何度も絶頂に達した。 側位・正常位とハメまくって、膣奥に生中出し発射！ 「いっぱい出てきた」 短時間で3発以上もヌかれるザーメン欲しがりのドスケベセフレ。 今回もたっぷり楽しんだ。 ／ まゆ 今ドキ女子の性事情SOKMIL｜488810｜まゆ 今ドキ女子の性事情｜

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 売り手の名前は“ゆかり”さん、長身で美脚、チャーミングなお姉さんだ。 「友達とグアム行こうかなぁと思ってて･･･」 バッグからブラとパンティを取り出す。 そのまま密封袋に入れてニオイを嗅ぐ店長。 「洗剤のニオイしかしませんねぇ、これだと100円かなぁ」 「えーっ！今日振り込みしないとキャンセルになっちゃうんです！」 「じゃ今つけている下着で･･･着用証明動画を撮らせてもらえればキャッシュで払いますよ」 どうしても現金が欲しいらしく、早々に交渉成立！ アシスタントを呼んで動画撮影をスタートさせる。 下着の柄がわかるようにブラをドアップで･･･形の良い美味しそうなバストだ。 ミニスカをまくってもらいパンティをローアングルで･･･あそこに食い込み気味で密着感はバッチリ。 「お初と言う事もあるのですが2万ってとこですね」 「ん～、もう少し高くなりませんか？」 「この場で使用感を作ってくれれば･･･」 交渉の結果、金額を倍出すということでオナニーで濡れシミをつけることをご承諾。 ソファーでお股を開き、パンティの上から陰部をこすり始めるお姉さん。 「はぁ、はぁ･･･」 おマコを擦ってはパンティを押し付け、懸命にシミをつけている。 「んぁっ･･･結構シミがついた感じです･･･」 後ろ向きでパンティを脱ぎ、ブラと一緒に袋に入れてもらう。 「スゴイ濡れやすいんですねェ」 半裸のままで商品を持ち、チェキを撮影して買い取り完了！ 「このままエロ動画に出演してくれれば、もっと贅沢な旅行が出来ますよ」 甘い言葉に誘惑され、撮影を承諾してしまうゆかりさん。 後ろからオッパイを揉み、生乳首を刺激する。 「ふぁぁぁ～」 敏感で可愛い反応･･･チョビマン毛の股間をまさぐり、クリトリスをズリズリ擦る。 「あぁっ、イっちゃいそう･･･」 オッパイを吸いながら指マンし、糸引きマコをクンニで舐めあげると腰を突き上げてイってしまう。 「表情イイですねぇ。」 イったマコの奥を指マンで責めると、まさかのお漏らしイキ、清楚そうな顔をして淫乱なお姉さんだ。 ベロキスして勃起したデカチポを手コキさせながら指マン、そしてビン勃ちの乳首に吸い付く。 「あああっ･･･ヤバい」 ソファーに座りチポをしゃぶらせる、ねっとりとしたイヤらしいフェラチオだ。 四つん這いで膝立ちフェラ、あまりの気持ちよさに挿入したくなってくる。 「挿れちゃいまっしょうよ。」 「･･･生はダメですぅ」 「じゃ、ゴム着けたらOKなんですね！」 スキンを装着して、バックからマコに竿先をあてる。 「ああっ･･･」 入口が狭く、カリ首が挿った後はニュルっと奥まで･･･最高に気持ちいいマコだ。 桃尻をしっかり掴んでグイグイと子宮を突きまくる。 「あ～っ、そんなやったら･･･ああっ、イクっ･･･」 腕を引いて挿れたまま立ちバック、ゆかりさんは脚をガクガクさせてイキまくった。 「イキやすいんですねぇ、じゃあ座って」 腰を下ろすタイミングでデカチンを挿入、背面座位でズコズコ突き上げると乳首をビンビンにしてイキまくっている。 対面座位になるとグチョグチョとイヤらしい音をたてながら激しく尻を振ってくる。 「あーーっ、気持ちいぃぃ」 そのまま騎乗位でお互いに腰を振り合う。 「あうぅぅぅ･･･」 オッパイを吸いながらチポを突き上げると身体をビクビクさせて感じている。 正常位にして、ビン勃ちクリトリスをこすりながらマコ突きまくる。 「はぁ、うぅぅぅ！イっちゃいます！」 身体をひくひくさせてるゆかりさん、何度見てもイキ姿の可愛い人だ。 両脚を押さえて種付けプレスで子宮の奥を突きまくる。 「あースゴイ奥･･･イクッ！」 チポを抜き、美乳の上に勢いよく精子をぶっかけ射精！ 「いや～、イイ映像がとれましたよ。」 店長は絶対に売れると手応えを感じて部屋を出た。 激しいセックスのあと、ソファーでグッたりしているゆかりさん。 「お姉さんエロかったですねぇ」 イった後の表情を撮りながら、生チポを差し出すアシスタント。 「えっ？そうゆう感じですか･･･」 アシスタントのチポを優しく手コキする優しいお姉さん。 「口でしてもらえますか？」 カリ首をパクっとくわえ、チュパチュパと根元までしゃぶる気持ちいいフェラチオ。 「挿れてもいいですか？」 「聞いて無いんですけど･･･」 と言う割には、正常位であっさりとチポを挿れさせる。 「あああっ！」 アシスタントは欲望のままに腰をふりまくり、太腿にぶっかけ射精！ ゆかりさんはギャラをもらって喜んで帰っていった。 ／ ゆかり 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいSOKMIL｜493325｜ゆかり 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい｜

今日は僕のセフレを紹介します。 久々に電話をくれた“ユナ”。 他の人が誰も空いてなくて連絡してきたそうな･･･まあハッキリ言って淫乱です。 「俺しか返事が来なかったの？」 「ハイっ！」 「じゃあ相当溜まってるんだ？」 「とっても。」 「えっ！何してんの？」 人と話しているのに、パンティに手を突っ込んでオマコをいじってる！ ～っ、気持ちいぃ･･･（ジョボーっ！）」 って、お漏らししてんじゃんこの女！ 「チョットぉ･･･」 椅子にタレたオシッコを拭いていると、エロい顔をして舌を伸ばしてくるユナ。 僕も嫌じゃないので、そのままユナを抱きかかえてベロキスで舌を絡ませる。 「んん～っ」 いきなりズボンを脱がされ、ビン勃ちチポにツバを垂らして手コキしてくる。 「舐めたい･･･お願い･･･」 ノーハンドフェラでズプズプしゃぶってくる気持ちいいフェラに腰をふる。 テーブルに手を付けさせ、褐色のプリケツを揉む。 「どうされたい？」 「ペンペンされたい･･･」 平手打ちでバシバシと、僕のセフレはMっ気もあるのだ。 「あ、あーっ！」 「ほら、自分でマコ拡げて」 アナルが丸見えになるほど拡げたマコを指マンで責めて、クンニでマン汁を舐め上げる。 「あーっ、ダメェ、気持ちいぃ･･･」 テーブルに寝かせ、パイパンマコを指マンするとビシャビシャとお漏らししてしまう。 「何で汚したの？」 「ごめんなさい･･･」 にベロキスをして、フェラチオ奉仕させ、頭を押さえつけてイラマチオ。 「オッパイで、して」 柔らかな谷間でチポを挟ませ、カメラ目線でパイズリさせる。 「どうしたい？」 「挿れたい･･･」 テーブルに手をつかせ、バックからオス犬のように突きまくる。 「んああーっ！気持てぃイイー！」 テーブルの上に寝かせて正常位で串刺しピストン。 ユナは大量のお漏らしをしてあえいでいる。 再びバックにして、しながら滑りの良くなったマコを突きまくる。 「あっ、あーっ！もっとして！」 野獣のようにガン突きして、子宮の奥にタップリ中出し射精！ 「まだ足りない･･･」 イったばかりのチポをしごき、しゃぶってくる。 「ちょっと待って、休憩！」 許してくれないユナをベッドに寝かして、バイブを渡すとスグにマコの中に挿れてしまう。 「ああっ、これ気持ちいぃ！」 電動スイッチを入れてバイブオナニー、瞬く間にお漏らしして僕のベッドはビチョビチョ･･･（泣） 節操の無いこのマコにはいつも驚かされる。 「ほら、くわえて」 バイブオナニーしているユナの口にチポを押し込みクチマコ。 バイブを取り上げ、キュウリを洗うような手つきで激しくマコを責めるとブリッジ痙攣してイってしまう。 ベッドに寝転び乳首舐め手コキをさせてチポをしゃぶらせる。 頭を押さえて腰を突き上げ、イラマで喉奥を突っつく。 「んぐぐぅぅ･･･」 シックスナインで性器を舐め合い、ツルツルのマコで素股をさせる。 「擦るだけだよ」 言っているそばからチポをはめてしまうユナ、激しい騎乗位セックスで腰をふってくる。 背面騎乗位で杭打ちしてくるエロ尻、しながら下から突き上げピストン。 四つん這いで尻を突き出させ、腰をがっちり掴んで子宮の奥をエグるように突きまくる。 「ああーっ、気持つィィ～」 側位でバック突き、正常位でピストンすると、またジョボジョボと失禁する潮マコ。 「ああっ、ダメぇ～！」 滑りの良くなったマコを激しく突きまくり、子宮の奥にビュッビュッと中出し射精！ 「まだ足りない。」 「2回も出したんだから、もう無理だよ･･･」 「まだ出来る･･･」 「じゃあこれで我慢して」 バイブを渡すと、すかさずマコに挿れてオナニーを始めてしまう。 「あっ、あっ、あっ･･･」 バイブを抜くとザーメンが溢れ出し、直線お漏らしの洗礼をうけてしまう。 一体どれだけ潮吹くんだって感じでバイブを奪い、マコの奥を乱暴に責めまくる。 「あーっ、ダメダメ、イクぅーー！」 大量のオシッコをぶちまけて、やっと大人しくなった僕のセフレ。 これじゃ他の男は相手してくれないだろうなと思いながら、またおいでよと言って別れた。 ／ ユナ ボクのセフレを紹介しますSOKMIL｜493324｜ユナ ボクのセフレを紹介します｜

「喉がちょっと暖かい」 飲んですぐに効能の感触･･･。 全身をビクビクと震わせて、発情が押さえられなくなった。 下着姿になって全身をクネクネさせて、股間いじりで悶えヨガる。 巨乳に指が喰い込むほど乱暴に揉まれても派手に感じまくっている。 ローターも使って愛撫･･･。 オッパイを揉みながら同時にクリトリス責め！ 快楽刺激に身体を弾ませてヨガり悶えた。 パンティを脇からめくって敏感な局部責め！ 快楽が全身をっているようでクンニや指マンでもビンビンに身体を震わせて感じまくった。 彼女の元々の淫乱ドスケベっぷりがたまらない。 ヨガりっぷりが楽しくて身体に纏わりつく布を取り除いて全裸にして愛撫しまくった。 彼女も献身的に応えようと乳首舐めしつつチポをいじくったりしているうちに舌を伸ばしてフェラ･･･。 舌遣いが絶妙でたまらない･･･。 濃厚な動きがエロくて、快感にわれる。 彼女の方もチポが欲しくてたまらなくなっているようだ。 大きなオッパイでパイズリ！ たっぷりした乳肉に挟まれて気持ちイイ！ パイズリをしながら亀頭に舌を這わせてくる･･･。 オッパイ好きにはたまらないパイズリフェラだ。 オナニーを促すとローターを使って大きく股を開いて大胆にヨガり悶えた。 たっぷり愛液塗れになったマコに挿入して欲しくて懇願する彼女の淫穴に熱い勃起チポを宛がった。 穴に接触しただけでヒクついてるマコにビン勃ちチポをねじ込んだ！ 勢い良く極太チポを根元までねじ込んでズンズン奥の奥まで突き上げる。 欲しがっていた熱い猛りに全身で快感を受け止めるように激しく喘いだ。 正常位から立ちバック･･･ハメまくってガンガンピストン！ 背面騎乗位でも彼女が腰を振りまくってひたすら喘ぎ声を張り上げ、何度もイッた。 大きく口を開けたままのアヘ顔状態でユサユサと揺れるオッパイが最高だ。 色んな体位でハメまくり、再び正常位で存分にピストンをお見舞いしながら電マをクリトリスにあててやる。 激しい快楽に全身を身震いさせながらヨガりまくる彼女。 「イクイクイク！」 全身をバタバタさせながら絶頂している彼女のデカパイの上にザーメンを発射した。 セックスが終わっても発情が止まらないドスケベな彼女。 自分で股間を弄ってオナニーを始めた。 「身体が熱い！」 さらに発情してボルテージを上げた。 ビンビンにヨガって全身をビクビクさせた。 まるで誘惑するように四つん這いの体勢でお尻を振りながらアナルを見せつけながらの淫猥オナニーも披露。 差し出された電マも使用している。 「しゃぶってよ」 ついついたまらなくなりチポを見せつけるとしゃぶりついた。 念入りな舌遣い･･･玉袋舐めも濃厚だ。 濃厚なフェラの快感にそのまま口内発射してしまった。 口の中のザーメンをジュルジュル音を立てて啜りながらお掃除フェラ･･･。 彼女はとにかくすべてがエロかった。 ／ まお SOKMIL｜493322｜まお 媚薬キメセク｜

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターさんは寧々さん24歳。 Iカップの爆乳とデカ尻の持ち主。 良いデータが取れそうだ。 「普段はオナニーする？」 「ん～、セックスのほうが多いです。」 テーブルに並ぶ、ローター・電マ・電動バイブ。 担当者は商品の説明をして部屋を出る。 「どれにしようかな･･･。」 ローターとローションを持ってソファーに座るモニターさん。 パンティーまで脱いでヤル気まんまんだ。 「やだ、もう濡れてる。」 指でマコを触りながら爆乳をさらけ出し、ローターを生チクビにあて始める。 「んんぁ･･･んん」 振動するローターをマン肉に食い込ませ、チクビをつまんであえいでいる。 「はあぁぁ、グリグリするの気持ちいい･･･」 腰をビクッと痙攣させてイってしまう。 「次はこれにしよ♪」 ローションをつけて指マンオナニーしながら、電マをクリトリスにあてる。 「ああっ、これヤバっ、･･･イクっ！」 ローターをマコに押し込み、クリトリスを電マで自責め。 モニターさんは電マの間欠モードがお気に入りらしく、大股開きでイキまくっている。 「あーっイクイクイク･･･、これスゴっ。」 バイブを爆乳にはさんでフェラして、マコに挿し込む。 「ああっ、もうクリ、ビンビンになってる。」 バイブのモードを変えると、マコの中でブィンブィン暴れ出す。 「はあああっ、気持ちいいい！」 四つん這いになって、バイブをディルドのように出し挿れするモニターさん、相当なスキモノである。 「んあーっ、またイクイク･･･。」 「すっごいですね。」 チポをビンビンにして担当者が入ってくる。 「こっちも試してみますか？」 「めちゃ、魅力的です･･･。」 何のためらいもなくチポを握りフェラし始めるモニターさん。 「おもちゃは別腹ですね。」 気持ちいい舌使いにチポはビン勃ち、フェチ好みしそうなお尻を突き出させる。 バックからチポを挿入して、ヌルヌルのマコにピストン結合。 「ああっ、熱くて大きい。」 モニターさんは腰をビクビクと痙攣させて、自分から腰をふり出してイってしまう。 「もっとしたいでしょ、自分で挿れて。」 騎乗位セックスでマコの奥をグリグリ擦りつけてくるモニターさん。 美味しそうなオッパイと腰のくねりが実にいやらしい。 イキまくるマコに耐えられなくなった担当者は、チポを抜いて下腹部にぶっかけ射精。 「すごい出ましたねぇ。･･･ふふっ、綺麗にしてあげますよ。」 お掃除フェラでチポしゃぶりついてくるモニターさん。 敏感なイキチポはみるみる勃ってくる。 「こっちを商品化したらいいのに･･･。」 「じゃあ別腹のおもちゃを味わってみようか。」 ソファーで股を開かせ、電マでマコを寸止め焦らしして責めまくる。 「あん、イキたい･･･」 くねりまくる腰。 マン肉を開いてバイブ責めしながら、デカクリに電マおしつけるとイキまくる淫乱モニター。 エロ尻を突き出させ、色々な角度でバイブでマコを責めて検証する。 バイブオナニーをしながら担当者のチポをしゃぶりだす。 見事なオッパイにチポをはさんでもらい、激気持ちいい爆乳パイズリでビンビン。 マラ先をヌルヌル乳首でこすり、弾力乳房で腰をふりまくる。 チポもお好きなようで、淫獣のようにチポにしゃぶりついてくる極ウマフェラチオ。 あまりの気持ちよさに、魅惑のオッパイにぶっかけ射精してしまう。 「ふふっ、またレビューの仕事くださいね。」 「新商品が出来たら連絡しますよ。」 淫乱なモニターさんは物足りなそうな顔をして帰って行った。 ／ 寧々SOKMIL｜466354｜寧々｜

僕のセフレを紹介します。 名前はユミ子。 チポ大好きな淫乱熟女で、根っからのスキモノだ。 羞恥で紅潮している彼女にカメラを向けて脱ぐようにおねだりした。 迫力が凄まじいボリューミーなオッパイがたまらない！ M字開脚するとパンティの中心にシミ･･･すでに濡れている。 マスクをめくり上げ、唇に吸いつくようにキスした。 「チポちょうだい」 すっかりその気の彼女は自分から卑猥な言葉を発してイヤラシイ。 ユミ子には彼氏がいるのだが、セフレとのセックスの方が好きらしい。 彼女が好きな乳首舐めと股間いじりの同時責めで愛撫すると全身で淫乱に身悶えした。 「気持ちいい～、イッちゃう～！でも我慢しないと、チポもらえない～」 パンティを脱がすと露出するパイパンマコ。 ヌルヌルの淫乱汁を放出するマコに喰らいついてクンニすると全身をヒクヒクさせながら大悶絶。 シーツがびしょ濡れになるほど潮を吹く、ドピュドピュ放出してハンパない。 チポが目の前に飛び出すとすぐに咥え込み、首を上下させながらたっぷり味わうようにフェラをするドスケベ淫乱熟女。 「チポ、美味しい」 入念に舌を這わせて存分にチポを味わって悦顔。 仁王立ちフェラで手を使わずに喉奥までしゃぶりつくので、頭を抑えてイラマチオにもっていく。 ゴボゴボいやらしい音を立てながらもチポからは離れない。 どんだけチポスキなんだと思うほど。 「頑張ったから、ご褒美ちょうだい」 おねだりするので電マを手渡すと自分で股間にもっていく。 クリトリスオナニーをしながら、大きな喘ぎ声を張り上げビクビク身体を震わせて何度もイッている。 悶えるマコの穴の中にバイブを挿入して、クリトリスとマコの穴の中の二か所責め。 欲望のままに腰を振り絶叫と絶頂を繰り返した。 「オマコにチポをちょうだい！」 おもちゃで少し焦らしたがあんまり欲しがるのでチポを挿れてあげた。 「すっごい入ってる～」 結合の瞬間から全身を痙攣させて悦ぶ･･･。 チポを挿入しながらもクリトリスを電マで責めるとその快感の深さに完全に理性を失っているような派手な喘ぎっぷり･･･。 ついつい腰振りも激しくなりヌキサシをガンガンしてしまう･･･。 マスクを外して口元を抑えながらハメ撮りセックス！ 「上になってよ」 騎乗位で彼女が自分のツボに当たるように腰を艶めかしく動かすと、挿入されているチポが締め上げられて気持ちイイ。 お返しにチポを挿入したままクリトリスに電マをあてると、その激しい快感に絶頂お漏らし！ 「彼のチポよりもずっと気持ちいい～」 このチポに完全にハマっている！ 騎乗位の後は対面座位でハメまくり、身体をしてバックでズコズコ。 チポのヌキサシのスピードがあがると喘ぎ声のボリュームもあがった。 「中にいっぱい出して欲しい！チポ、気持ちいい！」 「これだからセフレ、やめられないよね」 「やめられない」 フィニッシュはガンガン奥まで突き上げてマコの中にザーメンを中出し発射した。 「いつもより興奮しちゃった」 「いま精子出たでしょ。その精子さ、マコに塗りたくってオナニーしてよ」 自分でマコを弄って溢れ出るザーメンをクリトリスに塗りながらのオナニー･･･。 「ケツの穴も全部撮ってるからね。みんなに見てもらうために」 の言葉に紅潮しながらオナニーに没頭している様子だった。 セックスを終えたばかりなのに、まだまだ物足りないのか快感を追求するように貪欲にオナニー･･･。 そのうちに全身をビクビクし始めイキそうになっている･･･。 「あ～、イクイクイク！」 絶頂と同時にプシューっと愛液を放出してお漏らしした。 イった直後のマコに電マを当てると激しく身体を弾ませ、またすぐに絶頂を繰り返して再びお漏らし。 ビショビショのマコに指を挿れて指マンするとまたすぐに潮を吹いた。 淫乱熟女が性になったようにイキまくるのはたまらない･･･。 ／ ユミ子SOKMIL｜466355｜ユミ子｜

とっても抱き心地の良い俺のセフレマキちゃん、今日もおマコをしにやって来た。 スリーサイズは全て110cm超えの巨乳超尻、それ系の方にはたまらないスペシャルボディだ。 そんなマキちゃんとのセックスを共有したくて初めて動画を撮ることにした。 「なんか、恥ずかしいよぉ･･･」 「マスクしてるから大丈夫だよ。」 痩せていればかなりの美人さんなんだけど、ふくよかなマキちゃんもまたカワイイのだ。 カメラを固定して、まずはマシュマロボディを抱きしめながらベロキス、そしてKカップの超乳を揉みまくる。 「最高だよ！」 後ろから首筋を愛撫し、メロンのようなブラ乳を揉みしだく。 「あうぅぅん･･･」 ブラの中から柔らかいデカパイを取り出し、敏感な乳首を責めまくる。 「ああん、舐めて･･･」 デカ乳輪に吸い付き、乳首を舌で転がす、母乳は出てこないが美味しいオッパイだ。 「俺のも気持ちよくしてよ」 寝転がると乳首舐めで責めてくる、舐めてる顔がまたカワイイ。 パンツを脱がされビン勃ちチポに優しくキス、竿裏を舐め上げては竿先をチロチロし、カリ首をパックっとくわえてゴキュゴキュとしゃぶってくる。 玉舐めされると俺のチポもピクリと反り上がり、お待ちかねのパイズリ。 肉厚のオッパイでチポを挟み込み、カリ首を咥えながらしごいてくる。 「もっと、舐めさせて」 仁王立ちでの気持ちいいノーハンドフェラ、竿先をしっかり咥えたままジャポジュポしゃぶる。 咥え顔がカワイイので頭を押さえてイラマチオ、そして立ちパイズリで腰をふる。 「ああ～たまんねぇ、スカート脱ぎなよ」 ダイナマイトなお腹にワイルドな陰毛、超濡れてるパンティが肉にくい込んでいる。 パンティを脱がして肉厚マコを指マンで責める。 「ああ～っ･･･ダメェ」 四つん這いにして尻肉を揉み開き、クッション感抜群の股間に顔を埋めてクンニする。 「お尻、大きすぎない？上のってよ」 「おチンチン、挿れていい？」 騎乗位でチポをハメるマキちゃん、チポに肉の重圧がかかる。 「あ～ヤバい。」 M字杭打ちピストンからの、腰をどっしり落とした腰振りにチポは異世界に挿った感じだ。 「あーっ、イクイクイク･･･」 イって腰が止まらないマキちゃん、ちょっとハードだったが下から肉マコをガンガン突き上げた。 「逆向きでやってよ」 セックスのときは動きが俊敏で、チポを素早く抜いて背面騎乗位で責めてくる。 眼の前で動く巨大なお尻、そのまま四つん這いバックにしてバンバンと腰を叩きつける。 「あーっ、ダメェ！イっちゃう！」 側位バックにしてガン突き、再度デカ尻を突き出させて、腰を抱えてひたすらマコを突きまくった。 「このお尻、最高だよ！”」 仰向けにして自分でマコを開かせ、正常位で肉壺にチポを突き挿れる。 突くたびに揺れ動く巨乳と大きな肉腹、俺は力いっぱい腰を打ち続けた。 「ああ～らめぇ～！」 肉布団を抱きかかえながらベロキス、肉に埋もれた腰をガンガンふりまくる。 「あっあっ、もうダメ、中に出してぇ～」 揺れ動く腹肉を揉みながら激しくピストンして中出し射精！ 肉厚のマン筋から流れ出す精子、ふくよか専男子に響く良いセックスが撮れた。 「なんかまだ足りない･･･マコ触っていい？」 精子オナニーを始めるマキちゃん、マコをクチュクチュ言わせながら指を動かしている。 悶えた顔が可愛く、肉厚の太腿をビクビク震わせてイってしまう。 「後ろからも見せてよ。」 デッカイお尻を突き出し、クリオナニーで尻肉を震わせてイキまくっている。 「俺にもしてよ。」 可愛いい顔のアップで乳首舐め、チポを握りジュパジュパと気持ちいいフェラチオで責めてくる。 仁王立ちで玉揉みフェラをしてもらい、玉揉み手コキで舌上射精！ 撮影は完了した僕ら、この日は1日中セックスしまくった。 ／ マキ 俺のセフレSOKMIL｜512769｜マキ 俺のセフレ｜

カメコの僕は素人カメラマンを対象にした、個人撮影会サイトをよく利用している。 今回は新人のモデルのミカさん34歳、92・62・92cmのGカップ、色白・長身のスタイルが良いお姉さんだ。 「普段は主婦、やってます。」 激レアな人妻モデル！何回か撮影会をしているが初めてのことだ。 普段ははかないというミニスカで来た人妻、今日はセクシーポーズで攻めて行こうと思う。 「めちゃイイですよ」 「･･･ちょっと恥ずかしいです」 笑顔の可愛いお姉さん、ブラを半見えにさせて美味しそうな谷間を激写する。 「お尻もイイですね」 ソファーに手をつかせて、振り向きセクシーポーズ。 お尻を触りながら、ミニスカを少しまくり上げる。 「見えてないですか？」 「大丈夫です。」 エロい人妻の尻、くい込んでいる黒のイヤらしいパンティ、マンビラも少しはみ出ている。 「次は定番のポーズで･･･こうして股を開いて･･･」 ポーズ指導をしながらM字開脚、そしてマングリ返しさせてシャッターを切りまくる。 「えーっ、恥ずかしいです！」 「旦那さんとはエッチとかするんですか？」 「最近はあんまり･･･」 かなりエロい、人妻の不貞なポーズ。 「最近は手とか入ってる写真が流行ってるんですよ。」 豊満なブラ乳を揉みながら動画を回す。 「はうぅ･･･あぁっ･･･」 成り行きで生巨乳をさらしてもらう。 白くて柔らかい大きなオッパイ、乳輪も小さくて乳首も綺麗だ。 「映えますねぇ～」 と言いながら生巨乳を揉みまくり、乳首を指で刺激するとビクビク反応してくる。 「ああっ！」 耳から首筋に吸い付き、ベロキスするとメロメロになってしまうミカさん。 「結構、濡れてますよ」 パンティの上から陰部を擦り上げる。 「そんなトコ、触っちゃダメです･･･ああっ」 パンティをずらしてマンビラを開き、めちゃ綺麗なマコを指マンで責めると潮吹きしてしまう。 「ああああっ･･･ごめんなさい」 ビクビクと痙攣するマコにしゃぶりつき、クンニで責めまくる！ 「お尻も見せてください。」 突き出したお尻は触っただけでビクビクと反応して超敏感に･･･ 「ああ～っ、もうダメ」ですぅ」 指マンで痙攣する尻肉、エロい尻にかぶりついてクンニでマコを吸いまくる。 ベッドに移動して寝転がり、人妻のイヤらしい舌で乳首舐めさせながら動画を撮る。 「えっ･･･下も直接ですか？」 手コキからのカリ首舐め、そしてノーハンドの人妻フェラで責めてくる。 「玉もしてください」 「こうですか？」 超気持ちいい玉舐め、リクエストすると巨乳パイズリまでしてくれる。 「次も予約するんで、このまま･･･」 「じゃ、ちょとだけ･･･」 エロい下着姿のまま騎乗位でチポを挿れる人妻、ぬるっとした挿入感とピクピクが伝わってくる。 「あっ、あーーっ、こうですか？」 M字開脚で杭打ちしては、チポを根元まで挿れてコキコキと腰を動かしてくる。 「ああぁぁ～、イクっ、イクイク」 そのまま起き上がり、腰を抱えて下から突きまくると腰をビクビク痙攣させてイってしまう。 エロ尻を突き出させて、クビレを抱えながらバックからガンガン突きまくる。 「あっ、もっと･･･ああっ！」 肉質感のあるエロい身体を寝かせて、正常位でマコの奥を突きえぐる。 「このまま出していい？」 ベロキスしながらイキ痙攣するマコを激しくピストンして、タップリ生中出し！ マコから湧き出す濃厚なザーメンを収録して撮影は終了した。 動画のチェックをしていると電マの音が聞こえてくる。 振り返ると股間に電マをあてているマキさん。 「あったんで使っちゃいました、ふふっ」 チクビをいじりながら電マオナニー、乱れた人妻の淫乱なマン擦りに僕のチポもビンビンになってしまう。 「勃っちゃったんですかぁ？」 仁王立ちでの気持ちいいノーハンドフェラ、ストロークがどんどん深くなり喉奥まで咥えこんでくる。 「パンパンだョ」 玉舐めからのカリ首舐め、そして極楽快感の玉揉み手コキで舌上射精してしまった。 「また来てくれる？」 「はい。」 こうして僕はマキさんの虜になってしまった。 ／ ミカ 個人撮影会SOKMIL｜512768｜ミカ 個人撮影会｜

掃除の苦手な俺は初めて家政婦さんを頼んでみた。 「葉山です。よろしくお願いします」 包容力のありそうな三十なかばの綺麗なお姉さん、テキパキと掃除を始めてくれる。 「一人暮らしは長いんですか？」 「ええ、まあ･･･」 デカい尻を突き出して床掃除をする葉山さん、ピタパンからパンティがはみ出て実にイヤらしい光景だ。 「そんなに汚くないですネ」 眼の前で揺れるピタパン尻に吸い寄せられ、とうとう俺は理性が切れてデカ尻にかぶりつく。 「えっ！ちょっと何してるんですか！」 「もう我慢出来ない！」 ピタパンをずらし、いやらしい白い尻を揉みまくり尻筋に顔を埋める。 「だ、ダメです！」 パンティをずらしてマコを舐めまくり、ビンビンのチポを突っ込む。 「ああーっ！」 気持ちいいマコ、俺は逃げようとするエロい尻を掴んで腰をふりまくる。 「困ります、こんなこと･･･ああっ」 嫌がっている割には、腰のビクビクが止まらなくなっている葉山さん。 「もう、ダメです･･･」 テーブルに手をつかせ、バックからガンガン突き続ける。 「こんなエロい下着つけて、僕のこと誘ってましたよね？」 腰をふりながら、張りのある大きなオッパイを揉みまくる。 「あぁっ、もう･･･イクっ」 葉山さんは腰をビクビク震わせてイってしまう。 気持ちいいマコ、グリグリと膣壁を擦るたびにビクビクと反応するデカ尻。 「あっあーっ！気持ちいぃ！」 俺はガンガン突きまっくて、タップリと中出ししてしまった。 「えーっ、中にだしちゃったの？」 「ご、ごめんなさい。」 「でも、まだ出来るでしょ、ふふっ」 イったばかりのチポをしゃぶり、服を脱ぎだす葉山さん。 「君から誘ってきたんでしょ」 ムチムチの白いカラダに押し倒され、チクビ舐めで責めてくる。 「うっ、気持ちいいデス」 乳首を吸いながら、デカパイでチポをこすり、パイズリでしごいてくる。 「ああっ、ダメです！イっちゃいます！」 あまりの気持ちよさに我慢できず射精してしまった。 「まだ出来るでしょ･･･大きくしてあげる」 イっても許してくれない葉山さん、チポをしごいてチュパチュパとしゃぶりだす。 激しい吸引フェラと手コキの連続で、チポはドンドン硬くなってくる。 「ねえ、さわってぇ･･･」 エロボディの股をおっぴろげてきたので、指マンで前から後ろから責めまくる。 「あ～気持ちいぃ、いくいく、イクぅ～！」 エロ尻を下から抱えてシックスナイン、葉山さんはそのままデカ尻背面騎乗位でチポをハメ挿れる。 チポをグリグリ、コキコキ、腹の上で動くエロい尻は止まらない。 「今度は逆から･･･」 M字開脚騎乗位で反り返ったチポをこすり責めるエロいカラダ、乳首もクリもビンビンだ。 ベロキスしながら下から突き上げ、オッパイも吸いまくる。 「後ろからしたいな」 四つん這いで突き出したデカ尻、ビン勃ちのチポをマコにネジ挿れて突きまくる。 「あーっ、さっきより大きいぃ！」 ビクビクとイキまくるエロい尻、腰を押さえてお構いなしに突き続ける。 イクたびにグイグイ締めつけてくる気持ちいいマコ、正常位にするとマンブリが出っぱなしだ。 「もうイキすぎて･･･ああっ、またイクっ！」 俺はイキ痙攣するマコの奥にタップリと中出し射精した。 「いっぱい出たね･･･」 ビクビクと痙攣が止まらない葉山さん、本当にドスケベな家政婦さんだ。 「まだ、足りないんだけど･･･」 精子オナニーを始めてしまう淫乱なお姉さん。 「あら、まだ元気じゃない、ふふっ」 チポを握られ乳首舐めで責めてきては、パクっとノーハンドでチポをくわえてくる。 「いっぱい、したかったんでしょっ」 激しい手コキフェラ、そして乳首舐め手コキ、チポはビンビンに反り返ってしまう。 「もう、やばいです。」 仁王立ちになるとノーハンドでのディープなフェラチオ。 俺は耐えきれず4回めの射精でザーメンをオッパイにぶっかけた。 「またたくさん、お掃除しに来ますね。」 デカエロ尻のドスケベ家政婦、俺は完全に葉山さんのリピーターになってしまった。 ／ 葉山さん ピタパン女子SOKMIL｜512767｜葉山さん ピタパン女子｜

SNSで知り合った人妻カオリさん、ショートヘアのキュートな女性でスタイルも抜群！ Hカップのオッパイに110cmのヒップ、口も大きくて僕のチポなんかひとたまりも無さそうだ･･･ カオリさんと逢うのは二回目、今日はスリットの入ったミニスカとカラダのラインがモロに出ている服装でかなりヤバい。 案の定、高級レストランで食事をした後にホテルにまれてしまった。 「私ね、これで撮った動画を後で観るのがすきなの」 「僕が撮ればいんですか？」 カメラを手渡されエロキュートな人妻の動画を撮り始める。 オッパイの形が分かるニットのブラウス、いやらしいミニスカ、かぶり付きたくなるカラダ･･･が、旦那が居ることが頭をよぎる。 「ねぇ、今日したいんだけど･･･」 「えっ、マズくないですか？」 「絶対バレないから大丈夫、ねっチュウだけ」 いやらしい舌使いでベロキスしてくるド直球のカオリさん、チュパチュパ、べろべろと責めてくる。 「こっちのほうは？」 押し倒されて乳首舐めされて、もっこりしたチポを触ってくる。 「苦しそうだよ･･･」 瞬く間にパンツを脱がされ、チポの匂いを嗅ぎながらべろっと舐められてしまう。 「それはマズイですよ」 「したいんでしょ？追加料金出してあげるから、ねっ･･･」 長い舌でベロベロとチポを舐め上げ、ジュパジュパとしゃぶってくる淫乱なフェラチオ。 「こっちも、してあげる･･･」 玉舐め手コキ、アナル舐め手コキ、そして魔性のHカップオッパイでのパイズリ･･･ カメラに映る僕のチポは、好き放題にしごかれてビンビンだ。 「えっ？気持ち良くしてくれるの？」 今度は逆にカオリさんのビン勃ち乳首を指でコリコリ、パンパンの乳房をモミモミするとビクビクと反応してくる。 オッパイをしゃぶりまくり、食い込んだミニスカパンティを手マンで責め上げる。 「あ～気持ちいィ～、もっとしてぇ」 グチュグチュのマコを指マンすると、股間をブルブル痙攣させてイってしまう。 いやらしいお尻を突き出させ、パンティを脱がしてクンニ、指マンで責めまくる。 「あああーっ、イっちゃう･･･」 ベッドに移り仁王立ちフェラ、カオリさんのいやらしい舌が亀頭を包み込む。 ジュパジュパとしゃぶられる気持ちいい吸引フェラ、僕のチポは完全に食べ物になっている。 「ねぇ、ちょっとコスるだけいいでしょ」 寝転んだチポにまたがりマコを擦りつけてくるカオリさん、先っちょだけと言いながらズッポリと膣中に挿入されてしまう。 「あうぅぅっ、イイ！」 下っ腹を痙攣させ、M字開脚騎乗位でズコズコと杭打ちしてくる。 「ああっ、もっとぉ･･･」 カオリさんはヨダレを垂らしながらチポを根元まではめて、いやらしい腰つきでクイクイ責めてはイキまくった。 続けて背面騎乗位、形の良いデカ尻がチポをり上げ、ビクビクと痙攣している。 「ねえ、後ろから挿れて･･･」 突き出されたヤバい尻を抱えて、僕はイキまくるマコをズコズコと突き続けた。 「あああっイクイク、もっと奥突いてー！」 種付けプレスでマコの奥を突きまくり、側位バックで子宮を責める。 「お願い、中にちょうだい」 正常位でいやらしいカラダをハメ撮りしながら突き続け、熟れたマコにたっぷり中出し射精！ カオリさんは乳房までビクビクさせてイキ果てた。 「ねぇ、私が一人でオナニーしてるとこ撮ってくれる？」 M字開脚でグチュグチュと音をたてて精子オナニーを始めるカオリさん。 「んああっ、クリもパンパンになって気持ちいィ･･･」 イってしまうカオリさん、半勃ちになった僕のチポをしゃぶりだす。 チポの根元をギュッと握り、亀頭をジュパジュパ責めてくる気持ちいいフェラチオ。 「いっぱい舐めてあげる･･･」 ノーハンドでのディープフェラ、玉揉み手コキフェラに我慢できず顔射してしまった。 いやらしい顔でヨダレを垂らしながらイキまくるカオリさん、そんな美味しいママ活人妻と今では週一で逢っている。 ／ カオリ 貪欲人妻のママ活SOKMIL｜512766｜カオリ 貪欲人妻のママ活｜

マッチングサイトで来たハメ撮影OKのパパ活娘をホテルに呼んだが、ずーっと携帯をいじっている。 どうやら俺はとんでもない地雷を引いてしまったようだ･･･。 「いつもパパ活とかしてるの？」 「それ、聞く意味ありますぅ？」 「携帯、忙しいの？」 「めちゃ忙しいデス。見ないでください。」 埒が明かないので、隣に座り身体を触ってみたりする。 「変な触り方しないでください！気持ち悪いです。」 スカートに手を入れ、マコを触っている間も携帯をいじっている。 カメラをしながらオッパイを触ってみるが不機嫌そうな顔、マコを触っても無反応でやる気なし。 「もう、しつこい。」 それでも勃起してしまう俺のチポ。 生チポを出して手コキしてもらう。 「･･･手が疲れてきた。」 「じゃあ、舐めてくれる？」 「えっ、舐めんの？」 「いっぱい、お小遣いあげたじゃん。」 しぶしぶチポをくわえて、竿先だけのヤル気の無いフェラチオ。 「もっと奥までくわえてよ。」 「だから、体調悪いんだって。」 フェラの途中で携帯が鳴って、部屋を出ていく塩対応女。 「おいおいマジかよ･･･」 電話が終わり部屋に戻ってくるクソ女。がぶ飲みするクソ女。 しめしめ、後は効いてくるのを待つだけだ。 ／ タカコ 生意気女子パパ活SOKMIL｜476232｜タカコ 生意気女子パパ活｜

素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトがある。 新人キラーの俺は今回も撮影会が初めてというモデルをオーダー。 “メイさん”28歳、88・58・88・Eカップのお姉さん系だ。 「ポーズとか良く分からないんですぅ。」 「撮影会は慣れてるんで、お任せください。」 さりげない会話をしながらポーズを指導していく。 ノリよく褒めまくるのがポイントだ。 バックからパンチラが見えるポーズ、お尻と脚のラインを調させるポーズで身体を触ってみたり、徐々に極どいポーズにさせていく。 「別料金プラスで、動画撮ってもいい？」 「それって、いいんですか？」 「みんなやってるよ。」 動画撮影承諾。 指示通りにポーズをしてもらい、ローアングルでミニスカの中を撮る。 「･･･パンツ見えてませんか？」 「下から顔の表情撮ってるから。」 純白のパンティからマン筋の食い込みもクッキリだ。 胸の谷間を撮りながら、衣装直しと称して乳首を刺激してみる。 「えっ？チョット･･･」 「いい表情ですね。もっと良くしましょう。」 首筋を甘撫でして、マン筋を指でこする。 「はうぅぅぅ･･･」 敏感に反応するメイさん、ブラウスをまくりブラオッパイを揉みまくる。 「んぁぁぁ･･･」 ブラをずらしての生チクビ責めでビクビクと感じまくっている。 柔らかいオッパイを揉みながらチクビを吸いまくると、何と乳首イキしてしまう敏感お姉さん。 「色っぽい、いい表情ですよ。」 間髪入れずにパンティをずらしマン筋クリ責めして、クンニでマコを舐めまくる。 「あっあっ、だめ、イクイク･･･」 イった糸引きマコを指マンクンニ、お尻を突き出させて指マンするとビクビクと痙攣が止まらない。 手を取って生チポを手コキさせながら、指で乳首責め。 「あぁっ、すごい･･･」 チポを口に押し付け仁王立ちフェラ、頭を押さえてしっかりしゃぶらせる。 ベッドに移り指マンしながらベロキス、乳首吸いをするとすぐにイってしまう。 本当に乳首が弱いお姉さんだ。 クンニしてシックスナイン、腹の上で痙攣しながら何度もイキまくっている。 「オマコ、すごいことになってますよ。」 クリトリスにチポを擦りつけ、根元まで挿し込みオマコ開始。 綺麗なマコはヌメヌメでメチャ気持ちがいい。 「ああっ、イクっ！」 「えっ、すぐイっちゃうんですかぁ。」 イキまくっても容赦なくハメ撮りし続け、騎乗位セックスで腰を振らせる。 マコを擦りつけるように前後に動かし、痙攣がチポを刺激する。 起き上がって対面座位セックス、腰を抱えてマコの奥をグリグリ責める。 カメラ目線でお尻を突き出させ、バックからグチョグチョのマコをガンガン突きまくる。 しっかりとクビレた形の良いお尻、ズブズブとハメ撮りして正常位セックス。 下付きのマコを突き上げるようにピストンして中出し射精。 「今日、一番いい表情ですよ、ありがとうございました。」 「料金追加するから、自分でしてるとこ見せてくれない？」 中出し精子をクリトリスにこするように手淫を始めるメイさん。 指オナニーでイったところでローターを渡す。 ローターを乳首に押し当て、ビクビクと感じている。 「あぅぅぅ、イクっ･･･」 グリグリと動く電動バイブを渡してバイブオナニー。 バイブの動きに合わせて腰がビクビクと痙攣している。 続けて電マオナニーでイキまくる。 「なんか、興奮して来ちゃいました。」 寝転んでビン勃ちチポを見せると、竿舐めしてカリ首をパクリ。 絶妙な舌使いでしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 乳首舐め手コキで責められ、ビュビュッと手コキ射精してしまった。 超敏感でイキまくりだったメイさん、次回はコスチューム持参で撮影してみようと思う。 ／ メイ 個人撮影会SOKMIL｜476231｜メイ 個人撮影会｜

私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 専用の密室スタジオと、女性ホルモンを刺激するスペシャルトレーニングで、リピーターを増やしている。 体験コースを予約してきた山田さん、いい感じのボディーメイクをしたくてやってきた。 運動は最近していないとのことで、色々イイ感じにしてあげようと思う。 「トレーニングウェアはお持ちですか？」 「あっ、今日は持ってきてません。」 早速、特製のレンタルウェアに着替えてもらう。 透けピタパンツ、プリっとしたお尻が実に眩しい。 「あの、これ透けているんですけど･･･」 「ウェアはこれしか無いので、今日はやめておきますか？」 「それは、ちょっと･･･」 納得の上、トレーニングスタート。まずはスクワットから。 昔はソフトボール部でキャッチャーをしていただけあって、下半身はしっかりしている。 「もっとゆっくり、ハイ、降ろしたところでキープです。」 お尻を手で補助しながら、少しキツめのトレーニングを続ける。 続けて腹筋、手を引いて股間に顔が当たるぐらい起き上がらせる。 「えっ、生、これって合ってますか？」 「大丈夫ですよ、顔は前を向いてぇ！」 続けて膝立て腕立て伏せ、ピタパンのマン筋がうっすらと汗ばんできている。 「筋肉をだいぶ使ったんで、胸からほぐしていきましょう。」 仰向けにかせて手を上げさせ、馬乗りになって脇のあたりから押していく。 カチカチの筋肉を押されて、ビクッと反応してしまう山田さん。 脇から乳房の上を揉みほぐし、ブラのジッパーを開ける。 「えっ！これ違いますよね。」 「大丈夫ですよ。きついブラを開けたときが一番血流が良くなっているんです。」 抵抗する手を上げさせて、生オッパイを押し上げるように揉みまくる。 「柔らかくなってきましたね。」 「は、恥ずかしいです･･･。」 「大丈夫です、他の皆さんもやってますから。」 唇に吸い付き、生オッパイを揉みながら吸いまくる。 「ちょっと、困ります･･･」 「これも血行促進ですから･･･下半身もほぐしましょう。」 股を開かせ、股関節の際どい部分を押していく。 「んあぁぁぁ･･･」 ピタパンを脱がし、パンティの上からマコを吸い、パンティも脱がす。 「あぁ、恥ずかしいです･･･」 生マコを舐め上げると、カエルのように股を開き、大きな喘ぎ声を上げてイってしまう。 「じゃ、腹筋トレーニングの続きです。」 ビン勃ちの生チポを出して、手を引いて腹筋運動を繰り返す。 「･･･す、すごい。」 起き上がるたびにチポをくわえさせ、抱きかかえて濃厚なベロキス。 仁王立ちになると、激しい手コキフェラで責めてくる山田さん。 「うあぁぁ、すごいですね。」 マットに寝転び、顔騎クンニでマコを舐めまくる。 「あああっ、気持ちいい。」 シックスナインでプリ尻を触りながら性器を舐め合う。 ベロキスをするとチポをしごいてくる、ヤル気マンマンの山田さん。 脚を抱えて正常位セックスでピストントレーニングを始める。 「んあぁぁ･･･あっ･･･」 チクビをつまみ上げて吸い付き、ベロキスしながら腰を激しく動かす。 そのまま上体を起こさせ対面座位セックス、四つん這いにしてバックからピストン責め。 「ああっ、生もっと突いて。」 締まりの良いマコをガン突きして、椅子に座り対面座位セックス。 山田さんはプリ尻をコキコキ動かしてチポを責めてくる。 「ああっ、気持ちいい･･･」 背面座位になってオッパイを揉みながら突きまくり、マットにかせてプレスピストン。 「あっ、そこイイ･･･。」 弾力の程よいお尻にパンパンと腰を打ち付けると、射意をもよおしてくる。 正常位にしてベロキス、乳吸いで呼吸を整え、種付けプレスでプロテイン注入＝生中出し！ 山田さんとのアクティブなセックス・トレーニングは終了した。 「足りなくないですか？」 チクビが好きそうだったので、電マをあてながらオッパイを吸いまくる。 おマコにもじっくりと電ママッサージを施し、イクまで責め上げる。 敏感になったマコをクンニして、四つん這いでお尻を突き出させる。 バックからチポを挿れると、ムリムリと音をたてる淫乱なマコ。 「んーーっ、あっ･･･」 お尻をつかみながら激しく突きまくり、二度目も生中出しでプロテイン注入！ 「お疲れさまでした。」 「はい、また来ます。」 こうして山田さんはハード・リピーターとなった。 ／ 山田 パーソナルトレーナーSOKMIL｜476234｜山田 パーソナルトレーナー｜

「え～、やったことない」 興味深々の彼女。 スキモノらしく色っぽい顔に魅惑的な肉体が欲望をソソる･･･。 ／ るい SOKMIL｜476233｜るい キメセク｜

私はアンケート調査員を装って女性をナンパする昼下がりの人妻ハンターだ。 格安スーパーで買い物をする板野美似の上品な感じの奥様、足早に商品をかごに入れている。 店から出たところで声をかけアンケートを依頼する。 「アンケートに答えてもらえれば、一万円の商品券を差し上げます。」 「時間がかからなければいいですよ。」 「では、近くにスタジオがあるのでそちらで。」 近くの一室でアンケートを開始する。 物価の状況、家族構成から性生活の話にこじつける。 「数ヶ月前に、を両親に預けたときにしただけです･･･。」 「ご自分でされたりとか、しないのですか？」 「以前はおもちゃを使ったりしてたのですが、が大きくなってからは･･･。」 「どこが一番感じますか？」 「最終的にはアソコなんですが、腰とか膝の裏を触られるのがいいです。」 「ここですか？」 ソファーの隣に座り、腰からお尻を撫でるように触るとピクピクと反応してくる。 「なんか、ゾクゾクしてきます。」 「手だけじゃなくて、口でも･･･」 「はうぅ！」 横腹の素肌に吸い付き、ペロペロと舐め回す。 「ああっ、ダメですぅ･･･」 太腿からスカートの中へと手をすべらし、パンストの上からマコをいじる。 「謝礼は上乗せしますんで。」 ブラウスのボタンを外し、柔らかな生オッパイを揉みまくる。 綺麗なチクビを刺激して、オッパイを吸いながらマン筋を責める。 「あうぅぅぅ･･･」 「だいぶ湿ってきてますよ。」 パンストを脱がすとパンティーがシミてきたので、指マンでクリを責める。 股間を震わせヌルヌルとしてくる人妻マコ、指の動きを加速させてみる。 「ダメダメ、イクっ！」 ミニスカを脱がし四つん這いにすると、いやらしいポーズでお尻を突き出してくる。 パンティーを食い込ませて指マンで責めて、クンニでマコを舐めまくる。 「あうぅぅ、イクぅ～」 パンティー脱がしてM字開脚、指マンで膣中とクリトリスを同時責め。 「あっ、一緒にするの、ダメですぅ。」 腰を痙攣させてイキまくる奥様に、もっこりチポを見せびらかす。 「さわりたくなってきましたか？」 「えっ、いいんですか･･･。」 デカマラを両手で握り、竿先をペロペロと舐めはじめる。 口いっぱいにチポをほおばり、ジュパジュパとしゃぶる気持ちいい人妻フェラ。 衣服を脱がしてベッドに移動、マコを触りながらチポをしゃぶらせ、シックスナインでお互いの性器を舐め合う。 「んあぁぁ、そこ、そこ･･･」 正常位にしてヌルヌルの膣口にチポをこすりつけ、一気にマコに挿入。 マン汁の潤った膣中は滑りが良く、気持ちいい人妻マコに激しく腰をふる。 柔らかなオッパイ、あえぐ顔も実に魅力的だ。 抱きかかえて対面座位セックス、ベロキスしながら腰を突き上げる。 「ここですかぁ？」 「あっ、そこ･･･イクイク･･･」 騎乗位セックスで腰をふる人妻、デカチポを根元までくわえ込み、気持ちいいところを擦っている。 「はうぅぅぅ、気持ちいい！」 四つん這いでお尻を突き出させ、バックから尻肉をつかんでズコズコ突きまくる。 そのままプレスしてマコの奥を種付けピストン、気持ち良すぎて激しく腰を打ち込む。 「あーっ、イクぅー！」 正常位にして大股開きのマコを突きまくり、中出しで精子を注ぎ込む。 「ありがとうございました、これで調査は終了です。」 「えっ、終わりですか、もっとしたくなっちゃった。」 チポの味を思い出した人妻の性欲は、中出しされても収まらなかった。 ／ みほ スーパーで買い物中の奥様をナンパしてみたSOKMIL｜472082｜みほ スーパーで買い物中の奥様をナンパしてみた｜

「おい、なな！」 クローゼットの中には“なな”。「できるよね、挨拶。大事なお客さんなんだから」 口の中に指を突っ込みながら服の上からオッパイを揉む。 オッパイを揉まれると、ブラジャー越しながらもどうやら少し感じてもいる様子。 パンティの中に指を突っ込みグリグリすると唾液を垂らす。 ヨダレを吸い込むように乱暴にキスするとそれを当然のように受け入れた。「染みてるじゃん。身体は正直だなあ」ななの淫乱な身体は反応しパンティはマン汁のヌルヌルでシミになっていた。パンティを脱がして露出した股間･･･。 マコの穴を拡げて蜜壷のような淫穴に指を突っ込み掻きした。 「すごい糸引いてる」 マコから抜いた指について糸を引く淫乱汁･･･。 弄ぶように乳首を舐めまわしてクンニ･･･。 敏感になった身体をちょっと触っただけでも大悶えでヨガる。 お尻を突き出させた格好で、淫穴を責めて指マンした。 狭いクローゼット内で響き渡る大きな喘ぎ声が官能的だ。 「イッちゃう！」 「誰がイッていい、って言ったんだよ！」 我慢するようにしても耐えられず全身をビクビクさせて絶頂に達してしまったようだ。 「オチポ、しゃぶらせてください」 そう言わされて、フェラを開始する。 玉袋舐めやアナル舐めもする丁寧なご奉仕フェラだ。 「キンタマ、美味しいです」 「もっとベロベロ舐めろよ！」 口内にズンズン激しくチポを出し入れ喉奥まで突きまくるイラマチオ･･･。 「オマコにチポ挿れて欲しいです」 「挿れてやるから、マコをこっちに向けろ」 立ちバックでフル勃起のチポを突っ込んだ。 ハメながら思いっきり乳首をつねる。 こういうのも淫乱女の快感を誘う･･･。 正面に向いて脚を上げて立ちハメでチポをヌキサシ。 首めしながらズブズブとチポを突き上げた。 狭いクローゼットから解放するようにベッドに移動する。 股間に跨らせると騎乗位でチポを堪能するように恍惚顔で腰を振る。 激しいヌキサシの後、マコの中にたっぷりザーメンを中出し発射した。 チポを抜いた後はマングリ返しの体勢でのマコから膣中のザーメンをほじくり出すように指マンした。 バックでもチポを根元までぶち込みヌキサシ･･･。 擦られる快感に大きな喘ぎ声を上げてすぐに絶頂に達した。 「なんで勝手にイッてるんだよ！」 お仕置きが快感のスパイスになり朦としているところにバックでハメまくり。 からの、正常位でガン突きしてマコの中でザーメンを中出し発射！ ／ なな クローゼット飼育女SOKMIL｜472080｜なな クローゼット飼育女｜