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「サナちゃん、大事なお客さんを連れてきたからね。気持ちよくさせるんだよ」 クローゼットの中でM女顔のサナ。 「好きにしていいんだよね」 現れたサナの唇を奪い激しく弄ぶ。 やられながら相手が喜ぶようにスカートを自らめくり上げてパンティを披露する･･･。 股間を弄りクリトリスの突起を探して激しく刺激して遊ぶ･･･。 「コリコリしてるね。これ何？」 「オマコです」 顔を赤らめながら真面目そうなルックスで淫語を口に出させるのがたまらない。 男の歓喜を誘うように乳首を舐め始めて献身的に舌で奉仕･･･。 いやらしい音を立てて、しっかり吸い上げる姿もムラムラする･･･。 「チポもパンパンだよ。確かめてみて」 下半身を前に跪いてパンツを脱がせて、飛び出す勃起したチポを眺めるサナ。 「大きくなってます」 「舐めてもいいですか、って言わないと」 「舐めてもいいですか？」 亀頭からすっぽりと咥え込むフェラ･･･。 口を目いっぱい開けての咥えっぷりが最高だ。 しゃぶっていたチポから離れると自分で服をめくり上げてオッパイを出す･･･。 そして再びフェラを続けて根元まで咥え込んでいやらしく音を立てた。 「気持ちいいよ。褒めてあげたんだから、お礼くらい言わないと」 「ありがとうございます」 フェラしている頭を押さえつけてサナの喉奥までチポを突き立てた。 露出した大きなオッパイの谷間にチポをねじ込むと自然にパイズリしてくる。 亀頭を乳首にこすりつけると苦悶の表情で喘いだ･･･。 パンティをずらして濡れたパイパンマコの穴の中に指を挿入してからのクンニ。 期待していた快感に激しく喘いだ。 「私はスケベです」 淫語を言わせると紅潮して興奮状態で悦顔をするサナ･･･。 「挿れて欲しいです」 「何を？」 「チンン」 手の固定を解くと自分の手で尻肉を開き、挿入して欲しがってアナルとマコを見せつけた。 「おマコにおチンンください」 マコの部分に擦りつけて少し焦らしてから立ちバックの体勢で挿入した。 バックからガンガンとチポを突き立てる･･･。 サナの歓喜の喘ぎ声がクローゼットの中に響いた。 ズンズンとピストンする度に巨乳がブルンブルンと振動する。 さらに正面を向き合っての立ちハメ･･･。 大きなオッパイを堪能しながらヌキサシした。 結合からチポを解放するとすぐ様跪いてチポに喰らいつく･･･。 そのまま頭を押さえつけてズンズン口内ピストン。 嗚咽しながらイラマチオでヨダレだらけになった。 そんな無様な様子も興奮を誘う。 クローゼットから引っ張り出してベッドで仰向けにするとチポに跨って挿入し、騎乗位で腰を振る。 結合部を突き出すように腰を上下させるいやらしい動きがたまらない。 見た目は清楚だが、M女のドスケベな腰遣い･･･。 そのギャップが最高だ。 自分で腰を押し付けて振りながら大きな声をあげて絶頂するサナ。 そんな状態になっているマコを下からガンガン突き上げなじった･･･。 「誰がイッていいって言ったんだよ」 絶頂でビクビクしている尻。 そのまま尻を掴んでバックでハメまくった。 ビンビンに感度が高まっているマコに快感のチポ突きを与えられ大絶叫で喘ぐ。 すぐにまたイッてしまったのでお仕置きしてから最後は正常位。 「そろそろだな。出してくださいって言えよ」 「オマコの中に出してください」 当然マコの中にザーメンを中出し ぬぷんッと抜くと、大きく開いた股から白濁液が垂れ落ちる･･･。 ヌメヌメのチポを口に咥え、サナは美味しそうにお掃除フェラをした。 「ありがとうございました」 ／ サナ クローゼット飼育女SOKMIL｜472079｜サナ クローゼット飼育女｜

「あ～、変な感じする！」 そう言いつつ、く吸い込んで吸引している彼女。 唇を欲しがり何度もキスを貪る･･･大盛り上がりの様子でディープキス･･･。 ちょっとオッパイを揉まれただけでビンビンに感じまくっている。 乳首を吸われると身体を弾ませてさらに好反応！ やられっぱなしに我慢できなくなった様子で攻守交替、今度はアキが責める番。 乳首舐めからチポに喰らいついてフェラ･･･。 淫音を立てながら美味しそうにしゃぶり、しっかりと舐めつくす。 互いの性器を触りながら、本能を剥き出しにしてプレイに没頭している。 おかげでチポはビンビンに勃起、マコはびしょ濡れだ。 パンティを剥して、丸出しのマコをベロベロと舐めると大きな喘ぎ声を上げながら下半身を震わせる。 彼女のマコは濃いマン毛に覆われ見た目にもドスケベ感満載だ。 指マンすると背中をのけ反らせてそのまま絶頂！ 四つん這いの体勢にしてマコにむしゃぶり付いてクンニすると、悶えヨガりアヘ顔になって悦状態。 目の前にチポが現れると吸いつくようにしゃぶりついて、そのままシックスナインの体勢でお互いの性器に快楽を与え合った。 「挿れて欲しい？」 「うん」 欲しがる彼女を指マンで少し焦らした後、チポをずっぽり挿入！。 正常位の体勢でズボズボと出し入れしているうちに、色白のアキの身体が興奮して紅潮していく。 そのまま内部がビクビク震えだして絶頂に向かった。 「イクイクイク！」 イっているマコに容赦無くピストンを浴びせると続けて何度も絶頂した。 抱きあって対面座位になると、ハメている腰を浮かして自分でヌキサシするように動く･･･。 騎乗位では、乳首に吸いつきながら腰を振っている･･･。 結合部を見せつけたり、中々のいやらしい女だ。 ハメまくった後、チポを引き抜いてのフェラ･･･。 いやらしくアナルを丸見えにしての背面騎乗位で悶えた。 そのままバックハメに持ち込むとアナルが丸見え状態で白目を剥いてイキまくる。 立ちハメしたり、横寝状態でもハメまくり、とにかくチポをマコに突っ込んで欲しがった。 側位・寝バック・松葉崩し・背面騎乗位･･･。 色んな体位で楽しんだ後。最後は正常位からの高速ピストン･･･！ ガン突きしてそのまま中出しでフィニッシュ！。 ヌプっとチポを抜かれた中出し直後のマコに彼女が自分で指を入れて全身を震わせた。 中出しで精液塗れのマコを弄りオナニーを続けるアキ。 2本の指をマコの穴に挿入し、激しく動かし続ける･･･。 誘惑するようにM字開脚、アナル突き出しの大胆なポーズでドロドロのマコを見せつけてくる。 欲しがっているようだったので、目の前にチポを向けると、嬉しそうにむしゃぶりついてフェラ･･･。 しゃぶりながら奥まで咥えて嗚咽･･･自分からイラマチオ状態。 手コキと濃厚フェラでたっぷりしゃぶられ口内発射してしまった。 発射したチポから最後の一滴まで逃さないようにバキュームでお掃除フェラ。 ゴクリ･･･と喉を鳴らした後は丁寧に舐めあげてくれた･･･。 やられっぱなしも悪いのでお返しにクンニをしてやった。 とにかくずっとハイテンションのノリノリセックス。 これだからやめられない。 ／ アキ SOKMIL｜493323｜アキ 媚薬キメセク｜

ねっとりと濃厚なキス･･･すぐに目をトロンとさせた。 火照る肉体をくねらせる。 発情が止まらない彼女が身体に纏わりついてきた。 甘えるように抱きついてくる彼女の乳首を少し刺激しただけでビクビク身体を弾ませる･･･。 誘惑するように大きく股を開くみなみ･･･。 パンティの上からクリトリスを刺激してやると大喜びで喘ぎ声をあげる。 びしょ濡れ状態のグショグショのマコに指を入れてぐちゅぐちゅ指マン。 顔を紅潮させてアヘ顔で激しく喘ぐ･･･。 責めに転じたくなったのかいやらしく舌を伸ばして乳首をべろべろ舐めながらうっとり顔･･･。 下半身まで移動してチポを見ながら興奮状態で吸いつくようにパクっとしてから舌を這わせてフェラ。 玉袋をしゃぶりながら竿を手コキ。 美味しそうに舐め上げる･･･。 そのまま下半身を引き寄せられてシックスナインの体勢に。 局部をペチャペチャと淫音を立てながら舐め合い、そのまま顔面騎乗クンニ･･･。 みなみの喘ぎの嬌声が止まらない･･･。 たっぷり潤ったマコにチポを挿入！ 合体して激しい腰使いでヌキサシを繰り返す。 チコで掻き回され、挿入直後からビクビク震えて達しているのがわかる。 対面座位で抱きつきながら腰を振り、密着してキスを貪る。 たっぷりの丸いデカパイをピストンで震わせる･･･。 ぶるんぶるん揺れる乳房と激しい喘ぎ声と恍惚顔がたまらない。 騎乗位になると自在に腰をグラインドさせながら上下にハメてチポを締め上げる･･･。 バックでもアナル丸見えのいやらしい腰付きでチポを欲しがった。最後は正常位でハメまくり高速ピストンで激しくヌキサシ。 半放心状態の恍惚顔で受け止めるみなみの膣奥に中出しザーメンを放出。 気が抜けたような状態になっているが、チポを差し出されるとしっかりと口に入れてお掃除フェラをしてくれた。 セックスが終わってもまだまだ発情し続けるみなみ･･･。 両手を使いマコの穴とクリトリスを自分で器用にいじくり、オナニーを始めた･･･。 マコへの刺激がまだまだ欲しいようだ。 ずぶずぶ自分で手マンして、脚をビクビクさせながら絶頂。 歓喜した全身がびっくんびっくんと痙攣している。 何度イっても満足できない淫乱な彼女。 イったままチポをおねだり･･･股間に手を伸ばしてフェラ。 亀頭から竿にかけて、執拗に舌を這わせ濃厚に舐めあげる･･･。 彼女の口の中で元気になったチポをそのままズンズン突き入れる･･･。 イキそうになったので、そのまま顔射してみなみの顔をドロドロにした。 たっぷりかかった白濁ザーメンのおかげで目を開けることができない淫らな顔がエロくて最高だ。 ／ みなみ SOKMIL｜495951｜みなみ 媚薬キメセク｜

色っぽい視線で淫らに身体を投げ出す素振りを見せる、破廉恥な女ユキ。 目の前の唇に吸いついていやらしく舌を絡ませてディープキスで唾液を啜る･･･。 大きな乳房を揺らして誘惑するように身体に絡みつく。 パンティの隙間から指を入れクリトリスを弄ってやるとヨガる。剛毛なマン毛がびっしりと生えているいやらしいマコから溢れ出す淫汁が淫靡な音を響かせる･･･。 乳首舐め・クンニ・指マンと立て続けに性感帯を責めると、何度もイッた。 陶したヨガり顔。 勃起したチポをパンツの上から嬉しそうに舐めてから取り出し、口いっぱいに頬張ってベロベロと舐める。 「これが一番美味しい」 ジュポジュポと淫音を立て夢中で舐める濃厚フェラ。 ギンギンのチポに色めき立つように欲しがった。 「いっぱい挿れて！」 最高潮に勃起したチポに跨り、自ら挿入して騎乗位でずっぽりと受け入れた。 大きくて真ん丸の乳房を揺らしながら腰を上下させ、男に甘えるようにキスを求めつつセックスをリードするユキ。 身体の角度を変えて、結合部を見せる体位でマコを見せつけて更に興奮しながら無我夢中に腰を振った。 脚を開いて正常位で高速の腰ピストンを受け悦顔で昇り詰める。 下からユキの悶えぶりに応えるようにピストンをさらに高速化して打ちつける！ ズンズン子宮に響く快楽にユキは白目を剥いて感極まる。 電マをクリトリスにあてがいながら快楽を与える･･･。 チポを抜いても淫穴を休ませる事無く指責めして愛撫しまくると、エビ反りになってイキまくった。 痙攣している愛液塗れのマコにずっぽり沈めて高速ピストンから松葉くずしやバックでハメまくる。 声が枯れそうになるくらいの大絶叫する度にマコを締め付ける。 正常位でガン突きしてチポを抜くとそこに喰らいついてフェラするユキ。 騎乗位・背面騎乗位・バックと体勢を変えフル勃起のチポで膣をこすりまくる。 フィニッシュは正常位でマコの中にタップリとザーメンを中出し発射した。 セックスの余韻に浸ったまま差し出したディルドバイブに舌を這わせて、まだまだ発情が止まらない。 やっぱり本物が欲しいとチポにかぶりつくようにフェラ。 手コキしながら笑みを浮かべて美味しそうに舐めあげる･･･。 高速で舌を動かしたり、ゆっくりと根元まで咥えたりじっくり味わうように悦ぶ。 フル勃起すると派手に手コキしながら舌先で亀頭を舐めてきたので、そのまま舌上発射！ お掃除フェラをしながらザーメンを味わい尽くし堪能している。 チポを離すと唇からザーメンを手の平に垂らして、満面の笑みを浮かべた。 ／ ユキ SOKMIL｜495950｜ユキ 媚薬キメセク｜

僕の物凄くエロい熟女セフレを紹介します。 淫乱で妖艶な美熟女・ユカ。 家にやってきたユカにまずはカメラ撮影の了承を得る。 始めは渋っていたけれども結局はOK！ 気持ち良ければ何でもOKしてくれるドスケベ熟女。 即座に密着して唇を奪う。 待っていましたと言わんばかりに腕をして抱きあい貪る･･･。 「感じちゃう～」 すぐに興奮するユカ。欲しくてたまらなかったようだ。 オッパイを揉むと吐息を漏らす。 ブラジャー越しでもわかる大きくて迫力のオッパイ。 「乳首、勃っちゃう」 乳首をいじくられ身悶えする。 恥ずかしがっている様子を見せながらもカメラの前で股を開き、自分からパンティをズラしてマコの穴も披露している。 「いつもより興奮する感じ～」 カメラがスパイスになって更に興奮を味わっているようだ。 指マンでずぶずぶマコを刺激すると、ビクビクしながらすぐにイキそうになった。 そのまま激しく指マンをお見舞いすると、そのまま絶頂してしまった。 マコへの刺激が欲しいとクンニをおねだりするので望み通りに舐めてやると色っぽい喘ぎ声を上げて悶えた。 カメラの存在をすっかり忘れてしまったのか、自分から尻を広げてアナルまで大公開。 チポを差し出すと美味しそうにしゃぶりまくる。 さすがの舌技にフル勃起した。 「欲しい！ナマがいい！」 脚を広げて挿入をおねだりするユカのマコに立ちバックでチポを突き立てる！ ハメ撮りしながらピストンした。 台所でハメまくりだ。 床に寝ると覆いかぶさって騎乗位でチポを呑み込み激しい上下運動の腰遣いを繰り出す。 あまりの気持ち良さに止められずそのままズコズコとヌキサシ･･･そろそろ出したい。 「中に出して～！」 発射を期待したユカのマコに締めあげられ、そのままどぴゅっと膣奥に中出し射精した。 中で果てたチポを抜くと、ザーメンまみれの淫靡なマコを見せつけた。 一発終わって、すぐにベッドルームに移動。 抱きあってキスを貪り合う･･･。 ザーメンで汚れているマコに指を入れて掻き回す･･･。 白濁液と愛液塗れで泡を吹いているのも構わず激しい動きにビクビク身体を震わせるユカ。 嬌声と共に愛液を大量に噴出する潮吹き。 目の前のチポを見つけるとかぶりつき、器用に舌を遣って舐め上げてくる。 ドスケベ熟女のいやらしいフェラにまたすぐに戦闘態勢になった。 勃起したチポを嬉しそうに掴んですぐにマコに埋め込み騎乗位。 快感にうつろな目をしたまま腰を動かしチポの感触に悶えヨガる･･･。 体勢を変えて角度の違うチポの快感に喘ぎ、背面騎乗位で熟れたお尻を見せつけながら、腰を動かす。 野獣的な本能のままのようなハメっぷりだ。 バック・寝バック・側位など色んなチポの角度で楽しむように快感を貪る･･･。 派手な喘ぎ声をあげてセックスの快楽に溺れるようにヨガる淫乱熟女。 たっぷり快感を楽しんだ彼女を押し倒して正常位でチポを激しく出し入れ･･･。 「気持ち良すぎて、中がいい。中に出して！」 マコの中でフィニッシュに向かうガチガチフル勃起チポに中出しのおねだりをするユカ。 ご希望にお応えしてトロトロの熟マコの中に2度目の中出し発射！ 熟れたマコにたっぷり中出しされて、満足した表情で脱力しながら呟く。 「やっぱり身体の相性って大事よね」 欲望のままにたっぷり中出したが、まだまだ火照りが収まらない様子の淫乱な彼女。 電マを使って乳首やクリトリスを刺激すると快感に悦び喘いだ。 「気持ちいい。イッちゃうよ！」 電マの刺激にアヘアヘしていたが、快感に溺れるようにすぐ絶頂に向かった。 面白いので、愛撫しまくってイきまくらせてみた。 貪欲なユカはすぐに昇り出して果てるのを繰り返し、何度もイった。 ユカの喘ぎ姿に勃起したチポ･･･。 ユカは当然のようにフェラを始めた。 首を激しく動かす彼女の得意技の派手な快感フェラ･･･。 ムクムクと昇り始めイキそうになっているチポに愛撫は激しくなり、最後は手コキフェラで舌上発射。 お掃除フェラでチポをキレイにしてくれて終了。 まだハメたい様子の淫乱熟女。 体力の続く限りお相手せねば･･･。 ／ ユカ ボクのセフレを紹介しますSOKMIL｜495953｜ユカ ボクのセフレを紹介します｜

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 友達と食事に行く足しにしようと来店した、下着ショップは初めての女子。 ロングヘアで清楚な感じだ。 「ニオイないねえ、汚れていないと価値が出ないんだよ。」 売りの下着を返す店長。 「みんな安物の下着買って、何日も着けてから来るんだよね。」 「･･･知らなかったです。」 「今はいてるのは、いつから？」 「今日の朝からです。」 「ちょっと見せてくれる？」 ミニスカをめくりパンティを見せる女子。 白ベースのモノトーン下着だ。 「ここでオナニーして、汚してくれれば一万円になるよ。」 「えっ、恥ずかしいです･･･。」 オナニー事情を聞きながらM字開脚させて、眼の前でオナニーを始めさせる。 指でマン筋を擦る娘、パンティーは次第に湿ってくる。 顔に似合わず意外にスケベなようだ。 「んんん･･･」 ローターを渡してマコとチクビにあてさせると、股間はヒクヒクと反応している。 「んあああっ･･･」 おもちゃを電マに切り替えると、眼を潤ませ身体をビクッとさせてイってしまう。 「まだ五千円分ぐらいしか汚れてないな、これ使おう。」 極太のバイブをくわえさせ、自分でマコに挿れさせる。 「あ～、んんっ」 後ろ向きにさせてバイブをズポズポ、パンティにマン汁が染み込むように電マ責め。 お尻を突き出させ、チェキを取って買い取り完了。 「稼げる仕事があるんだけど、エッチ好きでしょ？」 「嫌いじゃないです･･･。」 エロ動画出演の交渉も成立、アシスタントを呼んで撮影を始める。 キスは拒否られたので、オッパイを揉みながら耳たぶを舐め回す。 「んっ、ああっ･･･」 後ろからオッパイを触ると乳首はビン勃ち、美乳に吸い付き舐めまくる。 「ツルツルだね。」 綺麗なパイパンの一本筋、指で触るとマン汁が糸を引く。 指マンでイクまで責めて、クンニで舐めまくる。 気持ちよさそうな可愛いマコだ。 四つん這いにしてバイブ責め。 はしたない娘はお尻をヒクヒクさせてあえいでいる。 「本物のほうがいいでしょ。」 デカチポをを差し出すと、竿先をパックリとくわえてしゃぶり出す。 「じゃ挿れるよ。」 「ゴムは着けてほしいです。」 ゴムを装着して、きついマコにズブリとデカマラを突き挿れる。 「あっ、ああっ･･･」 膣中は暖かくマン汁でニュルニュル。 気持ちいいマコにズコズコ腰を振る。 「はぁ～、ん～、イクっ」 対面座位にすると自分からチポを挿れて、くびれた尻で杭打ちしてくるエロ娘。 騎乗位になると、いやらし腰つきでチポをしごいてくる。 「んあっ、気持ちいい～」 ベロキスをすると腰の動きが激しくなり止まらない。 「ああっ、イクっ！」 ソファーに手をつかせ立ちバックでマコの奥をガンガン突きまくり、エロい尻にぶっかけ射精。 「お金が必要だったら、また動画撮りにおいでよ。」 「うん。」 店長はアシスタントに後を任せ、部屋を出て行った。 エロ娘にティッシュを渡すアシスタント。 「すみません、僕もムラムラしちゃって、いいですか？」 「えっ、ふふっ」 アシスタントのチポをフェラチオし、生で正常位セックス。 激しく腰をふりまくったアシスタントは中出し射精して、撮影は終了した。 ／ かなめSOKMIL｜466356｜かなめ｜

素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトで、人気のモデルを予約することが出来た。 動画可・下着撮影までOKの“ナツキさん”。 88・57・88cmのDカップ、長身でスタイル抜群の超美人だ。 さすがに手練れのモデルさん、ポーズもバシバシ決めてくるのでシャッターを切りまくる。 別料金にはなるが動画もOKなので、際どいポーズをさせながらイメージショットを撮っていく。 「脚長いし、肌も綺麗だねぇ～」 四つん這いでポーズを取らせ、ミニワンピのシワを伸ばすふりをしてオッパイ、お尻を触りまくる。 「ちょっと、恥ずかしいですぅ･･･」 ワンピからプリッと出たお尻、喰い込んだ白のパンティが実にいやらしい。 「この辺も調整しないと。」 股間に手を突っ込んでマコをまさぐる。 「チョット、何してるんですか･･･ああっ」 パンティの上からクリトリスを擦り責める。 「あああっ、ダメです･･･」 両腕を頭の上で組ませて、自由を奪ったポーズでオッパイを揉みまくる。 「次はセクシーポーズで股を開いて。」 M字開脚のマン筋を指でグリグリ、パンティをずらして指マンで責める。 「そんなとこ、撮らないで･･･」 「顔は写ってないから大丈夫だよ。」 股間をピクピク痙攣させてイってしまうナツキちゃん。 「下着、濡れちゃうよ。」 引にパンティを脱がして、バックから指マンで責めまくる。 「ああっ、イっちゃう、イっちゃう･･･」 立たせて下着を脱がし、綺麗なオッパイを吸いながら立ち手マコ。 ソファーに座らせ、イったマコをクンニで舐めまくる。 「また、イっちゃう･･･」 生チポを握らせ、指マンしながら手コキさせて、ビン勃ちになったデカチポをしゃぶらせる。 美人さんの頭を撫でながらのフェラチオは、更にチポをギンギンにさせる。 「こっち狭いから、ベッド行こうよ。」 ベッドに寝かせてイクまでクンニでマコを舐めまくり、乳首を舐めさせる。 アップでカメラに写るナツキちゃんは、果物を食べているような感じで乳首をしゃぶっている。 乳首舐め手コキさせて、チポを舐めさせる。 絶妙な舌使いでしゃぶってくる超気持ちいいフェラチオ。 ノーハンドフェラで激ヤバだ。 カメラアングルをしっかり決めてシックスナイン、ナツキちゃんはチポをくわえたままビクビクとイってしまう。 正常位にして、マコにビン勃ちチポをズブっと差し込み腰をふる。 「あああっ･･･」 ハメ撮りでカメラに写るトロけた表情、悶える姿、超カワイイがクリトリスはビン勃ちだ。 「ああっ、そこ･･･気持ちいい。」 ベロキスしながらマコの奥を突きまくり、騎乗位セックスに切り返す。 自分からチポをマコにくわえこみ、擦りつけるように腰をふるナツキちゃん。 馬に乗っているような激しい上下運動、まさに騎乗位だ。 「あっ、あっ、イクイク！」 大きなエロ尻を突き出させてバックからガンガン突きまくり、側位にしてマコを横突きしながらオッパイを吸う。 イキまっくてズブズブのマコを正常位セックスで突きまくり、そのまま勢いで生中出し。 「えっ！中はダメだよ。」 「ごめん、いい動画が取れたよ。」 カワイイ顔して超淫乱だったナツキちゃん、個人撮影会にはお勧めのモデルさんでした。 「ねえ、オナニーするところ見せてくれない？」 ローターを手渡すと乳首にあててオナニーを始めるナツキちゃん、大股開きでクリトリスも自責めしてビクビクとイキまくる。 マコに電動バイブをズッポリと差し込んで、股間をヒクヒクと痙攣させている。 電マを渡すとクリトリスをこすりまくり、これ好きと言いながらイってしまった。 ／ ナツキSOKMIL｜467910｜ナツキ｜

トー界隈で見つけた家出娘のティアちゃん、ツインテールのカワイイ系だ。 「久しぶりにホテル来た。おじさん、よくパパ活してるの？」 「パパ活と言うか、人助けだよ。」 カメラをしてトー界隈の友達のことや、好きなものとかあれこれ聞く。 「ずっと外にいたから、い･･･。」 部屋の中でポカポカしたせいか、ベッドに横になりグッスリ夢の中へ。 ミニスカからはみ出す美味しそうなお尻、食い込むパンティが実にいやらしい。 張りのある柔尻を揉んで、アナルの匂いを嗅ぐ、たまらない香りだ。 カワイイ顔をじっくり眺め、ぷっくら唇に吸い付く、よっぽど疲れているのか起きる気配は無い。 オッパイを揉んでブラウスのボタンを外し、チクビを指で責める。 「こうゆうの、気持ちいいの･･･？」 ビン勃ちのチクビを舐めまくり、パンティの上からマン筋を指でこするとシットリ濡れてくる。 ぽっかり開いたマコを指マンで責めて、パンティを脱がしてショッパイマコを舐めまくる。 チポがビン勃ちになってきたので、手を取って熟手コキ、どこで目を覚ますかスリル満点だ。 グッスリの口にチポをくわえさせる。 「んんっ？･･･チョット、勝手に何してるの？」 すかさずクリトリスをこすり、指マンで責める。 「ふああぁぁ･･･」 すでに潤っていたマコは、瞬く間にイってしまう。 「欲しいもの買ってあげるから、おじさんのも触ってよ。」 チポを握り、しゃぶり始めるティアちゃん、フェラは慣れているようで気持ちいい。 チクビを刺激してやると、いい感じにトロ顔になってきたのでベロキス。 チクビを舐めさせて、カワイイ顔を見ながら指で両チクビを責めさせる。 「おじさん、変態だね。」 チクビ舐め手コキをさせて、ゲキカワ娘のドアップフェラ、ズリネタには当分困らなさそうだ。 ブラを脱がして生チクビを吸いまくる。 「こっちも気持ちいいんでしょ？」 股を開かせて指でクリトリスをこすると、すぐにイってしまう敏感娘。 マン肉にチポを押し付け、そのままズブズブと根元まで挿れる。 「んあああ～っ･･･」 ヌル温かい気持ちいいマコ、ハメ撮りしながら腰をふる。 「あうぅぅぅ･･･イク、イクイク･･･」 ベロキスしながら、イったマコの奥をえぐるように突き責める。 お尻を突き出させて、バックからクビレをつかみながらパコパコと突きまくる。 騎乗位セックスでチポを挿れ、マコを擦りつけながら腰をふるティアちゃん。 あえぐ顔がメチャ可愛くて、チポはガンガン硬くなる。 正常位セックスで、締めつけてくるマコに激しく腰をふり生中出し。 「あ～っ、中出ししたぁ、妊娠したら怒るよ。」 ちょっとプンプンのティアちゃん、さてどうやって機嫌を直そうかと悩むおじさんであった。 「もっとお小遣い追加するから、オナニーしてるとこ見せてくれない？」 「･･･イイよ。」 電マを渡すと、チクビにあてて指オナニーを始めるティアちゃん。 「あっ、ああっ･･･」 マン肉を拡げ、電マでクリトリスをグリグリこすりながら、腰をビクビクさせてイってしまう。 「また興奮しちゃったよ。」 「もう、なんでずっと勃ってるの？」 カワイイ顔で手コキしてくる。 「また出るの？変態だね。」 四つん這いでチポを舐めてくる、フェラチオはやっぱ上手い。 「はむ、はむ･･･ジュポジュポ･･･」 立ってられなくなったので寝転ぶ。 「気持ちいい？」 敏感なカリ首を手コキフェラで責めてくるティアちゃん。 竿裏、玉舐め、両手シゴキ、激しい手コキで射精してしまう。 「友達呼ぶから、おじさんワ帰らなきゃね。」 その後、ティアちゃんにまた逢いたいと、ト横あたりを探してみたが、二度と見かけることは無かった。 ／ ティアSOKMIL｜467907｜ティア｜

僕のセフレを紹介します。 名前はさつき。 黒髪ロングヘアの清楚で真面目そうに見えるルックス。 だが･･･ 実はドスケベで、セックスが大好きというセフレ向きの女性。 彼女と会うのは10日ぶりくらい。 「ゆうじ君のチンンすごいんだもん」 筋金入りのドスケベだ。 若干不安そうではあるがハメ撮りも了承してくれた。 早速カメラの前でイチャイチャ。 吸いついて舌を絡ませ合う･･･彼女のキスはかなり濃厚だ。 クンニするとカメラの前で大開脚で喘ぎ顔を晒け出した。 服を脱がすと均整のとれたスレンダーボディが露わに･･･。 彼女のマン毛は量が少なくてこれが逆にそそられるし卑猥だ。 敏感で反応の良い身体も文句なしで最高。 指マン・乳首舐めを楽しむ。 勿論、マコはすぐにびしょ濡れ状態。 「ねえ、私も舐めたい」 チポを掴むと口を開いて亀頭をパックリと咥え、竿に舌を這わせる。 フェラテクもなかなかだ。 ギンギンになったチポが気持ち良すぎるフェラ愛撫に耐えきれず、ついつい短い時間で口内発射してしまった。 一発抜いて満足顔の彼女の股間にまだまだギンギン状態のチポをあてがい、立ちバックの体勢から挿入。 容赦なくズンズン奥まで突き上げた。 ハメ撮りセックスにカメラを意識している顔をする彼女だったが、ヌキサシの快楽に溺れて喘ぎまくった。 「アンアン、気持ちいい～」 ちょっと奥までズンズン突き上げただけで何度もイッてしまう敏感な身体。 ビクビクしている身体を押さえて何度も激しくピストンした。 ハメながら体勢を変えてマコにピストンをお見舞いする！ 床に手を突いてのバックハメからの上に乗せると彼女が腰を上下させて騎乗位でいやらしく腰をくねらせた。 結合部にカメラを近づけ文字通りのハメ撮り。 お互いに興奮度MAXで激しく腰を動かし、今度は彼女のマコの中でたっぷり中出し発射 「こんなに早いと思わなかった」 早めにイってしまった不満なのか、まだヤリタイ様子のさつき。 まだまだ終わりじゃないとベッドルームに移動して仕切り直す。 「チンン舐めてください」 「お願いしますは？」 「チンン舐めてください、お願いします」 ちょっとSっ気風に始まったがフェラはねっとり献身的。 乳首を舐めたりしてドスケベっぷりを披露する彼女。 痴女気分を味わいたいのだろう、ローターを見つけるとそれもチポにあてたりして楽しそうだ。 勃起チポで素股･･･。 ギンギンのチポは愛液でヌルヌル状態のマコの中に騎乗位で導かれた。 激しく腰を動かしてチポを締め上げるさつき。 身体をして背面騎乗位でも身体を上下に動かしてヌキサシした。 チポを引き抜くと、マコから口にすぐに交代、ネットリ濃厚なフェラで奉仕してくれた。 たっぷり騎乗位で楽しんだ後は正常位で･･･。 ガンガン激しいピストンで責めると綺麗な顔を快感に歪ませる。 アへ顔もたまらない！ ズンズンとピストンしながら、マコの奥で中出し発射した。 たっぷり出したザーメンがチポを引き抜くのと同時にドバっと垂れた。 「えっ、終わり？ チコ、勃ってるんですけど」 まだまだ足りないようで、発射したばかりのチポを騎乗位で呑み込むように合体した。 「私のこと見てオナニーしてね」 ハメ撮りを楽しむようにカメラにコメントする彼女。 確かに彼女が帰った後見直して手コキしてしまうだろう･･･。 エロい言葉を言いながら背面騎乗位になって、お尻をフリフリしながらチコに快感のヌキサシをした。 大きな喘ぎ声を上げながらヌキサシ･･･。 そして全身をビクッと震わせた彼女、絶頂に達したようだ。 びっくんびっくんしながらも止まらない腰の動き･･･イキまくっている。 もうチポは限界状態だ。イキたくてたまらない！ 「出ちゃう～」 「ダメだよ」 出しちゃダメだと言いながら快感の腰の動き･･･。 我慢させるのが楽しいのだろう。 しかしさすがに限界･･･とうとう4発目を中出し発射してしまった。 「中出しされちゃった。見る？」 抜きまくった達成感なのか、満足気な顔でチポを抜いたザーメンまみれのマコを見せつける彼女。 そんな中で突然の来客･･･。 余韻に浸る間もなく大騒ぎ状態で終わった。 ／ さつき ボクのセフレを紹介しますSOKMIL｜489187｜さつき ボクのセフレを紹介します｜

マッチングサイトで見つけたハメ撮影OKのパパ活娘。 ホテルに呼んで早速サービスしてもらうことに･･･ 「動画撮っていいんだよね？」 「そんなこと言ったあ？」 えっ？って感じだったが、可愛いからお小遣い倍増で承諾してもらった。 カメラをしてオッパイをさわってみるが、とにかく不機嫌な感じで態度が悪い。 「さわりすぎじゃない？」 「えっ、こんぐらい許してよ。」 「次あるから、早く終わらせて。」 ベロキスしてオッパイを揉むが、感じている気配はない。 「不感症なの？」 「気持ちよくないだけ。」 大きな生オッパイにしゃぶりついて、マコをいじるが溜め息ばかりついている。 それなりに濡れてきたので、指マンしてクンニしてみるが喘ぎもしない。 「はぁ～、気持ちよくない。」 お尻を突き出させて指マンすると、ばふばふ、クチュクチュと音だけは出している。 「舐めていい？」 「早く終わらせてくれるならいいよ。」 お尻にかぶりついてマコを舐めていると、塩対応娘の携帯が鳴り響く。 「あっ電話、チョットと出てくる。」 クンニの途中で部屋を出る塩娘、普通こういうときは切っておくもんだろって感じだ。 部屋に戻り水をガブ飲みする塩娘、あとは効いてくるのを待つだけだ。 「早く終わらせて。」 ベロキスして、乳首をつまんで責める。 「んんっ、何か暑い･･･」 さっきとは違ってカラダをくねらせ、チクビがビン勃ちになってくる。 股を開かせて、いやらしいパンティをずらして指マンで責める。 「あうぅぅ、イっちゃう、イっちゃう。」 アヘ顔で舌を出している塩娘、オッパイに吸い付きクンニでマコを舐めまくる。 チポを触らせると、自分からチクビ舐めまでしてくる。 生チポを出すとノーハンドで根元までくわえてくるディープなフェラチオ。 「自分で奥まで挿れちゃうんだ。」 頭を押さえてクチマコ、腰をふって喉奥を責めまくる。 寝転がると玉をベロベロ、深くくわえてきたので下からチポを突き動かす。 「このまま挿れちゃうよ。」 正常位にして、ヌルヌルのマコにチポをニュルっとハメ挿れる。 「あうぅぅぅ･･･」 アヘ顔がおさまらない塩娘、柔らかオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくる。 「あーっ、イクイク、イクっ！」 四つん這いにして、イったマコをバックからバコバコ突いて騎乗位セックス。 M字開脚で激しく杭打ちしてくる娘、チポを根元まで挿れてマコを擦りつけてくる。 「あーっ、イっちゃう、イっちゃう！」 イっても止まらない淫乱娘の杭打ち、腰を浮かして手コキより早くチポをしごいてくる。 カラダを引き寄せ、ベロキスしながら下からチポを突き動かし、背面騎乗位に切り替える。 カメラに映るエロ尻の杭打ちピストン、若いだけあって腰が良く動く。 側位バックで巨乳を揉みながら子宮を突きまくり、松葉くずしでピストン責め。 正常位ではめると、ねだってくる変態娘。 白目をむきながらイキまくるマコをズコズコ突いてタップリと中出し射精！ 「まだ、したい？」 「うん。」 精子オナニーを始める変態娘、気持ちよさそうな顔をしてマコをこすりまくっている。 「ああっ、イっちゃう、イっちゃう！」 チポを近づけると手コキフェラでしゃぶりだしたので、指マコでイクまで責めてやる。 馬乗りになってパイズリフェラで腰をふり、喉奥を責める。 寝転がると唾液をタップリ垂らしての手コキフェラで責め返される。 ヌルヌルのチポをパイズリでしごかれ、気持ちいい手コキで2度目の射精！ 虜になった変態娘は次の予定をすっ飛ばして、何回も俺とセックスしまくった。 ／ ひな 生意気女子パパ活SOKMIL｜491725｜ひな 生意気女子パパ活媚薬調教｜

男の娘のデリバリーメイドサービスを頼んでみた。 やってキタのは黒髪ロングの“るなさん”、コートを着ているがメチャカワイイ。 「ご注文の衣装は、こちらでよろしいですか？」 コートの中はシースルーの極ミニメイド服、パンティから大きなおチンチンがはみ出している。 「お尻も見せてもらえますか？」 丸みのある女性的で綺麗なお尻、Tバックの紐パンが実にいやらしい。 「とりあえず、この部屋の掃除してもらっていいですか？」 「かしこまりました、ご主人様。」 着散らかした服を綺麗にたたんでくれる“るなさん”、ヤバいお尻から玉房がはみ出てている。 「あれ？デカくないですか？」 半勃ちのおチンチンが、もうピクピクしている。 「･･･メイド服が恥ずかしくて、勃ってきちゃいました。」 勃ってきちゃったって･･･ビンビンのデカチポだよ。 掃き掃除をしてもらいながらアナルの匂いを嗅いで、チポを間近でまじまじと眺める。 「こっちの溜まっているものも、綺麗にしてくれる？」 「もちろんです御主人様。」 布団の上で向かい合い、ビン勃ちになってしまったチポを逆手で手コキしてくる“るなさん”。 濃厚なベロキスをしながら指でチクビを責めて、舐めまくる。 「あっ、ああっ、気持ちいいですぅ。」 後ろにまわり、ビン勃ちのデカペニクリをしごきあげると、どんどん硬くなってくる。 「変態だな･･･。」 「はい、変態メイドでございマス。」 垂直にビン勃ちしているペニクリにしゃぶりつき、手で握ってゴシゴシしごいてやる。 「これだけ硬くなれば、もういいだろ。」 ゴムを着けさせ、尻を突き出してペニクリで俺のアナルを掃除させる。 「おっ、あーっ、そこ･･･デカいなキミ！」 ゆっくりとペニクリを突き刺してくる“るなさん”、腰をホールドされてズコズコと突いてくる。 「気持ちいいですか？ご主人様ぁ。」 「じゃ、次はこの体勢で掃除して。」 正常位でチポをしごかれながら、アナルの奥を突きまくられてしまう。 「次はキミの番だよ。」 尻を突き出させると、ヒクヒクとうごめくイヤらしいアナル。 「恥ずかしいデス、ご主人さまぁ。」 指アナルで括約筋を責める。 「ああっ、ダメですイっちゃいマス･･･あっ、イクぅ！」 イったアナルを舐め上げ、チポをズッポリと突き刺して腰をふる。 「ああっ、もっと激しくしてください。」 ケツマコをガンガン突いて、騎乗位アナルセックスに切り替える。 キツそうな顔でチポを根元までアナルに挿れる“るなさん”、今にもイってしまいそうなぐらい締まっている。 ペニクリをビンビンにさせながら腰を振りまくり、痙攣しながらイってしまうるなさん。 イっても抜かずに直腸を突きまくり、正常位の体勢にさせる。 脚を抱き抱えさせると、エッチなアナルが半開きでヒクヒクしている。 「ここに、何が欲しいんだ？」 「御主人様のおチンチンが欲しいです。」 ケツマコにズブっとチポを突き挿れ、ズコズコと腰をふる。 「あっ、あっ、もっと奥まで、お掃除してください･･･」 イキまくる“るなさん”、ベロキスしながらケツマコを激しく突きまくりアナルの奥に中出し射精 お掃除フェラをしてもらって、部屋の掃除は完了した。 続けてバスルームの掃除をお願いする。 「かしこまりました、ご主人さま。」 バスタブを掃除するお尻と玉裏に興奮して、ビン勃ちになってしまう俺のチポ。 「こっちも掃除してよ。」 「では、特別に･･･。」 色白の手で身体を洗ってくれる“るなさん”、チクビを中心にしてもらう。 「じゃあ、下の方も･･･。」 ヌルヌルのソープで玉裏から竿まで洗ってくれて、チポはもうビン勃ち。 「口でも洗ってよ。」 仁王立ちフェラでチポをジャパジュパとしゃぶってくる。 ご奉仕スタイルで手コキフェラからノーハンドフェラ、ヤバいぐらい気持ちいい。 「ん、ん、ん･･･」 「ああっ、もっと激しく･･･ああっ！」 カメラ目線のるなさんにドクドクと口内射精してしまった。 「その汚れも飲んじゃいなよ。」 「かしこまりました、ご主人さま。」 ザーメンを飲み干す笑顔のるなさん。 皆さんも是非一度、男の娘のご奉仕サービスをお試ししてみては･･･。 ／ るな ニューハーフのデリバリーメイド裏オプご奉仕SOKMIL｜491726｜るな ニューハーフのデリバリーメイド裏オプご奉仕｜

ボクのセフレ名前はみさき。 マスクで隠れているが超美人！美味しそうな肉体はヨダレものだ！ 恥ずかしがっている態度はカメラを向けられているから。 しかしこれが彼女のドスケベさを解放する。 感度の良いオッパイをモミモミ･･･ツンツンに勃起した乳首をベロベロ･･･。 すぐにヨガりまくって身を捩って色っぽい喘ぎ声を上げる。 オッパイは程よい大きさで乳輪はドスケベな色合い･･･。 マスクをずらして口を出すと男の乳首舐めをしたがり痴女っぽい。 パンティをずらして指を挿れコリコリしたクリトリスを責めると派手に喘ぎ出した。 クンニでさらに興奮度を増して、感じまくるみさき。 チポを目の前に差し出すとねっとりと舌を這わせ、玉袋もベロベロ舐めながら吸ったりする癒しフェラ。 大好きなチポが美味しくてたまらない様子だ。 マコはずぶ濡れ状態･･･チポもビンビンに勃起している。 欲しがっているマコに押し付けて正常位からズブっと挿れた。 合体からズンズンとピストンを繰り出すと甘い喘ぎ声が響く･･･。 セフレらしく腰を震わせて快楽を貪るようなスケベっぷりが最高だ。 騎乗位になると突き上げられるチポの快感に、すぐに絶頂に達して何度もイキまくる。 ヨガりまくってビクビクしながらも腰の動きが止まらない。 四つん這いになるとお尻を突き出してバックでの挿入をおねだり。 思う存分ハメまくりたいらしい･･･。 「もう我慢できないよ」 余りの快感にこっちも耐えられなくなってピストンが速まり、絶頂でビクビクしているマコの中にたっぷりとザーメンを中出し。 放出してからチポを抜くと、四つん這いでアナル丸出しの局部からザーメンが垂れ流しになる･･･。 そのあられもない格好もエロくて興奮した。 ベッドに移動して仕切り直し。 衣服を脱ぎ全裸ボディになってまた快感を欲しがった。 マスクを外すと恥ずかしそうに口元を抑えている。 ドスケベなのにこんな風に恥じらった姿を見るとムラムラしてしまう。 じっくりをマコを味わう･･･。 薄いマン毛が生えている縦筋を弄ぶとすぐにビンビンにヨガり始める。 口元を押さえながら、チポにしゃぶりつく･･･。 じっくり舐めたいのか濃厚なフェラだ。 ギンギンになった所で自分から跨って騎乗位の体勢でチポを挿入･･･。 激しく腰を上下して身震いしながらヨガった。 「オチンンいらない？」 「いる～」 奥まで突かれる快感に仰け反りながらヨガった。 主導権を握る為に、焦らしながらバックにしてズンズン突き上げる。 受け身も好きらしく快感に顔を歪ませて大きな喘ぎ声を上げた。 そのまま身体をし正常位で激しくヌキサシして、フィニッシュは彼女のマコへ中出し。 セックスの余韻を楽しむザーメンオナニーに耽るエロセフレの彼女。 自分でマコを弄りながらもチポをしゃぶってお掃除フェラ･･･。 まだまだ欲しがっているマコを弄ってクリトリスを激しく刺激すると身悶えも激しくなった。 電マを渡すとそれを使ってオナニーしながらイキまくった。 チポが気になって仕方無いのか、股間にむしゃぶりついて、またフェラ･･･。 痴女のように手コキや乳首舐め、玉袋舐め、アナル舐めまでし始めた。 丁寧に指を動かす彼女の手コキ･･･思いのほか気持ち良くてそのまま手コキ発射してしまった。 ザーメンが迸るチポをしごき上げて、最後の一滴も搾り出しながら満足気な顔をしてそのまま吸いついてお掃除フェラをした。 「楽しかったね！」 まだ物足りないようだが、ヌキまくって満足したのか無邪気な笑顔･･･。 こんなあどけない表情とドスケベ淫乱女の顔のギャップがまた彼女の魅力。 何度でもヤリたくなる最高のセフレだ。 ／ みさきSOKMIL｜485112｜みさき｜

素人の集まる個人撮影会系SNSでアポを取った“あやのさん”34歳。 85・60・88cmのEカップ、スレンダーでスタイルの良いお姉さんだ。 撮影会は初めてということなので、アレコレ教えながらポーズをとらせる。 「イイ感じですねぇ、背もたれに手をついてお尻を向けてください。」 ミニスカからパンティが見えてないか気にするあやのさん。 「大丈夫ですよぉ、見えてないですから。」 と言いながらローアングルでパンチラをバッチリ撮影する。 動画に切り替え、足先から顔へと舐めるように撮っていく。 口元が可愛く何でもしてくれそうなお姉さんだ。 体育座りにさせてプクマンを狙う、ベージュのパンティなので何も着けていないように見える。 上目遣いの俯瞰ショット、恥ずかしそうな顔がメチャそそってしまう。 「ちょっと肌色が足りないんで･･･」 ブラウスを引っ張り、谷間を露出させる。 「えっ、ちょっと･･･」 困った顔がまた良くて、チポの虫がウズウズと動き出す。 「下着が見えているんで。」 下着を隠すふりをして、オッパイをさわりまくる。 「ダメです、こういうのは･･･」 「だって、こんなになってますよ。」 がっている割には、チクビがビン勃ちになっている。 「こっちは、どうかな？」 にマン筋に指をたてると、すでにパンティにシミができている。 「や、やめてください。」 「なにこれ？下着、シミになっているよ。」 カメラを固定し、本格的に指マンで責め始める。 パンティに手を挿れ、ブラをずらして乳首責め。 「だ、ダメですぅ･･･」 「カメラ見て、いい表情になっているよ。」 パンティをずらして、生マコをクチュクチュと指でこする。 「ホントはHなこと好きでしょ？」 「あっ、んんっ･･･」 パンティを脱がして生チクビを舐めまくり、クンニで責めまくる。 「あうぅぅぅ･･･ダメですぅ。」 ヌルヌルのマン筋をこすり、クリを責めるとお漏らししてしまうあやのさん。 「ああっ、ごめんなさい･･･。」 ビチョ濡れのマコを指マンすると、股間をビクビクさせてイってしまう。 ビン勃ちのチポを握らせ、口元にチポを押し付ける。 嫌がっている割には、ジャパジュパと激しくしゃぶって、よだれをタレ流している。 ベッドにかせて本格的にクンニ責め。 「はうぅぅぅ･･･」 寝転んでフェラチオしてもらいながら、柔らかなオッパイを揉む。 カメラ目線でチクビ舐めをさせて、柔パイにチポをはさませる。 「いい表情が撮れてますよ。」 カメラを固定して、シックスナインでお互いの性器を舐め合う。 「スゴい濡れてますよ。」 ハメ撮りでチポを挿れるが、入口が小さいので小刻みに腰を振って、少しずつ奥へと責めていく。 ニュルッと奥まで挿ったところで激しく腰を振りまくる。 「あ～っ、ダメダメ、イグイグ！」 騎乗位セックスで腰をふるあやのさん、きついマコをくねらせながらチポをしごいてくる。 「あっ、あっ、気持ちイイ～」 正常位に戻して激しく腰をふり、タップリと生中出し 「こまります･･･。」 「でも、イイ表情が沢山撮れましたよ。」 「ありがとうございマス･･･。」 「自分で触っているところ撮らせてよ。」 「こ、こうですか･･･」 大股開きしてザーメンオナニーをするあやのさん、激しい指の動きでクリを刺激し、二本指で膣中を自責めしている。 「あっあっあっ、いくっ･･･」 指を抜いた瞬間、ジョボッとお漏らししてしまう。 「何かイッパイ出てきたよ。」 「ああっ、ごめんなさい･･･。」 と言いながらマコをこすり、大量に潮吹きしてしまう。 「反対向きでも撮らせてよ。」 四つん這いで指オナニーを続けるあやのさん。 腰をヒクヒクさせてお漏らしが止まらない。 「あ～気持ちイイ！」 生チポを近づけると、いやらしい顔でジュパジュパとフェラチオしてくる。 寝転がって玉もしゃぶらせ、竿先をレロレロ、激しい手コキフェラに耐えきれず射精してしまった。 「綺麗にしてよ。」 お掃除フェラでも激しく手コキフェラされて、チポはビクビクしてしまう。 あやのさんは、やっぱり何でも言うことを聞いてくれるカワイイお姉さんだった。 ／ あやのSOKMIL｜480964｜あやの｜

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制を売りに来る。 「下着売るの初めて？」 「はい･･･。」 カバンから下着を出してくる。 「ん～、これだと誰が履いていたのか分からないよね。」 「結構、履いてますけど･･･。」 「うちは着用証明写真が無いと売れないんだよね。」 「今日はこれしか無いんですけど･･･。」 「今、履いてるやつでいいじゃん。」 「えっ！」 「お金欲しいんでしょ？ここでオナニーして匂いを付けてくれれば買い取るよ。」 結構悩んで時間がかかりそうだったので、おもちゃを差し出す。 「どれがいい？」 電マを手渡すと、恥ずかしそうにミニスカの股間にあて始める。 「んん･･･」 「もっと感じるように、手伝ってあげるよ。」 ブラウスに手を入れて、柔らかなオッパイを揉みながら電マオナニーを続けさせる。 「あっ、あっ、イくッ･･･」 可愛いい顔して、股間をピクピクさせてイってしまうスケベ娘。 パンティを触ると湿っていたので、チェキを撮って脱いでもらい、ホットなうちに袋に密閉する。 「もっとお金欲しいでしょ？」 「はい･･･。」 「特典動画を撮らせてくれれば、パンツの何倍も稼げるよ！」 交渉の末、撮影OK！早速アシスタントにカメラを回させる。 生オッパイを揉みまくり、敏感な乳首を指で転がす。 「はうっ･･･」 乳首を舐めし股を開かせて、パックリ開いた膣穴をアップでおさえる。 「ここ触ってほしいの？」 クリトリスを剥いて指でこすると、マコがじわじわと濡れてくる。 指マンで膣中を責めると、大股開きで股間をヒクヒクさせている。 「あーん、イっちゃう･･･」 ぱっくり開いた膣口を舐め上げ、四つん這いにしてグチョグチョマコを指マン。 何度イっても止めずにクンニ責め。 「こっちも気持ちよくさせてよ。」 もっこりビン勃ちチポを触らせ、生チポを手コキさせる。 「じゃあ、おチンチン舐めてみようか。」 まったりとした気持ちいいフェラチオ。 これまで何本舐めたかは覚えてないらしい。 唾液を垂らし、ヌルヌルの手コキをしながらの乳首舐めでチポはビンビン。 「このまま挿れさせてくれれば、もっとお金出すよ。」 交渉成立、ゴムを着けて正常位でチポをハメる。 「ああーっ、気持ちイぃ･･･」 感度の良いヌルヌルのマコ、ピストンすると早くもイってしまう。 長い脚をつかんで更に深くピストン、マコの奥を突きまくる。 「はあうぅぅぅ･･･イクッ！」 ソファーに座り、背面騎乗でチポを挿れさせる。 自分から腰を動かし、気持ちいいところを擦りつけてくるスケベ娘。 側位にしてバックからガンガン突きまくり、グイグイと深くチポを奥に挿れる。 「あうぅぅっ･･･」 四つん這いにしてバックからパンパンと腰を突き挿れると、乳首をビン勃ちにしてエロ顔でイキまくる。 正常位セックスで激しく腰をふりまくり、チポを抜いてマコの脇にぶっかけ射精！ 「いや～エッチだねえ、いい動画が撮れたよ。」 店長は後の処理はアシスタントに任せて部屋を出ていく。 イった後の乳首を指で刺激するアシスタント。 「ふうぅぅん･･･」 「性感帯はどこですか？」 「･･･チクビ」 電マを差し出し、スイッチを入れると音だけでビクッと反応してくる。 ビン勃ちのチクビを電マでグリグリ、マコの回りを焦らすように責めていく。 「はうぅぅぅ･･･」 クリトリスを一撃すると、緩んでいた肛門がキュッと締まりビクッと反応する。 お尻を突き出させてバックから電マ責め。 綺麗なおしりをヒクヒクと痙攣させてイってしまう。 寝転がって生チポを出すと、優しくフェラチオしてくれる。 「挿れちゃっていい？」 「うん･･･。」 正常位セックスで激しく腰をふり、気持ちいいマコに生のまま中出し射精！ 「生のほうが気持ち良かったでしょ。」 「うん･･･。」 こうして売れ筋の動画モデルがまた一人誕生した。 ／ あやSOKMIL｜482548｜あや｜

俺は変態性癖を持つタクシードライバー。 趣味は女子客に媚をませ、同意なしで性交をすることだ。 「新橋までお願いします。」 おっとりした感じの熟女、俺にとってはドストライクの獲物だ。 ／ マミSOKMIL｜482547｜マミ｜

僕のセフレ、名前は“さな”。 気軽な付き合い･･･セックス込み。 彼女はおだやかな性格で一緒にいて心地良い。 今日もセックスするために家にやって来たさな。 早速服を脱ぐ僕を見てちょっと火がついたようだ。 「めっちゃ興奮してるじゃん。ギンギンになってる」 既にヤる気満々の僕の下半身を見て期待でいっぱいのさな。 カメラを向けてると少し照れた表情。 もちろん撮影の許可はとっている。 愛嬌のある顔立ちで、厚いクチビルが妙に艶めかしい。 ミニスカから伸びる太ももがムチムチっとしていて色気を醸し出している。 「めっちゃ硬いね」 勃起チポを握っていじくり、発情し始める彼女。 丸出しになったチポにゆっくりと舌を這わせ･･･。 裏スジ、竿とネットリとした感じで舐めまわし、手コキや乳首舐めも加えて快感を与えていく。 この彼女の舌使いが最高！ゆっくり丁寧な責めでギンギン！！ たまらずワンピースをまくって、お尻をむけさせ掴んだ。 柔らかそうな質感のお尻は絶品。 食卓の上に乗りかかった彼女が僕のチポに足を伸ばして足コキを始める･･･。 一見ウブな見た目だがドスケベな彼女の積極プレイ！痴女っぽいギャップがまたイイ。 M字開脚の体勢で待ち焦がれる彼女のパンティの上からクリトリスをいじくると、色っぽい喘ぎ声が･･･。 パンティ越しの刺激ではどうにも物足りなくなったようで･･･自分で下着を脱ぎ下半身を丸出しに。 誘惑するようにマコとアナルを見せつけてくる。 直にクリトリスをいじくるとすぐにビクビクしながら喘ぎまくった。 そのまま絶頂してビンビンにヨガり、マ汁洪水状態。 床に寝そべると覆いかぶさるようにチポにしゃぶりついてくる。 ゆっくりとした舌遣いがエロい！ じっくり舐めあげ奥まで吸いこむようにしゃぶる･･･。 「ヤバイって！」 あまりの気持ち良さに思わず彼女の口内にザーメンを発射してしまった。 「ねえ、こんなに出していいの？まだエッチしてないのに。私、まだ全然し足りないのに」 心配無用だ。一発抜いてもまだギンギン！ ベッドルームでえちえち再開。 敏感な乳首を責めまくる。 喘ぎまくって大きく脚を開き手マンを求めているのでそれに応えるようにガンガン責めた。 指マン・ローター責め・クンニと徹底的にマコを刺激･･･！ とろとろマコからグチョグチョに放出されるマ汁･･･。 たっぷり濡らした後、脚の間に割って入り正常位でチポをねじ込んだ。 欲しかったチポがずっぽり挿いった快感で朦とした顔で喘ぐ彼女･･･。 側位やバックでもチポをズボズボと出し入れした。 ゆっくりめの動きがお好みっぽい彼女の為にゆっくり濃厚なピストンでグイグイ腰を動かしてヌキサシした。 しばらくねっとりしたセックスの後、我慢出来なくなって激しく腰を打ちつける。 速ピストンの白熱とした快感摩擦にボルテージが上がってしまった。 「あ、イク！」 バックで激しく突きながら、そのままマコの中にザーメンを中出し発射した。 「早くない？ねえ、寝て。さっき好き勝手してたから、今度は私の番」 物足りないとばかりに発射直後のチポを咥え始めるさな。 「ずっと勃ってるね」 勃起チポを嬉しそうにフェラしながら欲しがった。 亀頭や竿だけでなく玉袋も舐める、男の快感のツボを知りつくした舌使い･･･。 たまらずチポがギン勃ちになってしまった。 「ねえ、また挿れてもいい？」 そう言いながら僕に跨って騎乗位の体勢でチポをずっぽり呑み込んだ。 そのまま積極的に腰を前後にグラインドしながら結合部を擦りつける･･･。 グイグイ押しつけた後はピストンを味わいたくなったのか、腰を浮かして激しく身体を上下する･･･。 パンパンと身体をぶつけ合う騎乗位腰ピストン･･･。 「あ～、イク！」 マコの中を震わせながらイキまくる彼女。 喘ぎ声が部屋中に響き渡るくらい激しい･･･。 騎乗位で腰を打ちつけ合い、そのまま同時にフィニッシュ！ ぬぷんと抜いたチポにつられてマコの穴の中から中出ししたザーメンが垂れる･･･。 極上セフレとの2度の中出しセックス。 ／ さなSOKMIL｜479051｜さな｜

マッチングサイトで見つけたパパ活の娘、黒髪ロングの一見清楚そうな美人さんだ。 部屋に呼んだのがいけなかったのか、笑顔を全く見せず無愛想、会話もそっけない。 金払ってんのに塩対応、まあヤレればいいかって感じでカメラを回す。 服を脱いでもらうとピンクのブラに綺麗なオッパイ、お尻も色白でそのまま抱えて突っ込みたくなる。 キスは素直に応じてきたが、舌挿れは拒まれる。 スカートを捲り、パンティの上からマコをいじってみる。 「感じる？」 「ふつう。」 何だよ普通って、しゃあないからパンティを脱いでもらう。 ちょびマン毛のマン筋をこすり、美乳の乳首を舐めまくるが無反応。 後ろからオッパイを揉みながら、髪の匂いを嗅ぐ。 「匂いとか嗅がないでよ、キモいから。」 失礼な女だが、ベッドにかせてオッパイ吸って、クンニでマコを舐める。 声も上げず、股を開いているだけの人形のような女だが、俺のチポはビンビンになってきた。 「さわってよ。」 寝転んだまま片手でチポを握り、手コキでしごいてくる躾のできてない女。 カメラ目線にさせてフェラチオ、まあそれなりに気持ちいい手コキフェラだ。 「あ～、気持ちいいよ。」 突然フェラを止めてトイレに行ってしまう。 本当に信じられないことを平気でする失礼極まりない女だ。トイレから帰ってきた塩対応娘にませる。 しばらくするとマコを触ると脚をギュッと閉じて感じ出してくる。 「んん･･･。」 四つん這いでお尻を突き出させて指マンで責めると、お尻をイヤらしくクネらせている。 「んああっ！」 寝転んでフェラチオさせて、より深くしゃぶらせる。 シックスナインでクンニ、指マン責めすると、チポをくわえながら尻肉をヒクヒクさせてあえいでいる。 「んんん～！」 おチポが欲しいと言うので、股を開かせ正常位でズッポリ挿入。 「んあっ、いくっ！」 チポを挿れただけなのにイってしまう塩娘。 イったマコをズブズブと突きまくり、子宮の奥を責めまくる。 騎乗位でチポを挿れさせ、腰をふらせる。 「ああっ、気持ちいィ～！」 背面騎乗位で美味しそうなエロ尻を眺めながら杭打ちさせる。 「あ～、いく、イクゥ～！」 お尻が跳ね上がるように下から突きまくり、バックからエロ尻をつかんでガン突き。 「いやぁ～、だめぇ～！」 正常位セックスで激しく腰をふりまくり、中出し射精 そのまま放置してシャワーを浴びにいく。 部屋に戻ると、ザーメンオナニーをしている塩娘。 「ああっ、メチャ気持ちいい。」 イったご褒美に乳首をつねってやると、ビクビクと反応しながら手を動かし続けている。 「手伝ってあげるよ。」 指マンして寝転ぶと、チポをジュパジュパとしゃぶってくる。 舌先で竿先をペロペロしながら、激しい手コキで責めてくる。 カメラに映る美少女の手コキに我慢できず、そのまま射精してしまった。 ／ かなSOKMIL｜479056｜かな｜

セフレとは恋愛感情を持たない性交だけの友人、いわゆるセックスフレンドのことである。 この動画はセックス好きなセフレカップルたちのハメ撮り映像を紹介する。 スレンダーで可愛い俺のセフレ、今日は初めてのハメ撮りをお見せします。 「やっぱ恥ずかしい･･･」 「マスクしてるから誰にも気づかれないよ」 マスクを少しだけずらしてベロキス、舌を絡ませるたびにビクビクと反応する可愛いセフレ。 後ろからオッパイを揉みまくり、カメラに下着を見せながら乳首を責める。 「あぁん、気持ちいい･･･」 乳首を舐めながら、パンティの上からマコをいじる。 「めちゃ濡れてない？」 「指、挿れてほしい･･･」 恥ずかしがっていた割には大胆なセフレ、濡れマコを指マンで責める。 「あぁっ、それ好き･･･もっとして･･･」 腰を突き上げイってしまったマコにしゃぶりつき、クンニで更に舐めまくる。 「あっ、イクっ･･･イクイクイク！」 イキまくるセフレ、下着姿にして電マオナニーをしてもらう。 「ああっ、クリ気持ちいい･･･」 「これも使っていいよ」 電動ディルドを使って濡れマコをグイグイ責める。 「後ろ向いてよ」 四つん這いにさせて、ディルドと電マで責めまくるとお漏らししてイってしまう。 「ああっ、出ちゃった･･･」 俺のベッドはオシッコで水浸しだ。 膝立ちすると乳首舐めで責めてくる可愛いセフレ。 ビンビンになったチポを小さな口でしゃぶってくる気持ちいい竿先フェラ。 「挿れちゃう？」 可愛い誘いにパンティをずらして正常位でチポを挿入、ムリムリと音をたてて奥まで押し込む。 「ヤバいそこ、いっぱいして･･･」 グチョ濡れの気持ちいいマコをイクまでピストンし続け、ベロキスしながら更に奥を突きまくる。 パンティを脱がしてお尻を突き出させ、バックからニュルンと挿いる気持ちいいおマコ。 「あぁぁ、気持ちいい」 エロい尻を抱えてガンガン突きまくり、続けて騎乗位セックス。 ズッポリとチポをくわえ込み、激しい腰つきでマコをこすりつけててくる。 「ああっ、イクッ、イクッ！」 イキ痙攣がチポを刺激して、俺の腰も突き上げが止まらない。 側位にしてバックから、プリプリしたお尻をガン突き、カラダをビクビクさせてイキまくるセフレ。 正常位してベロキスしながら激しくピストン攻撃、イキまくるマコに中出し射精！ 射精しても収まらない俺のビン勃ちチポ。 「まだ足りないの？」 ビンビンのチポをパクリとくわえてきたので、電マを渡してオナニーフェラをしてもらう。 「ん、んっ、ジュパジュパ･･･」 しゃぶるのが深くなってきたので、クチマコで腰をふる。 「もっとオナニー見せてよ。」 電マオナニーをしているところに、ディルドでマコを責めまくる。 「ああっダメ、イキ過ぎておかしくなっちゃう･･･」 可愛いセフレは、お漏らししてイキまくる。 寝転がると乳首舐め手コキからのノーハンドフェラ、そして玉舐め手コキ。 深いフェラからの激しい手コキで、敢えなくフィニッシュしてしまった。 ／ サヤカ 俺のセフレSOKMIL｜501808｜サヤカ 俺のセフレ｜

健康的な日焼けボディがまばゆいユキナ。 鍛えた身体の筋肉の筋がいやらしさを調していてアクロバティックな体位もやらせたくなる。 シチュエーションも手伝ってなのか早くも発情している。 自らパンティを脱ぎ捨てると、パイパンマコがご開張。その大胆さがまたイイ！ 自分の指をマコの穴に突っ込んでかき混ぜオナニーし出して喘ぎ声を上げると、いきなり大量の潮吹き！ 手マンの動きも激しくなり、さらに潮を吹きまくる。 欲しくてたまらないのかボディを押し付けて甘えるようにキスを求めてくる。 淫らに腰を震わせて求めてくる。 乳首を弄び舐め、指マン・クンニをしてやるとチポにむしゃぶりつき濃厚フェラ。 彼女の口内に激しくチポを出し入れすると苦悶の表情を見せるが、もっと突き立てるようにおねだりされた。 ご要望にお応えしてガンガンにイラマチオ。 極上の淫猥M女だ。 快感には快感を返すように懸命に手コキや乳首舐めをしてくる。 激しいフェラや手コキをする彼女の腰を引き寄せシックスナインでの舐め合いに没頭した。 唾液と愛液塗れの局部を開き腰を引き寄せてまずは正常位からぶち込む！ 待ち焦がれていた肉棒の熱い突き上げに大声で喘ぎ乱れまくる。 ハメ潮がビシャビシャと溢れるマコに溺れるようにヌキサシした。 上に乗せて騎乗位でもハメまくる。 恍惚顔で腰を上下させて、激しくぶつかり合う度にハメ潮を吹き飛ばした。 ベッドの上もベッド周辺も水浸しになる程だ。 背面騎乗位で尻をブルブル揺らしながらハメまくる。 チポの快感刺激に全身でヨガる姿がたまらない。 バックハメから途中でチポを引き抜くと耐えられない様子で自分でマコを弄る、そしてまた大きな喘ぎ声をあげて潮を吹きまくった。 「気持ちいい～」 チポを美味しくいただいた様子でアヘ顔を晒しまくった。 「それ好きなの！」 寝バックが好みの体位らしく、それを口にしながら大悶絶。 抜かずに側位でヌキサシしまくり身体をして抱き合いながらの正常位になると、身体にしがみつき腰を振りまくってヨガった。 ピストンの揺れでブルンブルンと震えるおっぱいと熱のあるうっとりした顔がイヤラシイ･･･。 フィニッシュに向けピストンを速め、マコを突き上げながらザーメンを放出して膣奥に中出し。 中出ししたマコに指を突っ込みかき回すと、潮吹き絶頂して全身を痙攣させた。 コトが終わった後もまだ物足りないようでマコ内に指を突っ込み続ける彼女。 潮を吹いても吹いても指でマコの中をかき混ぜるとまたピュピュっと潮を吹く。 これほどの潮吹きの量は彼女の淫乱な身体のせいなのかは不明だが、とにかく凄まじい。 吹いた潮をたっぷり指に付けて自分でペロペロ舐めたりした。 「もう出し切った！」 潮はもう出ないと言いながらもチポにかぶりつく彼女。まだまだ欲しいようだ。 おねだりはチポだけでなく･･･。 手コキから玉袋舐めなどたっぷり愛撫する快感にすぐフル勃起。 そのまま発射したくなり、口の中をヌキサシして彼女の舌上でザーメンを放出した。 大興奮で潮吹き三昧のセックスは最高だった。 ／ ユキナ SOKMIL｜497206｜ユキナ 媚薬キメセク｜

俺は変態性癖を持つタクシードライバー。 趣味は女性客に媚をませ、同意なしで性交することだ。 「広尾までお願いします。」 セレブっぽいミニスカ姿のスレンダーな女性、雨で客足も少ない今日はこの獲物で楽しむことにした。 「美容ドリンクのアンケートで、乗車料金50%キャッシュバックするキャンペーンやっていますが！」 「どうしようかなぁ･･･」 イヤと言えないおっとりした感じの女性客、媚入りドリンクを飲み干す。 アンケートに個人情報を記入すると、股間がムズムズと疼き、媚が深いりへと誘う。 「お客様ぁ、そろそろ着きますよ」 無反応の女性客、パンツ丸見えのあられもない姿。 俺はチポをウズウズさせてヤリ部屋の駐車場に車を停める。 「クククっ、いや～いい女だなぁ･･･」 首筋、オッパイ、股間の匂いを嗅ぎまくり、ミニスカをめくり上げる。 「うっ、エロいパンツだ」 マコを触るとビクビクと反応する敏感になった媚ボディ、意識は無くても的に感じてもらおうと思う。 オッパイを揉みまくり、敏感な乳首を吸いながら手マンで責めていく。 「ふぅん･･･」 エッチな夢でも見ているのだろうか、女性客は時折小さな喘ぎ声をたてている。 紐パンを脱がし、濡れた割れ目をクンニで舐めまくると、女の長い脚はビクビクしながら開脚してくる。 指マンで膣中を擦りまくり、マン汁をすすり舐める。 「ヤバい、チポが凄いことになってきたよ」 我慢汁が溢れ出すチポの先を乳首に擦りつけ、熟している手を取って手コキさせる。 「あ～気持ちいい」 小さな口をこじ開けてデカチポを咥えさせ、パイ揉みしながらグイグイと腰を突き上げる。 密室タクシーの中での変態的な淫行、マコにチポを擦りつけズッポリと車内挿入！ オッパイを吸いベロキスしながらオス犬のように腰を動かし、膣中を突きまくってタップリ中出し射精！ ヤリ部屋に運び込み、勃起が収まらないチポを手コキさせる。 熟するクチにチポをねじ込み、クチマコで腰をふる。 顔にまたがりアクロバティックなイラマで喉奥までチポ差し込む。 「挿れるよぉ～」 精子がついたままのマコに正常位でデカマラを挿し込んで腰を振りまくる。 「あ～、奥がグイグイまってるよ」 「んぁっ、何やってるの？」 意識が戻った女の口をベロキスでふさぎ、お構いなしにピストンし続ける。 「もっと奥まで突いてやるよ」 「いやぁ、ヤメて･･･」 四つん這いにしてバックからズコズコ突きまくる。 「ナオミちゃん、一人暮らしなんだって？」 「････！」 仁王立ちになって、チポを咥えさせクチマコで腰をふる。 「ほら、上に乗って俺のこと気持ちよくしろよ！」 身体を引き寄せ、対面座位でチポを挿し込み、騎乗位性交で腰を振らせる。 「んぁ、いやぁ･･･」 「またまってんじゃんかよ、もっと擦りつけろよ」 下からデカチポをガンガン突き上げると、身体をビクビクとさせる女。 「いまイっただろ？」 「イってません･･･」 尻を向かせて背面騎乗位でアクメが来るまでチポをしごかせる。 「またイったな」 「違います･･･」 正常位でスレンダーな身体にチポを突き挿し、的にイキまくらせる。 「･･･あぁっ、イクっ･･･」 「俺もイってもいいよなぁ」 がるマコをガン突きして二度目の中出し射精！ 膨れ上がった女の性器からザーメンが滴り落ちる。 「ホントは気持ち良かったんだろ」 着ている物を全て剥ぎ取り、オナニーをする。 女は精子まみれオマコを指で擦り始め、股間はビクビクと反応している。 「イクまで止めるなよ」 「･･･は、はぃ」 イったようなので続けて電マ責め、オマコはヒクヒクと痙攣している。 「イクって言うまでヤメないぞ！」 「いっ、イク･･･イクっ･･･」 チポがビンビンになったので仁王立ちでしゃぶらせる。 「気持ちよくイカせてくれれば、お前のことは忘れてやるよ」 上目遣いで必死にフェラチオしてくる女、興奮した俺は女の頭を掴んでクチマコで腰をふる。 「このぐらい激しくやるんだよ」 気持ちいい手コキフェラに、根元までチポを押し込み口内射精！ 吐き出したザーメンをごっくんさせる。 「もう帰してください」 「朝まで帰すわけ無いじゃん」 泣きじゃくる女を残し、俺は一息入れに部屋を出た。 ／ ナオミ 密室タクシードライバーSOKMIL｜500388｜ナオミ 密室タクシードライバー｜

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 女性の弱みにつけ込んだ交渉でオナニーさせて商品価値を上げ、セックス動画まで作ってしまうヤリ手のショップだ。 「これ新品じゃないよね？」 「何ヶ月か、はいてますけど･･･」 「これだと値段がつかないね」 初めての売り子さんなんで、今着用している下着を売ることを勧めて承諾してもらう。 「じゃぁ、下着見せてくれる」 「ここで、ですか？」 「初物は信用が大事なんで」 スカートをまくり、パンティを念入りにチェックするが清潔感が否めない。 「使用感が無いんで、染みとか汚れをつけてみようか？」 「どうやってですか？」 「お姉さん、オナニーとかするでしょ？」 「えっ･･･まぁ･･･」 ためらいはあったが、この場でオナニーしてもらうことになった。 グリグリとマン筋をこすり始めるお姉さん、乳首を刺激しながら股間をピクピクと反応させている。 「んあっ･･･」 ヒトんちの事務所で、大胆に股間を痙攣させてイってしまうお姉さん。 「シミがあまり付いて無いね。これ使ってみてよ」 電マを渡して、再度シミつけオナニーにトライ。 「匂いがつくぐらい押しつけてね」 「ああっ･･･」 「手伝いますね」 ブラの隙間に手を突っ込み乳首をつまむ。 「えっ？」 「大丈夫、仕事だからエロい視線でやってないから」 またしても激イキしてしまうが濡れはイマイチ。 電マを取り上げ生マコに押し当てる。 「ああっ、ダメ！」 イったマコにパンティをこすりつけシミをつける。 「もっと高く売りたければ、中の汁や匂いをこれで掻き出すけど？」 電動ディルドを濡れマコに挿れて、膣壁をグリグリこするとお漏らししてしまうドスケベなお姉さん。 電マをクリに当て、ボリュームMAXでマコの奥を責める！ 「んああぁぁ、ダメぇ！」 腰を突き上げてイってしまったので、汚れ成分をたっぷりパンティに染み込ませる。 「くんくん･･･これならバッチリ！」 下着姿になってもらい、チェキを撮って買い取り完了。 「お姉さんセックスビデオ撮らない？下着の5倍は出すよ！」 スッポンポンの売り子にトドメの一押しをする店長。 「顔が出ないなら･･･」 アシスタントを呼んで撮影開始、後ろからオッパイを揉んで乳首をグリグリと摘む。 「人前でセックスするの初めて？」 「んあっ･･･はい･･･」 抱きかかえてディープにベロキスしてソファーに座らせ、指マンとクリ擦りで責めまくる。 「ああっ、ダメ！」 グチョグチョとお漏らししてしまう、はしたないオマコ。 「これ触ってみようか」 生チポを手コキして、そのまま自分からノーハンドでフェラチオしてくる。 上目遣いの頭を押さえてクチマコで腰を振り、喉奥に突っ込む。 「じゃあ、挿れようか」 ソファーに寝かせ、正常位でズッポリとチポを挿れる。 「んあぁっ！」 ネチョネチョと音をたてる気持ちいいマコに、深いストロークでピストンしていく。 ビクビクと反応の良いカラダ、抱き起こして立ちバックでガンガン突きまくる。 「あっ、あっ、あっ、あっ･･･」 ソファーに座り背面座位セックス。 スレンダーな腰をつかんで下から激しく突き上げると腰をビクビク痙攣させてイってしまう。 立ちマンと正常位でマコの奥を激しく突きまくる。 「はうっ、イクイクっ！」 「ああっ、出すよ！」 淫乱なマコにぶっかけ射精、精子がかかるとビクビクと感じまくっている。 「よしオッケー！またビデオ出てくれる？」 「はい･･･」 アシスタントと二人きりで後処理をしている。 「もうちょっとしたかったぁ･･･硬くなってるよ」 アシスタントのチポを触り、フェラチオ。 からの乳首舐め手コキで責めるドスケベお姉さん。 「挿れたい･･･」 騎乗位でチポにまたがり、グイグイと腰をふりまくる。 「んあぁっ、生、気持ちいい･･･」 「あ～もうイキそうです！」 「ダメ、もっと我慢して！」 激しく腰を振られて中出し射精してしまうアシスタント。 「休憩したら、まだ出来ますか？」 清楚な感じなのに、とんでもない淫乱なお姉さんでした。 ／ ゆい 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいSOKMIL｜504730｜ゆい 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい｜

キュートな笑顔だが、彼女はドスケベ。 色白もち肌の手触りが良いのも最高！ 名前はツカサ。 僕のセフレだ。 彼女は細かい事は気にせず、カメラを向けても平常心。 そんな事よりも快楽重視で、会ったら即座にイチャイチャするタイプなのもイイ！ キスされるのが好きなので、チュッチュッするだけでトロけた顔になる。 おっぱいの膨らみをブラジャーの上からモミモミ･･･。 そのまま露出させて乳首を摘まむと、ビクンと反応する。 濃厚愛撫を期待してうっとり顔で快楽に溺れ始めた。 パンティの隙間から指を入れてずらすとパイパンマコが露わになる。 既にヌルヌルになり始めている淫穴に指を挿し込み、指マン･･･。 膣襞を刺激すると身悶えしながらヨガり声をあげた。 「ヤバイ、ア～！」 ちょっとマコを刺激しただけで潮を吹いて感じまくる。 クンニするとアエギ声を押さえることができず、全身でヨガっている。 お返しするように、僕の乳首に吸いつき舌を這わせてキスする。 そのまま下腹部まで移動すると、チポをカプっと口に含む･･･。 ジュプジュプと淫音を立て首を激しく動かす手コキフェラでチポを美味しそうにしゃぶった。 「このまま挿れる？」 おねだりしつつ焦らすハイレベルの痴女っぷり。 僕が『欲しい』と口に出すのを待っているようだ。 「チポを挿れさせてください」 「しょうがないなあ～」 僕が寝転がると騎乗位でチポを自分のマコにあてて呑み込んだ。 腰を上下に動かしたり、密着してグラインドさせたり･･･。 彼女が好きな当たり具合に艶めかしい喘ぎ声をあげ身悶えしながらヌキサシする。 「お尻も見たい？」 カメラ越しに誘惑するようにそう言うと、ハメたまま身体を回転させ背面騎乗位になった。 美味しそうなお尻を眺めながらマコの中に僕のチポがヌキサシされる様子を見せつけられる。 立ちあがらせてバックからも彼女のマコを堪能した。 激しくピストンすると、背中を反らせてヨガる。 「出していい？」 フィニッシュに向かう高速ピストンをして、マコの中にザーメンを中出し発射した。 イった後、チポを抜くとドロドロのマコのままでチポにしゃぶり付き入念なお掃除フェラをしてくれた。 ベッドルームに移動すると、中出し直後のマコを舐めて欲しいとおねだり･･･。 ザーメンと愛液塗れのマコをクンニすると彼女はSっ気のある顔でヨガった。 指マンクンニで淫穴を弄る･･･。 快楽にすぐに目をトロンとさせる彼女。 可愛い感じの外見でのこの淫乱ぶりがたまらないドスケベ女･･･。 火照ったマコをガンガン責めるとまたすぐに大量の愛液を迸らせる潮吹き絶頂。 「ヤバイ、我慢できない」 大きく股を開いて正常位から、汁ダクのマコにチポを突き立てた。 「最近チポいつ使ったの？怪しい！」 元気いっぱいの勃起チポにツカサが喘ぎながら質問した。 ハメたまま起き上がらせて対面座位で下から突き上げると背中をのけ反らせてヨガった。 そのまま騎乗位になると、腰を動かしながら彼女がリードするように僕の乳首に吸いつき舐めてくる。 お互いを愛撫し合うようなセックス。 横倒れになって側位・バック・寝バックとチポをガンガンヌキサシした。 最後は正常位で激しくヌキサシしてまた生中出し射精した。 チポを抜くと、マコからザーメンが垂れ落ちる。 その様子をカメラで狙っている僕の下半身では彼女が丁寧にお掃除フェラをしている。 お掃除フェラをしている彼女のマコに電マ責めをする。 喘ぎ声をあげながらも美味しそうにチポをしゃぶっている･･･。 「全部抜かないと」 どうやらまだ発射させる気満々だ。 執拗な舌遣いに手コキ・玉袋舐めでフェラテクを駆使されると･･･ またムクムクっとチポが勃起状態に。 ギン勃ちチポを足で挟んでニュルニュル動かしながら彼女は自分でマコを弄びオナニー･･･。 そして大きな喘ぎ声をあげて大量のお漏らしをした。 「チンンにめっちゃかかった」 ヨガりながらもチポをしゃぶる･･･。 さすがに我慢の限界に達し、彼女の舌上でザーメンを発射した。 彼女の絶妙なフェラにチポが萎える間もない。 そして発射した後はお決まりのお掃除フェラ･･･。 「全部出た？ホント？私でしか出して欲しくないの～」 高速手コキをしながら、最後はキスでザーメンを口移ししてきた。 嫉妬深い淫乱セフレはエロくて気持ち良くて最高だ。 ／ ツカサ ボクのセフレを紹介しますSOKMIL｜504729｜ツカサ ボクのセフレを紹介します｜

昼下がりのホテルの一室、お互い家庭を持った男女が密会を楽しんでいる。 「久しぶりね」 「半年ぐらいかな」 「今日はゆっくりできるの？」 「夕飯前には帰らないと」 美香の柔らかな乳房を揉みながら、ベロキスして互いの舌を絡める。 「んんんっ･･･」 男はカメラを手に取り、太ももを撫でるように触る。 家庭でのおざなりのセックスに飽きていた二人は、動画撮影という新たな刺激にゾクゾクしていた。 「今日は可愛い下着を着けてきたの･･･」 フリルの付いたスケスケの黒パンティ、お尻を突き出させて撫でし、クロッチあたりに指をたてる。 「うぅん･･･」 「もう濡れてない？」 ソファーの上でM字開脚させて、マン筋を指でグリグリと責める。 「あぁん、気持ちいぃ･･･」 いやらしいブラから乳房を引き出し、揉んでは乳首を刺激する。 綺麗な乳輪をしゃぶりながら、パンティの中に手を忍ばせると、美香は脚を開く。 「んあーーぁ」 パンティをずらし、手入れの行き届いたオマコをクンニで舐めまくる。 「あーーん、もっとぉ」 濡れた肉ヒダに指を差し込み、指マンするとカラダをビクビクさせてイってしまう。 「俺のも気持ちよくしてよ」 ベッドに横になると、いやらしい舌使いで乳首舐めをしてくる。 カラダを這うように舐めまくる美香、ブリーフを脱がしじっくりと玉しゃぶり。 「ふふっ、硬くなってる･･･」 優しく手コキしながら、パンパンになったカリ首をジュパジュパしゃぶって竿舐め。 「いっぱい舐めてあげる･･･」 舌がまったりとチポに絡みつき、吸い付くようにしゃぶる美香のフェラチオは絶品だ。 エロ尻を向けさせ、手コキさせながら尻肉を揉み、パンティの食い込んだマコをいじる。 「挿れたくなっちゃったよ」 「あぁん、わたしも･･･」 男がベロキスをすると、美香も舌を絡めて吸い合う。 「早くぅ･･･」 オマコを広げる美香、パンパンに張ったカリ首を膣口にあて、ミシミシと音をたてて膣穴の奥へ挿入する。 「ううぅん･･･」 チポをゆっくり抜き差しするたびに股間がビクビクと痙攣している。 触れただけで敏感に反応するオッパイをしゃぶり、ベロキスしながら腰を振りまくる。 「あぁっ、ダメ･･･ぃくっ･･･」 パンティを脱がし、エロい尻を突き出させる。 「奥まで挿れたいなあ」 逆ハートの大きな尻にチポをねじ込ませ、ズボズボ突きまくる。 「ああっ、もっとしてぇ」 ゴリゴリと気持ちいいマコ、美香は尻肉をヒクヒクさせてイってしまう。 騎乗位でチポを根元まで咥え込む美香、カラダを反らせて子宮をグイグイ擦りつけてくる。 「あぁっ、気持ちいぃこれ･･･イクっ」 イった後も腰の動きが止まらない美香、男はカラダを抱き寄せ、ベロキスしながら腰を突き上げる。 「んあっ、もっとイッパイ突いてぇ！」 正常位でチポを奥まで突っ込み、ズボズボと腰を振りまくる。 「ああっ、もう我慢できないよ」 「いいよぉ、中に出してぇ･･･いくぅ！」 ビクビクと痙攣するマコの奥にドクドクと中出し射精 「気持ち良かったよ、また会おうね」 「えっ、もう終わり？」 お互いに久々の不倫セックス、美香はまだ物足りないご様子だった。 「ああっ、イッパイ出てきちゃた。」 出てきた精子を指でマコに擦りつけている美香。 「そうやって、オナニーするんだ」 いやらしい精子オナニーを撮り続ける男。 「あぁ、指が止まらない･･･イクぅ～！」 美香はイった後も、四つん這いでお尻を突き出し手淫を見せつける。 「もっと気持ち良くさせてあげるよ」 電マをクリトリスに押し付けると、腰をふって気持ちいいところを擦ってくる。 「あああっ、イクッ！」 仰向けに寝かせ、敏感な乳首をマン汁だらけの電マで刺激して、クリトリスを責める。 美香は膣穴とアナルをヒクヒクと盛り上がらせて、時間の許す限りイキまくった。 ／ 美香 W不倫SOKMIL｜502939｜美香 W不倫｜

身体を委ねるようにイチャイチャし始めるユキ。 い色気が漂う正統派美人の彼女、これで淫乱だからたまらない！ 「ヤバイ～！これめっちゃいいじゃん」 すぐに効果が出て目がうつろに･･･感度も鋭くなる様で身悶えし始めた。 オッパイを揉むだけで軽く痙攣し喘ぎ声を漏らして感じまくる。 「んん～･･･イッちゃいそう」 乳首を吸うと、それだけで大悶絶！身体をくねらせてヨガりまくる。 悶える彼女のクリトリスをいじる。 既に勃起しているようで、ちょっと触っただけでビンビンに感じて喘ぐ。更に大きな声をあげビンビンに全身で喘ぎ悶えた。 大きく股を開いてパイパンマコを突き出し、責めろと愛撫を求める。 スキモノ女だ。 チポを弄りパクっと咥えて、口の中で小刻みに舌を動かす絶妙なフェラテクで舐めあげる。下半身ではチポから離れない手が小刻みに動いて手コキ･･･。股間に吸いついてクンニすると、また嬌声をあげて大絶叫した。 愛液垂れまくりのヌルヌルの淫穴に指を突き立てて動かすと、膣の中がビクビク震えている。 そんな事をされている最中にも、チポに脚を伸ばして足コキしてくる淫乱女だ。 そのまま自分でもマコに手を伸ばしてクリトリスをいじくりオナニーを見せつけてくる。 「いつもより大きい～！」 勃起チポをつかみ大興奮しながらしゃぶる彼女の頭を押さえつけ、喉奥までチポを突き立てるイラマチオ。 苦悶の表情を浮かべながらも快感に溺れている彼女は、口元を唾液まみれにした。 デカ尻を引き寄せてシックスナインの体勢になりチポとマコを舐め合った。 そろそろナカに欲しがっているのを察し、焦らすようにクリトリスに亀頭をこすりつける。 焦らしに耐えられなくなった彼女、パイパンマコにチポをあてがい挿入を促してきた。 最高にイヤラシイ顔を逃さない様カメラを向けてハメ撮りセックス。 ヌキサシされるチポの快感に大悶えで、白目を剥いてヨガった。 大きなオッパイを振るわせエビ反りで痙攣する派手な悶えっぷり･･･。騎乗位ではオッパイをブルンブルン震わせながらヨガりまくり。 続けてバックからハメ、デカ尻と腰のクビレをつかんで勃起チポを突き立ててやる。 彼女の方から吸いつくようにキスしてくるのを受けそのまま正常位でズコズコとヌキサシ。 高速ピストンしているうちにフィニッシュが近づいてきたので、そのまま彼女のビクビクマコの中にザーメンを中出しした。 絶頂の快感に放心状態になっている彼女のマコからチポを抜くと、淫穴から濃いザーメンが垂れ落ちた･･･。まだまだイケそうな彼女のマコに電マをあてると、それを手にしてオナニーを始めた。 全身をクネクネさせて艶めかしい喘ぎ声を上げ、お漏らしのように潮を吹き出した。 「イクイクイク！」 オナニーしながら昂ったようにビクッと震え絶頂に達しながらも、まだまだ快感から逃れられないように続ける。 クリトリスを刺激しながら自分で乳首を弄り身悶えした。 「チポ、チポ」 爛々とした視線でオナニーしながら、必死にチポを欲しがる彼女･･･。 クリトリスには電マ、マコの穴にはバイブ。 お漏らししながら、何度も絶頂する度にうつろなイキ顔を見せた。 ／ ユキ SOKMIL｜502938｜ユキ 媚薬キメセク｜

エロイ顔立ちの彼女！ 彼女も未知の快楽を知りたいのだろう･･･。 「ちょっと効いてきたかも」 うっとりとした表情･･･早くも効果が出ている様だ。 まずは服の上から身体を軽く撫で回す。 ちょっと触っただけでピクピク反応して甘い声と熱い吐息を漏らす･･･。 身体を撫でまわしパンティの上からクリトリスを触ると、背中をのけ反らせ大きな喘ぎ声を出して身体を震わせる。 相当気持ち良いのだろう･･･。 「もう濡れてる？」 脚を開き丸出しになったマコでさらに派手にヨガる･･･。 指マンで刺激を与えると、のけ反って激しく喘ぎビクビクしながら潮を吹く。 四つん這いにして愛液塗れのマコをクンニするとビクビクと身体を痙攣させた。 アナルまで垂れまくる愛液がテラテラしていやらしい･･･。 恥ずかしいアナル舐めにもビクビクと身体を震わせてヨガった。 余りの快感に目がイッてしまっている。 チポが目の前に現れると亀頭からすっぽりと咥え込み、音を立てながら美味しそうにフェラ。 丁寧に両手を使った手コキをしながら舌を器用に動かし吸いながらチポを味わっている。 しゃぶっている唇はいやらしく動いて、チポからアナルや玉袋に移動する。艶めかしい視線でチポを欲しがるので、お尻を掴んで割れ目を開きバックからチポをぶち込んだ。 ガツガツとチポをヌキサシしてハメまくる。 荒々しい結合に大きな嬌声を上げて快感に没頭している。 そのまま寝バックに体位を変えて、チポを根元までズコズコと突き上げまくった。 寝転がった状態でハメまくった後は彼女が上に乗り騎乗位で結合･･･。 懸命に腰を上下させ、妖艶な表情で腰をぶつけ合った。 正常位の体位になると、待っていたように完全に受け身の様子で脚を開いた。 ビシャビシャのマコにチポをぶち込みガンガンハメまくると、恍惚顔でその快感に支配されている様子で喘ぎまくった。 ズコズコと突くうちに限界に達して、そのままマコの中にザーメンを中出し発射した。 結合部からチポを抜くと、それにつられるようにマコの中からどろりと白濁液が溢れる。 全身で激しく喘いだ彼女は放心状態で横たわっていた。 未知の快楽のセックスは大きな満足感を得たようだ。 「･･･気持ちいいのが止まらない」 熱の冷めない吐息を吐きながらコトを終えた直後のマコをいじくってオナニーを始めるカナ。 小刻みに指を動かして自分の好きな快感を探るようにオナニーに没頭しながら甘い呻き声をあげスキモノの本性を晒した。 電マを渡してあげると受け取ってそのままクリトリスにあてがい、マコに全神経を集中するように快感に悶えた。 「ここ、しびれる。気持ちいい！」 舌を出してのアヘ顔が物凄く淫らだ。 「出ちゃう、出ちゃう！」 電マでクリトリスに刺激を与えながら指マンするとそのまま絶頂に向かって激しく喘いだ。 「そこ気持ちいい、ヤバイヤバイ！」 こんな言葉を発した直後、潮を吹きながら全身を痙攣させて絶頂に達した。 チポを見つけるとかぶり付いてたっぷりフェラで堪能して、喉奥まで呑みこみイラマチオ。 両手で竿をシゴきながらの亀頭舐めが気持ち良すぎてそのまま舌上発射！ ザーメンをしっかりと味わってチポを舐めあげお掃除フェラ。 女豹のような妖艶な表情で満足した様子だった。 ／ カナ SOKMIL｜502937｜カナ 媚薬キメセク｜

僕のセフレ。名前はカナ。 見た目は品の良いショートヘアの正統派美人だ。 どうやら怒っている･･･カメラを向けているのが気に入らないようだ。 別れるなんて言い出した。 「もう別れよう、って。ムリ！」 「別に付き合っているわけじゃないし」 別れるっていうならあと一回味見するか！カメラ付きで！ 「じゃあ、今日が最後でしょ」 「ヤラないし」 嫌がっているようだが、俺は知っている。 この女は快楽に弱い。 引にキスして羽交いめで愛撫すると、そのまま流されて感じ始めた。 口では抵抗しているが、身体は正直な淫乱女。 オッパイを揉まれるだけで甘い吐息を漏らすのだ。 「気持ちよくないって！」 良くないと言うが笑ってしまうほどヨガっている。 怒っている口調だが、火照ったヨガり顔が色っぽい。 「自分でめくって」 ほら！快楽に弱い彼女は、ちょっとねだれば何でもしてくれる。 言いなりになって素直にスカートをまくって股間を見せる。 俺はためらいも無く敏感なマコをグリグリ刺激した。 感度の良い彼女は性感ポイントを責めると脚を開いた。 さらされたのは汁ダクのパイパンマコ。 2本の指を飲み込み、ぐちゅぐちゅ淫音を立てる。 指マンのスピードをアップすると、膣中がビクビク痙攣し出して大きな喘ぎ声をあげて潮を吹いた。 「もう出ないよ！」 おや？嫌がっていたはずがこんなにヨガるんだな。 感じてしまうのは不本意のようだが、パンティを脱いでお尻を突き出した。 本人の感情とは裏腹の破廉恥な格好に笑ってしまう。 ご期待通りに激しい指マン攻撃をすると、また嬌声を上げて潮を吹く。 ビクビク震えながら汁を迸らせるマコにしゃぶりついてクンニやアナル舐めをすると悦状態でヨガった。 興奮した勃起チポを目の前に差し出すが、目を背けて反抗する態度を取る。 が、『ほらほら』とチポを見せつけると我慢できない様子で結局美味しそうに激しく咥え込んだ。 頭を押さえつけイラマチオで口の中にチポを打ち込むようにピストンしてそのまま口内射精。 「ありがとね、今まで」 一発抜いてすっきりしたところで彼女の言っていた『別れ話』を思い出した。 すると呆気に取られたように、 「え。終わり･･･」 突き放したが、再び勃起したチポを目の当たりにすると俺を押し倒してのしかかってくる。 股間にマコを擦りつけ騎乗位で腰を振った。 チャンスとばかりにハメ撮りセックスを楽しむ。 ズンズン突き上げるチポの味にたまらず、ついつい腰を上下させながら甲高い喘ぎ声をあげるカナのエロイ本性が･･･。 「後ろから突いてあげるから」 チポを抜くとスカートをまくり上げてお尻を突き出し、挿入をおねだり。 「別れられなくなっちゃうじゃない」 お気に入りのチポとは離れられないようだ。 「ダメダメ！イッちゃう！」 あられもないアヘ顔を晒しながら何度も絶頂する。 仰向けにして正常位でもチポをヌキサシ。 激しいピストンに感じまくり、身体を震わせてヨガった。 「別れられなくなっちゃうから、責任取ってよ」 「何、責任って！？別に付き合っているわけじゃないのに･･･」 無責任な言葉を言っても結局チポを欲しがったので、そのままズンズン突っ込んでマコの中にザーメンを中出し発射した。 ベッドルームで再戦！ キスすると、彼女がしなだれかかった。 カナは先ほどと違って、デレモードだ。 俺をヨガらせようと積極的に乳首舐め手コキ･･･。 流れるようにフェラに突入しベロベロ舐める。 「すごい大きくなってんじゃん」 愛撫されてまたすぐ勃起状態になったチポにご機嫌になった彼女が丁寧にフェラや玉袋舐め･･･。 またすぐにギンギンになった。 「挿れてくださいは？」 「挿れてください」 お尻を向けておねだりするので、バックからカメラで狙いハメ撮りセックス。 結合部がバッチリ映る。 体位を変えて彼女が好きなマコの奥までチポが入る寝バック･･･。 大絶叫と絶頂が止まらない正常位でガンガンピストンして二度目の中出し発射。 「ヒロ君のオチポ、気持ちよすぎて別れられなくなっちゃった」 濃厚なセックスを終えた直後だが、発情が止まらないカナはチポを離さない。 「今までいろんな女の子と会ったでしょ」 どうやら嫉妬心もスパイスになっているようだ。 自分のフェラテクに自信があるのか、ねっとりとしゃぶる･･･。 電マ責めしてディルドも挿入すると、大悶絶しながら潮を吹いた。 はぁはぁ･･･とヨガり過ぎて息も絶え絶えになりながらもチポにしゃぶりついて再びフェラ･･･。 そのままクチマコにピストンして口内発射！ なんだかんだと結局四回も射精してしまった。 ／ カナ ボクのセフレを紹介しますSOKMIL｜506035｜カナ ボクのセフレを紹介します｜

SNSでアポを取ったモデルさんとホテルで個人撮影会 今回のモデルはハーフっぽい顔立ちで笑顔のカワイイ“サラ”さん29歳。 98・68・100cmのHカップ爆乳で美巨尻の見事な豊満ボディだ！ ファインダーに映るサラさん、どこから撮っても画になるのでシャッターをバシバシ切りまくる。 「すっごいオッパイだね」 胸開きのブラウスを引っ張ってデカ乳房のアップ、直ぐにでもしゃぶりつきたくなるほどイイ乳だ。 「えっ･･･」 「ちょっとだけ、触っていい？」 白くて柔らかいデカオッパイ、指で突きながら動画を撮る。 「何か、ハアハアしてきてるよ」 「うふっ」 胸を寄せて笑顔で応える神対応、巨大なブラ乳を両手いっぱいに掴んで揉む。 「はぁん、気持ちいぃ･･･」 もうその気になっているサラさん、今回のモデルは大当たりだ！ 「チクビ見せてよ」 デカ乳輪の綺麗なオッパイ、乳首をつまんでは弾力のある乳房を揉む。 「あぁん･･･」 ビン勃ちのチクビを吸いまくり、谷間に顔を埋めては乳房に顔を擦りつける。 オッパイ好きにはたまらない行為だ。 「あぁん、すごいよぉ･･･」 まったりとベロキスをしながら舌を絡ませ合う。 ソファーの上で巨尻を突き出させ、尻肉に顔を埋めマコを愛撫すると、蒸れたイヤラシイ匂いが漂ってくる。 「パンティ濡れて冷たい」 着ている物を生脱ぎしてもらい、プライベートストリップショーを楽しむ。 「恥ずかしい･･･」 最後のパンティも脱いでもらい、ソファーに座ってオマコを開いてもらう。 「めちゃ良く撮れてるよ。中どうなってるの？」 ヌルヌルのマコに指を挿れ、膣壁をくりくり刺激していく。 「あぁーっ･･･」 指マンしながらベロキス、サラさんはお股をピクピクさせて感じまくっている。 「はぁーっ、いくぅ･･･」 僕のチポもギンギンになってしまったので、生チポを差し出す。 サラさんは優しい手つきでチポを撫でまわし、手コキしてくる。 「すごい大きい･･･」 口元に近づけると、ゆっくりとチポをしゃぶり、次第に深く速くしてくる。 「ごきゅ、ごキュ･･･」 ヨダレを垂らしながらしゃぶる気持ちいいフェラチオ。 ベッドに寝転ぶと嬉しそうな顔をして竿舐めしてくる。 「パイズリできる？」 「うん･･･」 パフッとデカパイでチポを挟み、乳房でグリグリとしごいてくる激気持ちいい極上パイズリ。 カメラに映る表情もエロい。 「ここまで来たら、したいでしょ？」 椅子の上でオマコを拡げさせ、デカチポを暖かい肉筒にねじ込む。 「あっ、あっ、気持ちいぃ･･･」 揺れ動く豊満なカラダ、僕はサラさんがイクまでハメ撮りし続けた。 「すっごい良い表情してるよ」 「こんなデカいチンコ挿ってたら･･･」 ベロキスして巨乳を揉みしだき、パンパンとピストン責め。 「はあーーっ！」 テーブルの上にカメラを置き、立ちバックでパンパンと突きまくる。 「ダメ、ダメ、そこがイイのぉ～」 タプタプと揺れ動く巨大な乳房を掴んで激しく腰を振り続ける。 「あーっ、イクぅ～ああーっ！」 ベッドに寝転び騎乗位セックス、チポをマコにねじ込むサラさん。 「あ～奥まで挿いるぅ」 オッパイで結合部は見えないが、デカ尻が容赦なくチポを責めている。 腹の上で豊満ダンスを踊るデカ尻を掴み、下からガンガン突き上げると、イキまくるサラさんの腰が止まらない。 「あ～っ、ダメ、いくっ、いくぅ～！」 側位にしてバックからチポをを差し込み、巨乳を揉みしだく。 「あーヤバい、奥まで挿ってるぅ」 股を開き正常位で分厚いマン肉にチポを突き刺し、子宮の奥を突きまくる。 果てしなくイキ続けるサラさん、僕はメチャ気持ちいい豊満な肉筒の奥に濃ーい精子を中出しした！ 「オナニーしてるとこ撮らしてよ」 お股を開き、指でマン筋を擦り始めるサラさん。 「週何回ぐらいするの？」 「えっ毎日するもんじゃないの？」 絶句したが、ピチャピチャと音を立てるマコにカメラを向ける。 めちゃエロいサラさんのオナニー姿、デカ乳を揉みながら腰をクイクイ動かしてイってしまう。 チポがビン勃ちになってしまったので、乳首舐め手コキをしてもらい、ノーハンドのカリ首フェラにチポは更に膨張していく。 「オッパイでして欲しいんだけど」 デカパイにチポを挟み、ツバをたらしてしごく極上の巨乳パイズリ。 「ねえ、腰を動かしてみてぇ」 オッパイに圧迫されたチポで下からガンガン突き上げて腰を振りまくる。 「あーっ、イクイク！」 僕は大きなオッパイの谷間から打ち上げ花火のように大量のザーメンを胸射した！ 「うわーっスゴイ、メチャ飛んでるぅ～」 セックスをして激エロの動画をゲット、これだから個人撮影会は止められないのだ･･･。 ／ サラ 個人撮影会SOKMIL｜506036｜サラ 個人撮影会｜